MacBook Proの設計図を悪徳ハッカーが盗み、公開。そこに書かれた内容とは?

Appleのサプライヤーから新型「MacBook Pro」の設計図が盗まれ、一部がリークされています。

テクノロジー *Source: Appleinsider

新型「MacBook Pro」はポートを追加しTouch Barを廃止か

盗まれた設計図の一部はダークウェブ上で公開されており、その一部を海外のWebメディアが入手しました。これによると新型MacBook Proには、MagSafe電源、SDカードスロット、HDMIポートが搭載。これは以前リークされていた情報と一致します。

Touch Barの廃止も確認されており、MacBook Airと同じく、キーボードにはTouch ID専用のキースロットが搭載されているようです。

リークされた設計図はプロトタイプ段階のものとみられています。また、「J314」と「J316」というコードネームが確認されており、これは14インチMacbook Proと16インチMacBook Proを示しているとされています。加えて、これまで報告のなかった「J374」および「J375」というコードネームも確認されており、これは新プロセッサ「M1X」を搭載した新型Mac miniだと予想されています。

“データ身代金”の要求が行われている

悪徳ハッカーグループによれば、この設計図は盗難した情報の一部であり、今後のApple製品に関する情報を何千も所有していると主張しているそうです。

グループは現在サプライヤーを約5000万ドルで脅迫しており、今後さらに情報をリークすることを示唆しています。Appleはこのことについて言及しておらず、この設計図が本物であるかどうかは今のところ不明です。

なお、クラッキング(俗に言うハッキング)を行ない情報を盗み出したり、それをもとに身代金を要求する行為が違法であることは言うまでもありません。犯人が捕まることを願うばかりです。



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