【きまぐれクック/かねこ】30歳の誕生日に超高級ヒラメを捌いていくぅ!

きまぐれクックのかねこが5/31に30歳の誕生日を迎えました!公開された動画はアサヒビール株式会社からお祝いとしていつもの銀色のヤツ(アサヒスーパードライ)と高級ヒラメが贈られました。

この記事では、誕生日祝いのヒラメ調理とこれまでに登場したヒラメ動画をご紹介します!同じヒラメでもかねこの技術によって色々な食べ方が見られますのでぜひ最後まで読んでみてください。


誕生日に高級ヒラメ!

アサヒビールから贈られたヒラメは推定6kgもある巨大魚で圧巻です。ヒラメの捌き方は以前にも公開されています。ヒラメは表面に筋のようなものが浮き出ているのでなぞるように包丁を入れていけば簡単に5枚おろしに出来るようです。今回も丁寧なヒラメの捌き方を解説、そして一風変わった食べ方にも注目です!

実は調理師免許を持っていない?

5/31で30歳になったかねこ。25歳できまぐれクックのチャンネルを開設、以来愛知県知多半島を拠点に魚に関する動画をメインに投稿しています。魚を捌いて調理して銀色のヤツを流し込むのが通例ですが、かねこは調理師の資格は持っていません。

ただしふぐ処理師の免許は持っているようで、実務経験が2年以上あれば調理師を免除されるので実務経験があります。

港町に生まれたかねこは、幼い頃から釣りをしては魚を捌いて調理師免許を持つ両親の影響があるのかもしれませんね。

贈呈された高級天然ヒラメを捌いていくぅ!

チャンネル開設当初からアサヒスーパードライを推していることもあり、アサヒビール直々に製造後3日以内に工場から出荷される商品を選りすぐった「工場できたてうまさ実感パック」と巨大な高級天然ヒラメが贈呈されました。

前日まで活きていたヒラメは血色や身のツヤなど素人目にも鮮度が高いことがわかります。新鮮なので可食部位を刺身にして、骨や頭などのアラは出汁をとって潮汁を作っていきます!

いざ実食!

刺身にあわせるのは醤油ではなく、室町時代に普及され江戸時代までは一般的に使われていた「煎り酒」という調味料で食べていくようです。

昆布だしにカツオ梅を潰し入れて鰹節を投入、これらを濾したものが煎り酒になります。ポイントはハチミツ系の甘い梅干しよりしょっぱい梅干しの方が刺身に合うそうです。醤油よりも塩分や風味が控えめなので素材の味が引き立つんだとか。

刺身につけるときはびたびたにつけても梅の香りとカツオの旨味が効いていて、白身魚の刺身と抜群の相性のようです!

エンガワは脂が乗っているのにシャキシャキした食感で鮮度の良さも相乗しているようです。潮汁は骨から出汁を取ったのに脂が浮くほどの強い出汁が出ていて、飲み応えたっぷり!

アサヒビールがヒラメを贈呈したのは計算の内だった!

美味しい刺身に欠かせないのが銀色のヤツ!スーパードライは白身魚に合うように開発されたそうで、ヒラメの刺身とも相性抜群!ヒラメの構造は捌くのに取ってもわかりやすいので動画を見ただけで機会があれば自分でも捌きたくなりますね。

ヒラメについてのこぼれ話

ヒラメとよく似たカレイですが実は生態自体が全く異なる魚なのをご存知でしょうか? ヒラメとカレイの違いを知った上でかねこの食レポを聞いてみるとまた違った楽しみがあると思います!

ヒラメの特徴は?カレイとの違いって何?

みなさんはヒラメとカレイの違いがわかりますか?左が頭になるのがヒラメ、右が頭になるのがカレイ。と簡単には言えますが、見た目は似ているのにどうしてここまで違うのか? その答えは生態にありました。

ヒラメは餌が近くに来ると爆発的な瞬発力とスピードでハンターのように食らいつき、自分の体より少しだけ小さいなら襲いかかる凶暴さがあります。

一方カレイは海底を這う小さい生き物を食べているため身の引き締まりがないようです。刺身にすると違いがわかるようで、ヒラメは身が張っているので歯応えがあって美味しく食べられます。カレイは身が柔らかく歯応えや風味がヒラメに比べると劣るため刺身にはあまり向いていないようです。

ヒラメを捌くのは誰でも出来る?

お寿司のネタで重宝されるエンガワを採取するために、ヒラメの両端にガイドラインのための一皮切れば下ろすのがグっと楽になります。

中央にある浮き出た筋に切れ込みを入れて、ガイドラインに向かって包丁を何回か入れると簡単に片面でおろせるようです。両面で4枚と骨身で5枚おろしが完成!骨身で出汁を取れば旨味の強い潮汁が楽しめます。

身の部分は皮を引いてお刺身に!巨大なヒラメなので1/4の身でも約10人前の量が取れるそうです。エンガワも引き締まっていてとても美味しそうでした!

変な魚おじさんが選んだヒラメを調理した過去動画も紹介!

変な魚おじさんが選んだヒラメを使った調理動画。同じヒラメでも一工夫を加えて全く違う食べ方を提示しています!

ヒラメにもあん肝?

肝の処理はシンプルで、細かい血管と薄皮を除去するだけ。血管は大元の脈を断ち切れば自然と血抜きができるようです。処理師たらペーパーで水気を拭き取り、斜めに切って二つを重ね合わせラップでキャンディのように包んでいきます。

さらにアルミホイルに包んで蒸して火を通し、鉄串を使って中央付近が暖かかったら火が通っている合図。

一日冷蔵庫に入れておくと形状が固まって旨味も凝縮されるそうで、出来栄えはあん肝よりあっさりしていて旨味が凝縮されているんだとか!

懐石料理のような切り盛り

最後に真っ赤な大判のお皿に盛り付けていきます!扇状に薄切りにしたヒラメの刺身や大葉を敷いてエンガワも贅沢に盛り付けます。湯掻いた胃袋と一晩熟成させた肝を添えて、わさびと紅葉おろしとレモンの飾り切りで彩りを添えて完成!

ポン酢にたっぷりのねぎと紅葉おろし、これに肝や胃袋をつけて食べれば酒が止まりません!さらに刺身をしゃぶしゃぶにするようで、昆布だしの鍋にくぐらせてポン酢で食べれば銀色のヤツが進みそうです。

SNSの反応は?

動画のコメントでは「ビールの会社が魚を贈るとは思わなかった」「アサヒビールから誕生日に巨大な魚を送られるのもそれを捌くのも普通じゃない」「ビールの会社が魚を送ってくるとは思わなかった」などアサヒビールから誕生日を祝れた上に魚1匹丸々贈られたことの反応が多かったようで、今回の誕生日回は好評のようでした。

アサヒビール公式ツイッターから直々のコメントが届いています!

丁寧な処理と巨大な魚のインパクトは動画の中毒性が高いようです。


記念すべき30歳の誕生日回!

30歳の誕生日回に相応しく、アサヒビールから贈られた巨大な高級天然ヒラメを捌いて銀色のヤツで堪能しました。ヒラメの捌き方は複雑なことがないので何回でも見られるし、動画を参考に捌いてみても楽しめるのではないでしょうか。筆者は次に寿司を食べるときはエンガワを頼んでしまいたくなりました。

きまぐれクックをきっかけに普段何気なく口にしている魚を学ぶ機会になると思うと人生が少しだけ豊かになりそうですね!

サムネイルは以下より:

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