mySticky : 貼れ貼れユカイ。iPhoneで付箋。150

みなさん、元気良く生産性高く仕事していますか。不況の中、そんな無茶言うなよって感じですか。

イノベーターはこういう時に活躍するんですよ。appbankを見ているということは、あなたはきっとイノベーターの卵!Economy Trapです。

先日all-in Notesというアプリをレビューしました。その時に、こんなことを書きました。

私はメモの機能には2種類あると考えています。1つは「記録用」、もう1つは「発想用」。all-in Notesは当然前者です。前者としては完全無欠と言っても言い過ぎではないでしょう。音声も画像も記録できて、さらに使いやすいと来ている。
一方で、仕事の合間に入ったココイチで、カレーが出てくるまでの待ち時間で簡単な考え事をしてそれをメモしたいとき。そんなときはRHODIAとシャーペン。これを代替するアプリはまだiPhoneにはありませんね。

その後、読者様から本アプリがオススメとのメールが!教えていただいてレビューしないわけにはいきません。早速使ってみました。

mySticky このアプリは、iPhoneで付箋を実現したようなものです。この記事を読んでいる方の中で、その日のTO-DOをパソコンに付箋で張っている方はいらっしゃいませんか。きっといますよね。それなら是非、このアプリでしょう。

mySticky


開くとこの画面です。真っ白な画面に、下にボタンがあります。まずは「+」ボタンをクリックします。


すると、「件名」と「コメント」を書き入れる画面に映ります。

「件名」に「Appbank Task」を入力して、「コメント」に「・mysticky lite review」と入れます。

なお、本アプリはLite版ではありませんが、Lite版もあるので、そちらも是非!


そして「Palette」を押すとこの画面に。これは付箋の色を決定します。

私は、会社の仕事を「黄」、このレビューを書くなど自分の趣味に関するTo-Doは「青」など、タスクの種類に応じて付箋の色を分けてます。

色を選んで「Save」を押します。


じゃーん。こんな感じで表示されます。


うらー!たくさん付箋を貼ってみたぜ!

ちなみに「Read Books」の2冊に頭の良さをアピールする本を挙げておきました。

ところで、右下の矢印を触ると、手のボタンに変わります。そして、この状態で画面をいじると・・・


画面が動いた!!

即ち、付箋を貼る画面は、最初に表示されている画面の9倍(横3倍、縦3倍)くらいの広さがあります。


mySticky


Economy Trap、myStickyへの思いを語らせていただきます。

ところで、このアプリ、実は最近までプロ版が日本では売ってませんでした。なぜかって?プロ版が売られるまで、こんな経緯がありました。

  1. 日本にはLite版しか売っていなかった
  2. 読者に推薦され、Economy TrapがLite版をダウンロードする
  3. なかなか良いアプリだったので、レビューを書き始める
  4. Lite版が更新されて、機能が制限され、Lite版じゃ使い物にならなくなる(Lite版は付箋の数が5個に制限されていましたが、それが3つに減りました)
  5. 作者に「レビューするからプロ版を日本で売って」と催促
  6. 作者ががんばって手続きをして日本版の販売が開始(2/27の話)

というわけで、entrypostmanに倣って、言わせてもらいます。

____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^’ミ/.´・ .〈・ リ   myStickyはわしが育てる
.しi   r、_) |
|  `ニニ’ /
ノ `ー―i

というわけで、レビューは以上で終わりです。読んでいただいて分かったかと思いますが、正直なところ、

一方で、仕事の合間に入ったココイチで、カレーが出てくるまでの待ち時間で簡単な考え事をしてそれをメモしたいとき。そんなときはRHODIAとシャーペン。これを代替するアプリはまだiPhoneにはありませんね。

という私の要望を満たすようなアプリではありませんでした。私の伝え方が悪いのだと思います。私は、「簡単に図や絵を書いたり、さっと(素早く)メモったりできる」というアプリがほしいんです。

一方で、このアプリが悪いかと言うと、そんなことはありませんでした。突然ですが、私は良質のアプリの条件として直感的に使えることがとても重要だと思っています。使える機能が揃っていても、使いにくかったら私は基本的に使いません。この面で、本アプリはかなり良いと思います。

本アプリの表示画面は全く洗練されておらず、むしろダサいですが、「いつもの付箋を使っている感じ」がでていて、使っていてしっくりきます。私は、仕事効率系アプリを評価する際に、「機能」と「使用感」の2軸を(裏で)用いて評価しています。このアプリの場合「機能」はイマイチだけど、「使用感」はバッチリ、という感じでしょうか。

そんなところです。前回に引き続き軽めのアプリの紹介でした。次回はもう少し重厚なものを紹介ししよっかなと思ってます。それでは。…ところで、仕事系アプリのディスカッション相手がほしい方はいつでもメールくださいね。ご相談に乗りますよ。

ここじゃあ声かけにくいかもしれませんので、わたくしめのブログのコメント欄にてもご自由にどうぞ。

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