18歳の約半数が15歳までにキャッシュレスデビュー! 40代より5年早期化の実態が明らかに

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キャッシュレス決済利用開始年齢の平均と18歳のデビュー時期を示すグラフ

 ナッジ株式会社は3月24日、次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」の利用者2,850名(18歳以上の成人)を対象に実施した、キャッシュレス決済の利用実態に関する調査結果を発表しました。

 調査の結果、若年層のキャッシュレス利用開始年齢が上の世代と比較して早期化している実態が明らかになりました。また、全年代で95.7%の人が「クレジットカードがないと不便だ」と感じたことがあると回答し、クレジットカードの利便性やポイント還元メリットを高く評価する一方で、若年層ほど「返済能力への不安」や「心理的ハードル」を感じやすい傾向も伺えました。

目次

キャッシュレスデビューの早期化:40代以上と比較して5年以上の前倒し

 キャッシュレス決済の利用開始年齢は、10代(18歳・19歳)が平均15.0歳と、40代以上の平均20.5歳と比較して5年以上の早期化が判明しました。

 とくに18歳においては、約半数(52.3%)が高校入学前(15歳以下)にキャッシュレスデビューを済ませており、成人(18歳)を迎える時点ですでに3年以上の利用経験を有している様子が伺えます。

初めてのキャッシュレス決済手段は交通系ICカードが主流

世代別の初めてのキャッシュレス決済手段の内訳を示すグラフ

 初めて利用したキャッシュレス決済手段は、全年代を通じて「交通系ICカード」がキャッシュレスの入り口として最も一般的となっています。

 一方、30代以上では「クレジットカード」から開始する割合が高く(30代:25.1%、40代以上:36.4%)、世代による違いが見られました。10代では「スマホ決済(35.8%)」が「交通系ICカード(51.8%)」に次ぐ主要なデビュー手段となっており、クレジットカード(5.8%)を大きく上回っています。

キャッシュレス決済の利用頻度

世代別のキャッシュレス決済利用頻度を示すグラフ

 初めて利用したキャッシュレス決済の利用頻度は、10代から30代の各世代において「週2〜3日以上」が約6割(10代:59.4%、20代:62.5%、30代:69.2%)に達しました。

 10代〜20代では「月に数日程度」の利用が約2割に留まる一方、40代以上では3割以上に上っており、若年層ほどキャッシュレス決済を日常的な支払手段として利用している可能性が伺えます。

クレジットカードの「後払い」に対する評価

クレジットカード「後払い」の具体的なメリットを示す表

 クレジットカードの「後払い」機能に対するメリットとして、「手元に現金がなくても買い物ができる」「支払いを翌月に遅らせることで家計管理がしやすくなる」という回答が上位に挙がりました。

 一方でデメリットとして、「支払日までのタイムラグがあり、使いすぎてしまいそう」という回答が全世代で最多となっています。

クレジットカード「後払い」の具体的なデメリットを示す表

 若年層特有の不安として、「思わず使いすぎてしまい、返せるか不安になる」という回答は20代以下で22.1%に達し、30代以上(15.1%)の約1.5倍となりました。18歳に限定すると、「親や周囲から『借金と同じだ』というイメージを聞かされたことがある」との回答が13.0%に達し、30代以上(7.0%)の約1.8倍となっています。

 また、30代以上の層では「利用履歴がすぐにアプリに反映されず、今の支出が把握しにくい(23.9%)」という不満が20代以下(18.8%)と比較して高く(約1.27倍)、生活決済の頻度が高い世代ほどリアルタイム反映という機能性を求める傾向があると考えられます。

クレジットカード「後払い」のメリット・デメリットに関する世代別評価グラフ

 なお、後払いの仕組み全体に対しては、全世代の約6割が「メリットの方が多いと感じる」と回答しており、一定の支持を得ていることも示されました。

若年層のエンタメ消費に「クレジットカード」は不可欠なインフラ

世代別のクレジットカードがないと不便だと感じたシーンの調査結果

 「クレジットカードがないと不便だ」と感じる人は全体の95.7%に上りました。不便を感じるシーンとして、「サブスクリプション契約」と「ネットショッピング」が全年代で上位に挙げられています。

