ターン制タワーディフェンス×リバース弾幕アクション『Australia Did It』Steam Nextフェスでデモ公開中。列車を守り抜いて、今度は自分が弾幕になる

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 Rami IsmailとAesthetics Labsが開発し、Mystic Forgeがパブリッシングを手がける『Australia Did It』が、Steam Nextフェスにてデモ版を公開しています。日本語にも対応しており、日本のプレイヤーも気軽に体験できます。対応プラットフォームはWindowsおよびMacです。

荒野を走る列車を守れ。傭兵として荷物を届けるまでが仕事です

 本作の舞台となるのは、数十年前の謎めいた大惨事によって大西洋が干上がり、巨大な虫や蘇った古代兵器、不気味な変異生物がうごめく過酷な荒野です。プレイヤーは傭兵として、依頼人の大切な荷物を積んだ列車でこの危険地帯を突破するミッションに挑みます。「何があろうと必ず荷物を届ける。修理は最小限に」というシンプルかつ過酷なモットーのもと、列車が目的地に到着するまで際限なく押し寄せる敵を撃退し続けることになります。

 ゲームのジャンルとしては、ターン制タワーディフェンスとリバース弾幕を組み合わせた、なかなか珍しい一作です。開発側も「既存のジャンルを手本にするのではなく、ジャンルそのものを作り出す」と謳っており、その言葉通りユニークなゲームプレイが展開されます。

戦略フェーズとアクションフェーズ、2つの顔を持つゲームプレイ

 ゲームプレイは大きく分けて2つのフェーズで構成されています。まずはグリッド上で展開されるターン制の戦略フェーズです。アイソメトリック視点のフィールドにユニットを配置し、各ステーションに押し寄せる敵の大群を迎え撃ちます。ユニット同士を合体(マージ)させることで、より強力な新タイプや新バリエーションへと進化させられるのが本作の肝のひとつ。どのユニットをどのタイミングで合体させるかが、攻略の鍵になりそうです。各ユニットにはHPやダメージといったステータスのほか、固有の特性も設定されており、組み合わせを考える楽しさがあります。

 そして戦略フェーズを乗り越えた後に待つのが、リバース弾幕フェーズです。今度はプレイヤー自身が弾幕となり、列車から多彩な攻撃を繰り出しながら押し寄せる大量の敵をなぎ倒していきます。火炎放射や電撃ビームなど、見た目にも派手な攻撃が画面を彩り、爽快感たっぷりのアクションが楽しめます。ピクセルアートのグラフィックでありながら、カラフルな爆発エフェクトや飛沫が飛び散るビジュアルは、なかなかの迫力です。

 また、ゲームを進める中ではルート選択の要素も登場します。通常ルートと挑戦ルートなど、複数の選択肢から次の目的地を選ぶことになり、危険度や出現する敵の種類を見極めながら判断することが求められます。さらにアビリティカードを選択してキャラクターを強化するローグライト的な要素も用意されており、プレイするたびに異なる展開が楽しめる構成となっています。列車の種類も複数あり、条件を達成することで新たな列車がアンロックされていく仕組みも確認できます。

価格・日本語対応について

 現時点では価格は未定です。本作はSteam Nextフェスにてデモ版が公開されており、気になる方はこの機会に体験してみてはいかがでしょうか。ゲーム内は日本語に対応しているため、言語の壁を気にせずプレイできます。

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