【比較】「iPhone」と「一眼レフ」 を使ってプロカメラマンが撮影!

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歴代iPhoneの中で、最もカメラ性能がアップした「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」。

特に「iPhone 7 Plus」の標準カメラアプリには、背景がボケる「ポートレート」というモードが搭載されており、まるで一眼レフのような撮影ができると話題になっています。

そこで気になるのが「どれくらい一眼レフのような写真になるのか」という点。

今回、プロカメラマンさんに「iPhone 7 Plus」と「一眼レフ」の比較撮影をしてもらいました!

プロカメラマンが「iPhone 7 Plus」を使って本気で撮影

「iPhone 7 Plus」の撮影に協力していただいたのは、Yuto(@beetle5272)さんというプロのカメラマン。

モデルのファッションスナップ撮影やインタビューフォトの撮影を行っている「人物撮影」のプロ。まさに「ポートレート」モードを試していただくにはうってつけの方なのです。

早速、Yutoさんに、iPhone 7 Plusを使って本気で撮影していただきました!

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Yutoさんの写真はこちらでチェック!

Instagram@beetle5272
Twitter@Chers2N

一眼レフと比較して見えた「iPhone 7 Plus」標準カメラアプリの実力

早速、「iPhone 7 Plus」と「一眼レフ」を使った比較撮影スタート。

iPhone 7 Plusでは標準のカメラアプリで「ポートレート(35mm判換算で約57mm)」を使い、一眼レフ(PENTAX K1)では単焦点レンズ(50mm F1.4)を使ってボケ味を強調して撮影していただきました。

比較がこちら。一見すると、どちらがiPhoneで撮影したのかわからなくなるほど、自然なボケ方をしていますよね!

▼左:iPhone 7 Plus 右:PENTAX K1(一眼レフ)▼
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モデル:ひなた日姫さん(@__hinatahime)

そして、色味にも注目。発色が非常に鮮やかで、フィルター加工をしなくても綺麗に撮れます。また、髪の毛も1本1本確認でき、描写力の高さも感じられました。

▼iPhone 7 Plus▼

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モデル:ひなた日姫さん(@__hinatahime)

▼PENTAX K1(一眼レフ)▼

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モデル:ひなた日姫さん(@__hinatahime)

暗い場所でもクッキリ綺麗に撮れた!

iPhone 7 Plusは暗い場所での撮影に強いという特徴があります。かつてのiPhoneであれば、ザラザラとノイズが乗った写真になってしまいますが、iPhone 7 Plusならクッキリとした仕上がりに。

一眼レフと比較すると細部の描写が若干平坦になってしまいますが、スマホの小さな液晶で見る分には全然気にならないレベルです。

▼iPhone 7 Plus▼

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モデル:星野みづきさん(@mizukihosino1)

▼PENTAX K1(一眼レフ)▼

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モデル:星野みづきさん(@mizukihosino1)

【応用編】iPhoneと三脚を使ったスローシャッター撮影

暗い場所でも綺麗に撮れるiPhone 7 Plus。ここで、応用編として三脚とマニュアル撮影アプリ『ProCam 4』を使ったスローシャッター撮影に挑戦。

シャッターのスピードを遅くすることで、歩く人の軌道を写すという撮影方法です。手ブレを防ぐために、三脚にiPhone 7 Plusを固定して撮影します。

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『ProCam 4』で撮れた写真がこちら。横断歩道を颯爽と歩く人々のなかで引き立つモデルさんのポートレート写真が取れました。

シャッタースピードは4秒・8秒・15秒・30秒・バルブと切り替えられるのですが、4秒もしくは8秒がちょうど良く撮影できましたよ。

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モデル:星野みづきさん(@mizukihosino1)

夜間撮影では背景の「ボケ方」に違いが!

夜の繁華街で撮影を行ったところ、ここでiPhone 7 Plusと一眼レフの間にハッキリとした違いが生まれました。

それは、背景のボケ方の違いです。iPhone 7 Plusは単にボケているのに対し、一眼レフは街灯などが「玉ボケ」しています。

これは一眼レフのレンズならではの特徴。iPhone 7 Plusの「ポートレート」は被写界深度エフェクトという技術で擬似的にボケさせているため一眼レフのような玉ボケができないようです。

▼iPhone 7 Plus▼

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モデル:星野みづきさん(@mizukihosino1)

▼PENTAX K1(一眼レフ)▼

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モデル:星野みづきさん(@mizukihosino1)

「iPhone 7 Plus」で撮影した作例を一挙公開!

最後に、iPhone 7 Plusで撮った写真の作例を一挙に公開します。

プロカメラマンのYutoさんに“iPhone 7 Plusだけ”で撮影していただきましたので、ご覧ください!

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モデル:ひなた日姫さん(@__hinatahime)

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モデル:ひなた日姫さん(@__hinatahime)

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モデル:ひなた日姫さん(@__hinatahime)

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モデル:星野みづきさん(@mizukihosino1)

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モデル:星野みづきさん(@mizukihosino1)

プロカメラマンが感じた「iPhone 7 Plus」の魅力

撮影を終え、YutoさんにiPhone 7 Plusの魅力についてお聞きしました。

 ーー今回初めてiPhone 7 Plusで撮ったとのことですが、いかがでしたか?
Yuto
iPhone 7 Plusは一眼レフと比較してISO感度やシャッター速度、絞りなど細かい設定する必要が無く、アプリを起動して撮るだけというシンプルな操作性でここまで撮れるのは凄いですね。

背景をボカした写真を撮りたいけど、一眼レフは価格も高いし難しそう…」と思っている方にはかなりオススメかもしれない。

僕は細かく設定できる一眼レフの方が、やっぱり好きですけどね!(笑)

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今回、プロカメラマンに撮っていただいたということもありますが、一見すると「どちらがiPhoneで撮影した写真だろう?」と思うほど綺麗な写真ばかりですよね。

スマホで撮る何気ない写真もきれいに仕上がるiPhone 7 Plus。ますます写真を撮るのが楽しくなりますね!

ちなみに、今回モデルさんを担当してくれた、ひなた日姫さんと星野みづきさんに“自撮りアプリ”の企画にも協力していただきました!

詳細はこちら
モデルさんに最強のメイクアプリを試してもらった

プロカメラマンYutoさんに会えるお店があるぞ!

撮影に協力していただいたプロカメラマンのYutoさん。実は埼玉県の大宮で『anTure』というメンズファッションのセレクトショップも経営しています。店内にはハイセンスな服がセレクトされている他、Yutoさん自身が撮影した写真も展示されているんですよ。

ファッション好きだけでなく、写真好きの方も歓迎とのことですので、お近くの方はぜひ訪れてみてくださいね!

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anTure

公式Webサイトhttps://www.anture.jp/
公式Instagram@anture_gram
住所:埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-31-2

ProCam 4 - マニュアルカメラ + RAW ・販売元: Samer Azzam
・掲載時のDL価格: ¥600
・カテゴリ: 写真/ビデオ
・容量: 44.4 MB
・バージョン: 8.7.2
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