三井住友カード株式会社は2月24日、オンラインショッピング加盟店向け決済サービス「クリック決済」への対応を開始したと発表しました。
「クリック決済」は、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(Visa)が日本で展開する決済ソリューションで、海外では「Click To Pay」という名称でサービス展開されています。三井住友カードのサイト上で利用登録を行うことで、対応するオンラインショッピング加盟店においてシームレスな決済が可能となります。
「クリック決済」とは
「クリック決済」は、事前にカード番号や住所などを登録しておくことで、オンラインショッピングの購入手続き時に情報の手入力が不要になるサービスです。
また、カード番号そのものではなくトークン(代替番号)を活用した取引が行われるため、セキュリティ面でも安心して利用できるということです。日本で利用できるオンラインショッピング加盟店は今後拡大予定とされています。
対象カードと注意事項
本サービスの対象となるのは、三井住友カードが発行するVisaブランドのクレジットカードです。
なお、以下は対象外となります。
- Oliveフレキシブルペイのクレジットモードをご利用いただけない方
- Mastercard・銀聯ブランドのクレジットカード
- 家族カード、バーチャルカード
- 法人カード(コーポレートカード・ビジネスカード・パーチェシングカード)
- デビットカード、プリペイドカード
- 旧SMBCファイナンスサービス発行のVisaカード
登録方法と利用の流れ
登録は、三井住友カードの「クリック決済」サービスページにアクセスし、ページ下部の「クリック決済の登録申請」から手続きを行います。Vpassへのログインが必要で、本人認証が求められる場合もあります。また、登録反映までに2〜3営業日かかる場合があるとのことです。
- 「クリック決済」サービスページ:https://www.smbc-card.com/mem/addcard/clicktopay/index.jsp
利用時は、「クリック決済」のマークが表示されているオンラインショッピング加盟店で使用できます。支払い時に登録済みのカードが画面に表示されるので、使用したいカードを選択して本人認証を行うだけで決済が完了します。

なお、加盟店によっては、登録カードを表示する前にメールアドレスや電話番号の入力による本人認証が必要な場合もあるということです。
- Visa「クリック決済」利用者向けページ:https://www.visa.co.jp/products/click-to-pay/consumers.html
