災害時位置情報共有アプリ『ココダヨ』が累計190万ダウンロード突破! 衛星通信「au Starlink Direct」対応も話題に

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KDDI トビラで紹介されたゼネテック社員のインタビュー風景

 株式会社ゼネテックは2月20日、同社が提供する災害時位置情報共有アプリ『ココダヨ』の累計ダウンロード数が190万件(2026年1月時点)を突破したと発表しました。

 あわせて、KDDI株式会社が運営するオウンドメディア「KDDI トビラ」にて、衛星通信サービス「au Starlink Direct」への対応を含む取り組みが紹介されています。

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「KDDI トビラ」での掲載内容

 KDDIのオウンドメディア「KDDI トビラ」では、「防災アプリ『ココダヨ』がau Starlink Directに対応! 災害時でも衛星通信で大切な人の安否を確認」と題した記事が掲載されています。

 記事内では、被災による通信設備の損傷などで圏外となった場合でも、空が見える状況であれば衛星と直接通信して安否確認が可能になる「au Starlink Direct」との連携について紹介されています。

 インタビューに応じたゼネテック社員は、「災害時に”大切な人が今どこにいるのか”を知りたいという、根源的な不安に応える」ために衛星通信への対応は必然であったと語っています。

 また、衛星通信特有の通信速度や接続状況をユーザーにわかりやすく伝えるためのUI/UXの工夫など、技術的な検証プロセスについても言及されています。

190万ダウンロード突破の背景

 近年、地震や台風などの自然災害が全国各地で頻発・激甚化しており、安否確認や迅速な位置情報共有の重要性が高まっています。

 『ココダヨ』は災害時の利用にとどまらず、家庭内における子どもの見守りや、離れて暮らす高齢者の見守りなど、日常的な安心・安全ツールとしても活用シーンが広がっています。

 機能面では、津波警報機能やハザードマップの表示機能の追加にくわえ、今回の「au Starlink Direct」対応など継続的な改善が行われており、こうした取り組みが多くのユーザーに支持されているとしています。

『ココダヨ』の特徴

 『ココダヨ』は、災害発生時に家族や大切な人の居場所を自動で通知する防災スマートフォンアプリです。通信が困難になる前に直近の居場所を自動的に共有できる点が特長で、緊急時の安否確認を強力に支援します。

 利用継続率は約98%と高い評価を受けており、アプリのベースとなる技術は自社特許を基盤として、国内外で合計37件の特許を取得しています。

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