ケースをつけたまま充電できるか確認しました。

先月末にApple純正のLightningドックが発売されました。Apple製品好きにとっては「待ってました!」な商品ですね。
今回の純正ドックは、台の上にLightningコネクタがちょこんと乗っているとてもシンプルなデザイン。
「ケースを付けたまま充電できるのかな?」と疑問に思ったので、AppBank Storeの人気ケースを付けて試してみました。
※Apple純正ドックはAppBank Storeで取り扱っていません。
シンプルなApple純正ドック
Apple純正ドックはコンパクトな箱に入って届きます。思っていたより小さい。

開封してみると、やっぱり小さい。手のひらに乗るサイズですね。

ちょこんとLightningコネクタ部分が乗っているだけのシンプルな作りです。なんかあの・・・ちょっと折れそうで不安になる。

背面には滑り止めのラバーが付いていますよ。

「ホントにiPhoneを支えられるのかな・・・。」と思いましたが、そこはさすがにApple純正。iPhoneをしっかりと支えてくれました。
▽左からiPhone 6 Plus/6/5s

ケースを付けたまま使える?
「Apple純正のiPhoneケースは付けたまま使える」と言われているそうですが、ほかのケースはどうでしょうか。AppBank Storeでの人気ケースを付けて試してみました。
結果は以下の通り。
| マミルトンバンパー | ◯ |
| マックスむらいのレッドバンパー | ◯ |
| PRECISION ネジなし メタルバンパー | ◯ |
| アルミニウムバンパー Cleave | ◯ |
| Deff ステンレススチールバンパー Polish | ◯ |
| パワーサポート エアージャケット | ◯ |
| Deff 天然牛革手帳型ケース MASK | ◯ |
| GRAMAS フルレザー手帳型ケース | × |
ケース下部に厚みが出てしまう手帳型ケースは使えませんでしたが、人気ケースのほとんどは付けたまま充電が可能でした。
さすが純正ドック、ケースを付けたまま充電することを想定して作られているのかもしれません。

「あれ?これ大丈夫かな?押したら倒れたりしないかな?」と思わせる純正ドックですが、使ってみると使いやすく、ケースをつけたまま充電できる優秀なアイテムでした。
Apple純正ドックを買った方、これから購入予定の方はぜひ参考にしてくださいね。
Apple Watchと並べておこう
純正ドックの隣には、Apple Watchのアルミスタンドを置きましょう。
2つ並べるとかっこいいですよ。
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