『PlayStation』コントローラー進化の歴史。ニンテンドーとの共同開発やブーメラン型、『デュアルショック』から最新モデルまで!

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PlayStation』の歴史は長く、それに付属するコントローラーの歴史も長いものです。今回は最古の『Nintendo PlayStation』から『PlayStation 5』までの、コントローラーの変化をまとめてみました!

Source:The Game Evolution,Wikipedia
*カテゴリー:テクノロジー technology

『PlayStation』コントローラーの歴史

『Nintendo PlayStation』のコントローラ


1990年ごろ、『PlayStation』の始まりは意外にもニンテンドーとの共同開発から始まりました。このコントローラはプロトタイプのもので、実際に発売はされず、計画は破棄されました。

初代『PlayStation』コントローラ


1994年に発表された初代『PlayStation』の開発にあたり、コントローラの形は当時の一般的なものとは異なる、かなりこだわったデザインとなりました。このグリップ型のコントローラの基本的な形状は、現在のコントローラ設計にも引き継がれています。

『PlayStation』アナログコントローラ


『DUALSHOCK』シリーズの先駆けともいえるコントローラですが、発売から短期間で『DUALSHOCK』に取ってかわられることとなりました。

初代『DUALSHOCK(デュアルショック)』


1998年にアナログコントローラの改良版として登場した初代『DUALSHOCK』。振動機能に強弱ができるなど、アナログコントローラから様々な点が進化しています。

『DUALSHOCK 2』


『DUALSHOCK 2』は2000年に発表された『PlayStation 2』に標準で付属する専用コントローラ。初代『DUALSHOCK』と外観に大きな変更はありません。

『PlayStation 3』コントローラ(プロトタイプ)


PS3のプロトタイプとして発表されたコントローラーは、その特徴的な形状から「ブーメラン」と呼ばれました。


しかしこのデザインは結局のところボツになり、ブーメラン型コントローラは幻のプロトタイプとなりました。

『SIXAXIS(シックスアクシス)』


史上初のワイヤレスコントローラ『SIXAXIS』。Bluetooth接続、モーションセンサー搭載など、『DUALSHOCK 3』につながる新機能を搭載していましたが、特許関連の問題から振動機能が搭載されていませんでした。


『DUALSHOCK 3』


2007年に発表された『DUALSHOCK 3』は『SIXAXIS』の後継モデルです。『DUALSHOCK 3』発表以降、『SIXAXIS』の製造が終了され、こちらがPS3の標準コントローラとなりました。

『PlayStation Move』


『PlayStation Move』は、モーションセンサーを搭載した片手用コントローラです。カメラを組み合わせた体感型のゲームプレイが特徴で、『DUALSHOCK』シリーズに続く「第2の標準コントローラ」だとされました。


当時人気だったニンテンドーの『Wii』の対抗馬として注目されましたが、一般的な認知度はあまり高くならず、後継は登場しませんでした。

『DualShock 4』


2013年、PS4の標準コントローラとして発表された『DUALSHOCK 4』は、タッチパッドの採用やシェアボタンの搭載など、様々な大きな変更が加えられました。 


ヘッドセットの接続も可能になり、コントローラーを介してボイスチャットなども行えるようになりました。

『DualSense』


2020年に発表された、PS5向けのコントローラです。ハプティック技術やアダプティブトリガー搭載され、フィードバックがより豊かになるなど、多数の進化を遂げています。


充電端子も最新のUSB-Cに変更され、マイク、オーディオ端子も搭載しています。

最新の『PlayStation 5』は品薄になって久しいですが、最新の『DUALSENSE』もいつか手にしたいものですね!




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