
Sonos Japan合同会社は3月11日、新しいスピーカー2機種『Sonos Play™』と『Sonos Era 100 SL™』を発表しました。いずれも、部屋ごとにシームレスに導入・拡張できるSonosシステムの強化を体現する製品として位置づけられています。
SonosのCEOであるトム・コンラッドさんは、「Sonosは、新しい製品を追加するたびに体験がリセットされるのではなく、より良くなるべきだと考えます。Sonos PlayとEra 100 SLは、Sonosが最も得意とする、一見シンプルでありながら、その背景にあるシステムの拡張性によって深い価値をもたらします」とコメントしています。
製品紹介
Sonos Play™(税込49,800円)

『Sonos Play』は、Sonos製品の中でも汎用性の高いスピーカーとして設計されており、豊かなステレオサウンドを自宅はもちろん外出先でも楽しめるのが特徴です。
WiFi接続により複数の部屋でのグループ再生やステレオペアリングに対応しており、付属の充電ベースを使うことで自宅での据え置き利用も快適に行えます。
ポータブル用途としても優れており、取り外し可能なストラップを備え、最大24時間のバッテリー再生が可能です。IP67の防水・防塵性能を備えるほか、スマートフォンを充電できる内蔵モバイルバッテリーも搭載しています。

今回初めて、外出先でもBluetooth接続から複数のスピーカーを直接グループ化接続できる機能が搭載されました。スマートフォンと『Sonos Play』を接続し、最大3台の『Sonos Play』のPlay/Pauseボタンを長押しすることで同期できるとのことです。
また、Trueplayの自動チューニングにより、環境に応じてサウンドが最適化されます。操作面ではSonosアプリ、音声サービス、Spotify Connect、Apple AirPlay 2などに対応し、音楽・部屋・デバイスをひとつの体験としてまとめて操作できます。
サステナビリティの観点から、最適化された電力管理と交換可能なバッテリーを採用し、長期間の使用を前提とした設計となっています。
Sonos Era 100™ SL(税込29,800円)

『Sonos Era 100 SL』は、マイクを搭載しないシンプルな構成で導入しやすさを重視したスピーカーです。単体でも部屋全体を満たす力強いサウンドを実現しているとのことです。

時間とともにSonosシステムへ簡単に拡張でき、別の部屋への追加、ステレオペアリング、ホームシアターの構築など、用途に応じて楽しみ方を広げていくことができます。
Sonosのプロダクトクリエーション担当VPであるクリス・カライさんは、「最初に自宅に迎えるスピーカーは、単体でも完成されたサウンドを届けるべきであり、他のスピーカーと組み合わせてSonosシステムが家中に広がることでさらに優れたリスニング体験が叶います」と述べています。
Sonosシステムの拡張性
両製品を含むSonosシステムは、100以上のストリーミングサービスに対応しており、好みの音声アシスタントを選択してWiFiまたはBluetooth経由で屋内外どこでも再生できます。音楽、ポッドキャスト、テレビ、映画をあらゆる場所で楽しめるよう、すべてのスピーカーが連携して動作するよう設計されています。
継続的なプラットフォームのアップデートや拡張され続ける互換性により、買い替えを前提とせずシステムが進化し続ける点も訴求ポイントとなっています。
また、両製品ともに音楽・映画など各分野のトップクリエイターで構成されるSonosサウンドボードメンバーの協力のもとチューニングされており、アーティストの意図に忠実なサウンドを実現しているとのことです。
販売開始日と価格
日本での販売開始は、『Sonos Era 100 SL』が2026年4月上旬、『Sonos Play』が2026年4月末を予定しています。全国の提携店舗(オンライン含む)で販売されます。
- Sonos公式ショップ:https://www.sonos.com/ja-jp/shop
