
華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)は2月13日、イヤーカフ型イヤホン『HUAWEI FreeClip 2』を市場想定価格27,280円(税込)にて、2026年2月20日(金)より一般発売すると発表しました。

クラウドファンディングで大きな支持を獲得
同製品は、昨年12月より開始したクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて総額1億2,600万円、5,600人を超える方々にご支援をいただいています(2026年2月12日15時時点)。
世界で400万台以上売り上げた前モデル『HUAWEI FreeClip』に引き続き、イヤーカフ型イヤホンのパイオニアとして、装着感や音質を大幅に向上させた次世代モデルへの期待が寄せられました。
カラーラインナップと専用アクセサリー版

公式発売に合わせてホワイトがくわわり、カラーラインナップはブルー、ブラック、ホワイトの3色となります。また、専用アクセサリーを付属したバージョンも同時に発売されます。
進化したC-bridgeデザインで快適な装着感を実現

『HUAWEI FreeClip 2』は、形状記憶合金を使用した革新的なC-bridge(C-ブリッジ)デザインが特徴です。このたび外側の素材を液体シリコーンに変更し、より柔らかく、弾性が前モデル比約25%向上しました。
イヤホン自体も軽くなり、片耳約5.1gで、より着けていることを忘れてしまうような装着感を実現しているとのことです。C-bridgeは25,000回開いても変形せず、装着感に影響しないというテストをクリアしています。
同製品は音が出る球形部分「アコースティックボール」、繋ぎとなる「C-bridge」、耳の後ろにフィットする「コンフォートビーンズ」という3つの主要パーツで構成されており、1万件以上の人間の耳のデータを基に人間工学に基づき形状を細かく調整しています。
デュアル振動板ドライバーで音質が大幅進化

大きな進化として、自社開発デュアル振動板ドライバーを搭載することで、最大音量が約2倍となり、低音から高音まで、より迫力と臨場感のあるサウンドを実現しているそうです。
ファーウェイ史上初めてイヤホンにAI処理に特化したプロセッサーNPU(Neural Processing Unit)を搭載したことで、演算能力が向上し、より繊細なオーディオを楽しめるようになっています。
スマートな機能を多数搭載
『HUAWEI FreeClip 2』は左右の耳を自動識別することが可能です。左右対称のデザインを採用しており、装着すると自動的に左右の耳を識別します。両耳での使用だけではなく、片耳だけの使用も可能です。
落下検知機能を備え、装着中のイヤホンの片方が落下した場合、衝撃を感知してもう片方の装着中のイヤホンからアラート音を鳴らします。
スマートフォンの専用アプリ「HUAWEI Audio Connect」(従来の「HUAWEI AI Life」でも同じ機能が使えます)から、イコライザーでお好みの音質への調整、ジェスチャー操作の設定が可能です。
オープン型設計で快適なリスニング体験
『HUAWEI FreeClip 2』はオープン型オーディオ設計で、カナル型のようにイヤホンで外耳道を塞ぐことがないため、長時間の装着による外耳道への負担を低減し、リスニングをより快適なものにしています。
同時に、より自然なオーディオ体験が可能となり、環境音の変化をいち早く感じ取ることができるため、不測の事態が発生した際にも迅速に対応することができます。
音漏れを抑える逆音波システム

『HUAWEI FreeClip 2』には前モデル同様、逆音波システムを導入しており、音波を巧妙に逆音波で打ち消し、音漏れを抑えています。また音が外耳道に向けて的確に伝達されるため、プライベートなリスニング体験が可能になります。
地下鉄など賑やかな場所から静かなエレベーターの中まで、あらゆる環境に合わせて音量を自動調整する機能を搭載しているとのことです。周囲の音量に合わせてサウンドを自動調整するため、途切れず、音漏れを気にせず音楽を楽しめます。
優れた通話ノイズリダクション機能
『HUAWEI FreeClip 2』には、テレビ会議や屋外での通話を快適にする様々な機能が備わっています。デュアルマイク+骨伝導VPUマイクと、マルチチャネルDNN(Deep Neural Network)通話ノイズリダクションアルゴリズムが通話時に働き、NPUによってより高精度にノイズとユーザーの音声を識別するため、混雑した屋外でも騒がしい場所でも自分の声をクリアに相手に届けることをサポートします。
また、相手の声を聞き取るときも、ドライバーの進化により最大音量が約2倍になり、スマート自動音量調整機能をアプリからオンにしている場合、AIが相手の声を認識し、自動で人声音量を強調してくれるため、相手の声を聞き取りやすくなります。
ジェスチャー操作がさらに簡単に

加速度センサーと自社開発したAIアルゴリズムにより、タッチコントロールを高精度に識別することができます。このたび耳の後ろの「コンフォートビーンズ」にスライド操作を新搭載し、音量調整や曲送りをより確実に操作できるようになりました。
ユーザーはイヤホンの好きな場所(アコースティックボール、コンフォートビーンズ、C-bridge)を、2回または3回タップして操作することができます。
最大38時間持続するパワフルなバッテリー
前モデルよりも進化し、1回のフル充電で、イヤホン単体で最長9時間の連続音楽再生、充電ケース込みで最大38時間の音楽再生が可能です。また急速充電に対応しており、約10分の充電で最大3時間音楽再生できます。

イヤホンはIP57レベルの防塵防水性能を有しており、急な雨やワークアウト中の汗などを気にせず音楽を楽しむことができます。イヤホンケースはIP54に対応しています。
また、マルチポイントに対応し、最大2台のデバイスと同時接続し、スムーズな切り替えが可能です。
『HUAWEI FreeClip 2 Jewel Edition』も発売

専用アクセサリーを付属した『HUAWEI FreeClip 2 Jewel Edition』も同時に発売されます。アクセサリーは、エレガントな「Drill Flower Style」、凛とした「Star Style」、かわいらしい「Single Flower Style」の3種類です。『HUAWEI FreeClip 2』とセットですが、税込市場想定価格は変わらず27,280円となります。数量限定となっているとのことです。
イヤホン紛失サポートキャンペーンを実施

片耳イヤホンをなくしても安心なイヤホン紛失サポートを無料で申し込めるキャンペーンが実施されています。事前の手続きが必要となり、アフターサービスサイトからお持ちのイヤホンのシリアルナンバーをご登録ください。
メーカー保証期間中に、日本国内において片側のイヤホンを紛失してしまった場合、サービス利用料+代引き手数料のみで片側イヤホンを補償されます。
クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて申し込んで購入いただいた方も、このキャンペーンの対象となります。
※イヤホン使用開始日から30日以内に登録が必要です。
- イヤホン紛失サポート登録ページ:https://consumer.huawei.com/jp/support/benefit-claim-freeclip2/

取り扱い販売店
『HUAWEI FreeClip 2』は下記の家電量販店、専門店、ECサイトなどで販売されます。
家電量販店としてエディオン、ビックカメラ、ヨドバシカメラで取り扱われます。
専門店ではタイムマシン(e☆イヤホン)で販売されます。
ECサイトではアマゾンジャパン合同会社(Amazon.co.jp)、HUAWEI公式サイト、HUAWEI公式TikTokショップ、HUAWEI公式Yahoo!店、HUAWEI公式楽天市場店で販売されます。
- 『HUAWEI FreeClip 2』公式サイト製品ページ:https://consumer.huawei.com/jp/audio/freeclip2/
- HUAWEI公式楽天市場店:https://www.rakuten.co.jp/
