Su-Pen P180S CLB: 感度のよくなったペン先を従来の太さのままで。iPad miniでも快適に♪

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先日新しく登場した新Su-Penのペン先と同じ構造で作られた、従来と同じ大きさのペン先のご紹介です。

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サラサラと滑るような書き心地で使えるペン先が布製のタッチペン「Su-Pen」に従来までと同じサイズのペン先が登場しました。
新モデルでは細いペン先に合わせるためのジョイントが不要になります。

細いペン先ではなく、従来のサイズがお好みだった方はぜひこちらをチェックしてください。

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目次

ペン先の太さの違いを動画でチェック

今回ご紹介するのはペン軸付きの新しいモデル「Su-Pen P180Sシリーズ」となります。新しいペン先だけの取扱いもあります。

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新しいペン先はペン軸とほぼ同じ幅の太いタイプです。ペンの中の構造が少し変わり、より画面との感度がよくなりました。iPhone, iPad, iPad miniどれでも感度は変わりません。

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ペン先が黒い布に変わったので、黒いペン軸と合わせると一体感がでます。先日の最新モデルのペン先から太くなったと言っても従来の太さなので、キャップは問題なく閉められます。

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ペン先の比較

直近でリリースしたペン先を3つ並べてみました。一番左が今回新しくリリースされたペン先です。真ん中が先日リリースされた少し細いペン先(ジョイント付き)です。そして右端が従来のペン先です。

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最新構造のペン先はどちらも黒い導電性の布でできています。ペン先の太さは違いますが、ジョイントを使って同じモデルのペン軸に取り付けられます。

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ペン軸への収まりは従来の灰色のペン先と同じです。もちろん取り付け方や外し方も同じです。

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画面へのタッチ感は従来の灰色のペン先とほぼ同じです。
素材がかわったので若干やわらかいタッチ感になりましたが、ファーストインプレッションで気づくほど大きく変わってはいません。

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新しいペン先に対応したモデルは他のカラーのペン軸でも登場しています。ペン軸を持っていない方は、ぜひこの機会に交換用のペン先ではなく本体をチェックしてみてください。

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タッチペンの違いについて読んでみませんか?

タッチペンと手書きの違いを改めてチェックしてみましょう。

まずはここから→iPhoneやiPadでタッチペンを使う理由。試してみれば必ずわかる、その魅力と見分け方。


買うときにどんなポイントに注目して選べばいいのか、お店に行く前にチェックしておきましょう。

詳しくはこちらから→タッチペンの選び方&知っておきたい3つのポイント。知らずに買うことなかれ…。


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