iPhone 7は部品製造元による性能差を解消?

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今年の9月ごろに発表されると噂のiPhone 7ですが、その計算処理を担うA10プロセッサに関する噂が流れています。

その製造を1社だけが担うというのです。iPhone 6s/6s PlusではA9プロセッサをTSMC社とサムスン社が製造していました。

TSMC社が生産か

今回の噂では、A10プロセッサを単独で生産する契約をTSMC社が得たとされています。同社はiPhone 6/6 PlusのA8プロセッサも単独で生産しています。

これは何を意味するのでしょうか。

iPhone 6sのプロセッサ問題

iPhone 6s/6s Plusでは、プロセッサの製造元によってバッテリーの持ちが異なるという現象が起きています。

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負荷が少ないアプリを使う際は差が2〜3%であるものの、高い処理能力を求めるアプリを使うとその差は広がります。
AppleがiPhone 6sのプロセッサに言及、製造元異なるとバッテリーの持ちに2〜3%の差

ユーザーが行った検証の中には、サムスン製に比べ、TSMC製のA9プロセッサを搭載したiPhone 6sの方がバッテリーの持ちは1.5倍長かったとするものもありました。

A10プロセッサの製造元を一本化することで、製造元の違いが原因の性能差は生じなくなります。

一方で悪影響も考えられます。競合他社がいないので部品の価格が上がる恐れや、生産に問題があるとiPhone 7の製造にも影響する恐れがあります。

参考

Report: TSMC to be the only manufacturer of processors for the iPhone 7 | 9to5Mac

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