中高生10チームが社会課題解決に挑む! 「全国情報教育コンテスト」最終審査会が3月14日に渋谷で開催

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第3回全国情報教育コンテスト最終審査会の様子と開催日時

 一般社団法人デジタル人材共創連盟(デジ連)は2月18日、デジタル学園祭 第3回「全国情報教育コンテスト」の最終審査会を2026年3月14日にSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)で開催すると発表しました。

 本コンテストは文部科学省共催・経済産業省後援のもと開催されるもので、全国4ブロックの審査を勝ち抜いた精鋭10チームが最終プレゼンテーションを行います。応募総数は646件にのぼり、日本情報科教育学会の協力のもと厳正な審査が行われました。

目次

最終審査会の概要

 最終審査会は2026年3月14日(土)12:00〜16:50(受付11:30〜)に、渋谷スクランブルスクエア内のSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)で開催されます。

 授与される賞は、本コンテストの最高賞である「文部科学大臣賞」にくわえ、協賛企業が産業界の視点から選ぶ「企業賞」も用意されています。教育と産業の双方の視点から中高生等の作品が評価される仕組みとなっています。

 なお、一般来場者の観覧はオンラインのみとなっており、YouTube Liveによる無料配信が行われます。視聴を希望する方は公式サイトからの申し込みが必要です。報道関係者に限り会場での取材が可能で、取材を希望する場合は取材申込フォームから申し込みが受け付けられています。

当日のスケジュール(予定)

 当日のスケジュールは以下のとおりです。

  • 12:00 オープニング(開会挨拶・来賓挨拶・スポンサー紹介・審査基準説明・審査員紹介・各賞紹介)
  • 12:30 最終審査会進出10チームによるプレゼンテーション(発表7分/質疑応答5分)
  • 15:40 一次ブロック審査 企業賞受賞者紹介・最終審査会 表彰式
  • 16:45 閉会挨拶

最終審査会進出作品(10チーム)

 全国4ブロックの審査を勝ち抜いた10チームの作品を紹介します。なお、掲載順は受付番号順であり、審査の得点や順位とは関係ありません。

北海道・東北・関東ブロック

「忘れる」を「つながる」に変わる【 魔法の窓 ring 】

 チーム名「ring2026@すずのき」による作品です。寝たきりの状態でも人と人とをつなぐことができる「魔法の窓ring」を提案しています。認知症など「忘れる」という課題を「つながる」体験へと転換する発想が特徴とのことです。

TakaChalink–放置車両とエリア外利用の対策をするシェアサイクル運用システム

 チーム名「SSH竹内基礎」による作品です。放置自転車の把握とエリア外利用の抑止を行うシェアサイクル運用システム「タカチャリンク」を提案しています。

和牛の発情期を察知するための遠隔行動計測デバイスの開発

 チーム名「群馬県立利根実業高等学校 創生工学科 機械コース」による作品です。学校で飼育している和牛の繁殖効率をデータ活用によって支援し、経験則の”見える化”を目指す取り組みです。

「フォトものがたり」あの時の1枚が、物語になる。

 チーム名「阿部洸和」による個人作品です。1枚の写真から思い出をリアルな物語として蘇らせるシステムで、新回想法・新物語法・新間隔反復学習の提案を行っています。

東海・中部ブロック

S.M.S 太陽エネルギー総合活用機構

 チーム名「マグネトロン」による作品です。太陽光を集光して発電と採光を同時に行い、排熱も再利用することでエネルギーを無駄なく活用できる自動追尾型発電機構を提案しています。

近畿・北陸ブロック

LIFE FLIGHT

 チーム名「帝塚山三人十色」による作品です。「飛んで届けるAED」というキャッチコピーのとおり、ドローン等を活用してAEDを迅速に届けるシステム「LIFE FLIGHT」を提案しています。

高齢者施設支援ロボットシステム開発

 チーム名「チーム王寺工業」による作品です。導入コストを抑えた汎用的な介護現場業務補助ロボットの開発を提案しており、高齢者施設の現場課題に応えるシステムとなっているとのことです。

九州・中国・四国ブロック

かるたーる

 チーム名「アセンブルウィッシュ」による作品です。百人一首を通じて人と人、時代と時代をつなぐアプリを提案しています。伝統文化をデジタル技術で現代につなぐアプローチが特徴とのことです。

スマホアプリ版『修学旅行のしおり』

 チーム名「修道物理班」による作品です。修学旅行のしおりをスマートフォン1つで手軽に確認・共有できるアプリを提案しています。学校現場のDXを身近な視点から実現する取り組みです。

学校を便利に! スマートに! 〜デジタル案内板の設置による利便性の向上〜

 チーム名「新宮高校理数科情報班」による作品です。「知りたい」を一目でわかるデジタル案内板を学校に設置することで、学校生活をよりスマートにする取り組みを提案しています。

本大会を支援するスポンサー企業

 本大会は以下の企業がスポンサーとして支援しています。

  • ダイヤモンドスポンサー:株式会社MIXI
  • プラチナスポンサー:ソフトバンク株式会社、株式会社SAMURAI、株式会社AVAD
  • ゴールドスポンサー:GMOメディア株式会社、さくらインターネット株式会社、株式会社ナガセ
  • 公式サイト:https://zenjyocon.jp/
  • 取材申込フォーム:https://form.run/@314zenjyocon-media
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