appbank管理人に記事の紹介記事を書かせる5つのテクニック。

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先ほど紹介した、海外のiPhoneアプリ系サイトからレビューを掲載してもらうための五箇条にみならってappbank版も駆け足で書いてみました。基本的には先ほどの記事に全面同意です。

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(c) ヨッチャン写真素材 PIXTA

先週末は30以上のレビュー待ちキューが並んでいて、今週で一気に紹介できたのですが今でも13くらいは待ちがあるappbankです。依頼をうけたiPhoneアプリはほぼ記事にして掲載すると公言していますが、紹介する順番は私の気分によりますし、どうしても記事を書くことができないiPhoneアプリなどもあります。何事にも例外があります。

目次

1.十分な情報提供をしてください。

先ほどの記事にあるような基本データはあると食指が伸びますし、先ほど紹介したABtoMは、そのアプリの意義や使い方まで丁寧に書いてくれたから、買ってから記事書くまでのロスがなくって非常にスムーズに書くことができました。


2.このiPhoneアプリと心中する!くらいの迫力

があるとすぐ記事になる可能性が高いです。ちょっとうざいなーというくらいのアツい気持ちをぶつけてください。
豊平文庫の作者様が既存ユーザーのサポートを徹底している話を聞いたりすると、バージョンアップ情報だって一つ記事にしちゃうよ!って思うものです。


3.プレスリリースはレビューしません。掲載もしません。WiFi使うアプリは苦手です。

レビュー依頼を受けたアプリはほぼ記事にすると書いているappbankですが、掲載できないケースがあります。

プレスリリースの送付のみが来た場合、それが記事になる確率は10%以下です。理由はいくつかありますが、そのアプリを作っている人、販売担当がどんな人か分からないからです。依頼文をみて、よし、この人のためにいっちょ記事書くぞ!って思って毎回記事を書くので、そういう気分になれないプレスリリースでは記事を書くことができません。

もう一つタブーがあって、Wifiをメインで使うアプリです。appbank管理人がWiFiを使える環境にあまりいないのでWiFiをメインで利用するアプリはレビューが大幅に遅れるかレビューしないことが多いです。


4.プロモーションコードは必要ありません。

プロモーションコードは全て読者にプレゼントします。理由は購入しないとアップデート通知を受け取ることが出来ないからです。


5.禁じ手?!販売前のアプリでテスト段階を終了したものを送る

とかなりの確率で即記事になります。が、NDA規約違反でappbank.netと文字通り心中する可能性も大です。

追記:この項目は規約違反とアドバイス頂きました。
規約内容と、慣例あと関係者の方から情報もらってからこの件については判断します。
記述については自分のために残させていただきます。


以上です。駆け足で書きました。最後に+αを忘れていました。読者様からのタレコミはかなりの優先度で掲載します。今待ちに4件入っていますが確実にご紹介しますので、もうしばしお待ちください!

entrypostman追記

野球ゲームがほしいな・・・むしろ積極的に探してレビューするからさ。。。
AppStoreには野球ゲームがほとんどなくて本当に寂しい思いをしている。

パワフルプロ野球クラスのアプリが来たとしたら、私はAppBankのサイドバーの一部に勝手にバナーをはってもいい。むしろ発売前に144試合シーズン通して全勝してそのスクリーンショットを掲載してもいいぐらいだ。
なので、野球ゲームのアプリレビュー依頼待ってるぜ!!!

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