歌手のGACKTさんが1月30日、自身のYouTubeチャンネルを更新しました。山口県の古民家カフェを訪れた動画の中で、現在深刻化している地方都市の過疎化や移民政策に話題が及び、日本の将来を見据えた鋭い持論を展開しています。
移民問題について指摘「国のそもそもの方針が間違っている」
今回、山口県の古民家カフェを訪れたGACKTさんは、地方を訪れた際の過ごし方について話す中で「地方都市の過疎化」や「移民問題」に話題を広げました。
スタッフが「今で言ったら移民が沢山来てるじゃないですか」と話しかけると、GACKTさんは「人がいないから、そこに住ませる為に『移民政策』しようってなってるけど、それって国のそもそもの方針が間違っているからそうなってるだけの話じゃん」と指摘します。
国の生産性を高めることの重要性
さらに移民政策について「『より安い労働力を手に入れる為にやります』って言うだけの話。それおかしくないか?」と疑問を投げかけたGACKTさん。その上で「むしろそれだったら内需だけで成り立つ国のシステムを作る方がよっぽど大事」と自身の考えを示し「国の生産性を上げた方がこの国に住む人の給料だって上がるはず」とコメントしました。
移民問題の現状とそのあり方に警鐘
また、各地で起きている移民をめぐる問題にも言及し「各地で移民の人たちの問題ってめちゃくちゃ上がってきてる」と現状を説明。「態度が悪い人、問題を起こす人、マナーがなってない人、これってどの国でも同じ。これって教育レベルなんだよ」と語り「教育レベルの高い人たちはその国で稼げてるから日本にくる必要ないよね」と分析しました。
そのうえで「『安い労働で働きたい』っていう人たちが来るわけじゃん。それで『問題を起こすな』って無理があると想わない?」と、移民政策のあり方に警鐘を鳴らしていました。
視聴者からは納得と共感の声
今回「移民問題」について率直な自身の考えを語ったGACKTさん。視聴者からは「わざわざそういう風になるよう動いてたから、そういう結果になったと思う」「危機がすぐそこまで迫っていると感じます」といった共感の声が寄せられていました。
GACKTさんの発言は、移民政策に限らず、これからの日本の在り方そのものを改めて考えさせる内容だったと言えそうです。