 10代・20代においては、「趣味・推し活(ライブ予約、ファンクラブ入会、物販等)」(平均19.5%)が、ネットショッピング(平均19.2%)と同等の主要回答となりました。30代・40代以上の回答(平均11.9%)と比較すると約1.6倍に達しており、若年層にとってクレジットカードが趣味やエンタメ消費に欠かせないインフラとなっている実態が伺えます。

約3人に1人が「使いやすさ」を重視

クレジットカード選びで重視する「ポイント還元」と「使いやすさ」の比較グラフ

 日常的に利用するクレジットカードを選ぶ際、「ポイント還元率(経済的メリット)」か「リアルタイムな支出把握(使いやすさ)」のどちらを重視するかを調査したところ、全年代で「ポイント還元率などの金銭的メリットの高さ」を重視する人が6割を超えました。

 一方で、「リアルタイムな支出管理」を重視する層が全世代で約3人に1人に達しており、経済的メリットよりも支払いの即時把握などを通じた「安心感」を優先するニーズが一定数存在することも示されました。とくに10代では36.7%に達しており、40代以上(29.5%)と比較して7.2ポイント高い結果となっています。

カード継続利用に重要な要素は「年会費無料」と「アプリへの即時反映」

クレジットカード継続利用に重要だと思う要素の世代別回答

 クレジットカードを使い続けるために重要だと思う要素として、「年会費無料(全体平均:19.2%)」が全年代で上位に挙がりました。

 また、「アプリへの即時反映(全体平均:16.70%)」や「利用後の即時通知(全体平均:16.5%)」といった機能性が、「ポイント還元や利用特典などのメリット(全体平均:15.9%)」よりも重視される結果となっています。

 とくに10代では、「好きなタイミングで返済できる(随時精算)機能(18.9%)」が年会費無料(18.4%)を僅差で上回りトップとなりました。若年層にとって、支出を自身のコントロール下に置けることが継続利用における重要な要素となっていると考えられます。

ナッジカードが支持される理由は「返済の柔軟性」

ナッジカードを利用する理由の世代別回答TOP5

 数あるカードの中でナッジカードを選ぶ理由として、「好きなタイミングで返済でき、すぐに利用枠が戻るから」という回答が全体平均で20.4%に達し、最多の理由となりました。

 18歳においては24.6%と約4人に1人がこの理由を挙げており、「月1回の引き落としを待つ」という画一的な返済サイクルではなく、「使ったらすぐ返して枠を空ける」という柔軟なコントロール体験が若年層のライフスタイルや管理感覚と親和性が高いためと考えられます。

 20代では「カードデザインが気に入っているから(18.4%)」という理由が他の世代よりも高く、決済手段としての機能にくわえファッション性を重視する様子が伺えました。30代(14.8%)や40代以上(12.7%)では、「好きな『クラブ』を応援できるから」という理由の支持が若年層と比較して厚いことも特徴として挙げられています。

次世代クレジットカード「Nudge(ナッジ)」について

 ナッジカードは、高校生を含む18歳以上から申し込めるタッチ決済機能付きのクレジットカードです。加盟店であれば国内外問わずすべての店舗・オンラインショッピングで利用できるとのことです。

 300以上のデザインが用意されており、利用額の一部が”推し”に還元される仕組みも搭載されています。返済方法はライフスタイルに合わせて切り替えができるなど、初めてクレジットカードを利用する方でも安心・安全に使えるよう設計されているとのことです。

調査概要

 本調査の概要は以下のとおりです。

  • 実施期間:2026年3月6日〜8日
  • 対象者:次世代クレジットカード「Nudge」カード会員
  • 実施方法:Nudgeアプリを通じて実施
  • 回答者数:2,850名(18歳以上の成人)
  • ナッジ株式会社 公式note:https://note.com/nudgecard
  • ナッジカード公式サイト:https://nudge.works/
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