シチュエーション別、GWのドライブ中に聴きたいメタル8選!

こんにちは。AppBank新人ライターのKEN360です。

metaldrive2013

連休!G.W!ドライブ!といえば………METAL!!!!!

今回は退屈になりがちなドライブの時に聴いて欲しいシチュエーション別、ドライブの時に聴きたいメタル8選ということで集めてみましたよ。

メタルは好きですが、専門家では無いので主観もかなり入っています。あまり気にせずにさらっと熟読してただけるとコレ幸いでございます。知ってるアーティストが居ればニヤニヤして、知らないアーティストが居たら聴いてみてください。

iPhoneからiTunesで視聴できますよ→標準アプリ「iTunes」で試聴しまくろう!

それでは行ってみよう!!

出発

Ride the Lightning – メタリカ

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メタリカは、スラッシュ四天王と言われ、メタル界のみならず以後のロック、パンクにも多大な影響を与えたバンドです。

Ride the Lightningは、美しい管弦楽の旋律から始まる①が、楽しいドライブへの誘いのようです。イントロ後始まる裏拍をメインにしたギターリフは、寝ぼけていた頭を一気に目覚めさせてくれます。

今から30年近く前にも関わらず、攻撃的なギターリフ、変拍子による単調に聴かせない工夫は目を見張るものがあります。ライブで演奏される曲が多いのも特徴で、①、③、④、⑦はいまでもプレイされています。

この作品がメタリカのアルバムで一番好きですね。

Ride the Lightning - メタリカ


高速に乗ったら

City Of Evil / Avenged Sevenfold

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Avenged Sevenfoldはアメリカのヘビィメタルバンドです。ボーカルM.シャドウズは前作までのラウドボイス(いわゆるデス声)を封印してクリーンボイスを披露しています。彼はもともとピアノが弾け、オルガンを披露する面もあり、メタルアーティストは教養がある人が多いなぁと思う今日この頃です。

City Of Evilは、何かを予感させるイントロから始まります。

メタルアルバムの一曲目によくある導入部が終わると、超定番でありクラシカルなギターリフが聴くものを高揚と安心感、2つの方向から攻めてきます。メジャー第一弾らしく、疾走感がある曲が多いのが特徴で①〜④まで勢いを殺さないまま突っ走ります。(しかも全てスペル“B”から始まる曲名!!)

ドラムのザ・レヴにも触れなければならないでしょう。彼は2009年に処方薬とアルコールの偶発性過剰摂取の為28歳という若さでこの世を去りました。

多彩なドラマーであり、シンプルでありながらツボを突くフィルイン、無駄の無いビート刻み、沢山叩いているとは思わせないドラミングが特徴です。2008年のラウドパークでステージを目にしていたにも関わらず、それほど聴き込んでいなかったので、僕が彼の素晴らしさに気づいたのは、亡くなってから2年後のでした。

ドラム以外にもアルバム全編でサイドボーカルとして活躍しており、このアルバムと亡くなる前のアルバムAvenged Sevenfold – Avenged Sevenfoldでは、彼の魂の高音ボイスを聴く事ができます。是非どうぞ。

City of Evil - Avenged Sevenfold


Vol. 3: (The Subliminal Verses) / Slipknot

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Slipknotは、9人組のマスクにジャンプスーツといった装いのメタルバンド。シーンに登場したときは誰もが“イロモノバンド”と疑わなかったが、彼らの音楽を聴いて飛び上がる程驚いたのは僕だけじゃないはず。

ボーカル、ギター×2、ベース、ドラム。(ここまでは普通のバンドです。)ここに、パーカッション×2、サンプラー(未だに何の音を出しているか不明)、ターンテーブル(DJ)とカオスなメンバーが9人揃って素晴らしいアンサンブルを奏でます。
 
Vol. 3: (The Subliminal Verses)は3枚目のオリジナルアルバムで、解散の危機を乗り越えての改心の出来となっています。

①はプレリュードといいつつ4分近くも展開され、耳が離せないままスリップノット節全開の②へ続きます。全然違うギターを使っているのにも関わらず驚くほどユニゾンが揃っている二人のギターリフに注意し、完走の部分では小太鼓のマーチングが何の違和感も無く繰り広げられます。

このアルバムからギターソロが解禁されました。今までリフしか弾いていなかったので、予想以上にテクニカルで速いギターソロは驚きました。

オススメは②、④、⑧、⑨、⑩、⑫、⑮です。

ボーカルのコリィテイラーはラップ、怒鳴り声(デスボイスでは無い)、美しいクリーントーンを使いこなす、最高のフロントマンで、メタルと言うジャンルにも関わらず沢山の人に聴かれているのはこのボーカルの聴きやすさ、ポップさが大きく貢献しているように思います。

ちなみにこのアルバムは日本のオリコンチャートで初登場2位にランクインしました。驚きですよね!!

