
株式会社ボーンデジタルは2月18日、書籍『観客を没入させるストーリー・ストラクチャー 最後まで飽きさせない物語構造と演出』を2026年3月下旬に発売すると発表しました。著者はウォルト・ディズニー・フィーチャー・アニメーションやエレクトロニック・アーツ(EA)などの第一線で活躍してきたクレイグ・コールドウェル教授です。
本書の概要

本書は、構図・ライティング・カメラワークといった視覚表現を通じて「観客を没入させる物語設計」を体系的に解説した理論書です。脚本術の文字による理論を映像・ビジュアル表現に落とし込む手法が、多様な名作映画やゲームの図版を用いながら解説されています。

3Dアーティスト、キャラクターデザイナー、インディーゲーム制作者、映像演出家、アニメーターなど、ビジュアルで物語を語るクリエイターを主な対象としています。「ツールは使いこなせるが演出の正解がわからない」「指示された通りには作れるが自分からアイデアを提案できない」といった悩みに応える内容です。

アニメーション映画監督の堤 大介さんも推薦コメントを寄せており、「名作に学ぶ、ストーリー演出の『絶対法則』。全クリエイター必携! 人を惹きつける演出という武器をハリウッドの名作で磨こう。」と述べています。
著者:クレイグ・コールドウェル(Craig Caldwell)について
著者のクレイグ・コールドウェルさんはユタ大学教授です。ウォルト・ディズニー・フィーチャー・アニメーションやエレクトロニック・アーツ(EA)でストーリーアーティスト・クリエイティブ・ディレクターとして活躍した経歴を持っています。
『シュレック』や『レゴ・ムービー』などの制作にも携わっており、世界中のスタジオでストーリー開発の指導を行っています。
書籍仕様

定価は6,600円(本体6,000円+税10%)で、全216ページ、B5正寸のハードカバー・オールカラー仕様です。ISBNは978-4-86246-659-4です。