Vol. 3: (The Subliminal Verses) - Slipknot


Winterheart’s Guild / Sonata Arctica

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ソナタアークティカは、北欧フィンランドが誇るパワーメタルバンドです。このアルバムを聴いていると北欧の厳しい寒さが目に浮かぶようです。

最近はすっかり落ち着きましたが、デビューから3枚目(コレ)までは疾走感全開のスピードと日本人受けする美メロ(クサメロ?)が受け、海外より日本先行でヒットしました。

ボーカルのトニー・カッコ以外目立たない事で有名なバンドですが、ほぼ全ての作詞作曲を行っている彼の作り出す世界観は凄まじく、歌詞に注目して欲しいです。一曲一曲がストーリーになっていて、曲の世界にどっぷりとハマることができます。彼の頭の中がどうなっているのか是非覗いてみたいですね。

Winterheart’s Guildは、某下着メーカーから名前を拝借したという⑥のVictoria’s Secretが一番好きな曲です。曲調自体は凄くシンプルで聴きやすいにも関わらず、印象が強すぎるのはどうしてなんでしょう。この曲はキーボードソロも特徴敵で、片手では絶対弾けない超絶速弾きは必聴の価値有りです。

オススメは①、③、⑥、⑪。アルバム全体的に素晴らしいです。

Winterheart's Guild - ソナタ・アークティカ


子供達のお昼寝に

Apocalyptica (iTunes Version) / Apocalyptica

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Apocalypticaは、フィンランド出身の4人組インストチェロメタルバンドです。

音楽院で出会ったメンバーがメタリカをチェロでカバーした事が始まりで、当時はチェロだけの構成でした。このアルバムからドラマーが正式加入し、チェロ+ドラムの構成に落ち着いています。

チェロの音色を聴くと子供達はリラックスして眠ってしまいます。曲調が激しいので大丈夫だと思いますが、ドライバーの方は眠らないようにしましょう。

Apocalyptica (iTunes Version) - Apocalyptica


疲れてきたら

Alien Love Secrets / Steve Vai

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Steve Vaiは、アメリカのソロギタリストです。出会いはまさかの中古CD屋でのジャケ買いでした。そうです。このアルバムです。

全7曲のミニアルバム的な位置づけですが、7曲全て際立っており、目の覚めるヴァイのギターが叫んだり歌ったり踊ったりしています。ヴァイは変態テクニカルギタリストでありながら、ものすごくポップな面を兼ね備えており、引き込む力が強いですね。なのでぼさっと聴いている暇はないです。

事実、一日中このアルバムを繰り返し聴いていた日も少なくありません。

しばらく歌は聴きたくない、けれど刺激的なインストが聴きたいと言う人に最適なアルバムとなっています。

Alien Love Secrets - スティーヴ・ヴァイ


Burning Bridges (Deluxe Edition) / Arch Enemy

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Arch Enemyは、「兄より優れている弟は存在しない。。。。。」の台詞を言ったかどうかわからない元Carcassのマイケル・アモットと、弟のクリストファー・アモットを中心にスウェーデンで結成されたメロディックデスメタルバンドです。

このジャンルでは珍しい女性ボーカルのアンジェラ・ゴソウが有名ですが、今回紹介するアルバムは前ボーカルのヨハンが在籍していたころの作品です。

デスメタルといいつつ非常に聴きやすいのはギター二人の紡ぎだされる素直なリフ、メロディが大いに貢献しているように感じます。テクニカルなフレーズを弾く弟のクリストファー、情緒的なメロディを弾く兄のマイケル。対照的な二人ですが、流石兄弟。ぴったり呼吸もぴったり合っているのが伺えます。

攻撃的なリフが続いたと思ったらわかりやすいメジャースケールのメロディを挟んでみたりと、聴いていていつも驚かされます。

ボーナストラックが沢山入ったお買い得盤です。もっと聴き込まなければ!名曲は④!!!

Burning Bridges (Deluxe Edition) - Arch Enemy


帰還

Octavarium / ドリームシアター

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Dream Theaterは、アメリカのプログレッシブメタルバンドです。メンバー全員の技術力が高いという事で有名ですが、僕は単純なテクニック云々より、メンバー全体のセンスの良さを推したいと思います。

メンバー自ら最高傑作と公言しているこのOctavariumは、8作目であり、8曲収録で、タイトルからも伺える通り“8”に拘って作られています。アルバム全体を通して聴いても非常に良くまとまっている印象で、全体に一曲が長めですが、飽きずに最後まで聴ける作品作りはいつも関心してしまいます。

KEN360が考えるマイクポートノイの魅力

彼はバンドを作った中心メンバーだったにも関わらず、「休んだり他の事したいんだよね」というと「勝手に一人で休め」と言われた少し可愛そうな男です。

テクニックよりセンスの方が遥かに凄いと感じます。テクニックは誰でも10万回練習すれば身に付くものです。人によって回数の前後はありますが、これは間違いないです。

ポートノイはセンスが抜群にあります。上手いドラマーの特徴として、叩く必要の無い所は叩かない、という技術を持っています。単純で比較的ゆっくりな8ビートのリズムをしっかり聴かせるドラミングができるメタルドラマーはなかなか居ないと思います。リズムキープ云々より、一つ一つの音がとても人間味のある音をしています。メタルドラマーは強弱をつけない人が多いので(自分も含めて)単調でうるさく聴こえやすいのです。(ミックスの仕方もあるかもですが)

もちろん、どんな叩き方をしているか、聴くだけではわからない複雑なドラミングも魅力です。

とにかく、大好きなドラマーです!!!

Octavarium - ドリーム・シアター


いざ、ドライブへ!

いかがですか?シチュエーション別、ドライブで聴きたいメタル8選でした。気に入ったアーティスト、アルバムが一つでも見つかると嬉しいです。普段メタルを聴く人もそうでない方も、この記事をキッカケに洋楽メタルに触れていただけると幸いです。

それでは、安全運転でお願い致します。KEN360でした!!

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