蒲公英 獣神化改の評価点数(10点満点)
評価担当 | |
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アルト |
「高難易度クエストで活躍できるかどうか」を重点的にチェックするタイプ。 汎用性が低くても、特定のクエストで大暴れするキャラに高い点数を付けることが多い。 また「派手で強力な友情コンボ」が好きで、とくに“アタッチボム”が最近のお気に入り。 |
ブラボー成田 |
汎用性、もしくは特定のクエスト特化キャラどちらかに振り切ってるキャラを評価するタイプ。 好きな撃種は貫通タイプ。 |
アルト:【8.5点】 |
獣神化の頃は、「ヒット数に応じて威力が変わる爆弾を敵にセットする」というSSが特徴的だった蒲公英。それが、獣神化・改では「自強化&ふれた敵に十字に攻撃する爆弾を設置する」のSSに変化しており、完全に別物となりました。
以前のSSが消えてしまったのは残念ですが、自強化倍率が大幅にアップしており、現環境でアタッカーとして活躍できるレベルになったのは嬉しいポイントと言えます。とくに、「ダウト【轟絶】」などの属性倍率が高いクエストでは『超バランス型』の恩恵も大きいため、優秀な火力を発揮可能です。
また「アンチ重力バリア」と「アンチウィンド」に『超』が付いたことで、加速力が大きく向上。殴り回数を増やせるようになった点も良いですね。
なお前述の「ダウト【轟絶】」では、道中に登場するクラーケンやアビリティロック雑魚にコネクトスキルの「魔封じM」が刺さるので、雑魚処理役としての活躍も見込めるでしょう。
気を付けるべき点があるとしたら、「モンストの日」に運枠を抜いてガチャキャラだけで挑む場合。
「カノン」と同じ妖精族なので、蒲公英のコネクトスキル発動条件(自身と種族が異なるキャラが2体以上、または合計ラック100以上)が不発にならないように編成を注意したいところですね。
ブラボー成田:【9.0点】 |
基本5.0点に【プラス点】と【マイナス点】を加味して得点を出します。
【プラス点】
・高難易度適正持ち【+1.0点】
・強力な友情【+1.0点】
・4つのギミックに対応(コネクト込み)【+2.0点】
【マイナス点】
なし
【コメント】
トータルで9点です。
【高難易度適正持ち】
コネクトスキル込みで地雷・ウィンド・減速壁・重力の4つに対応可能。
これまでのギミック対応に加え、流行りの減速壁にまで対応。汎用性がかなり増しました。
まだまだ適正キャラの少ない【轟絶】ダウトの適正をもらったのも高評価と言えるでしょう。
【強力な友情】
「トライアングルボム」と「超強バウンドボム」を所持。
超バランス型の恩恵はもらえないものの……
どちらも威力が高いので、友情コンボでのダメージも期待できます。
【その他】
蒲公英は対応ギミックなどに獣神化の面影はあるものの……
撃種・友情・SS・ラックスキルと「魔改造」というレベルじゃないほどの変わりよう。
蒲公英獣神化の「ヒット数爆弾SS」が大好きで2,000回以上使っている僕からすると、少し残念な魔改造っぷりでしたが……
別キャラとしてみればかなり強力な性能です。
反射だった頃の神化も500回以上使っているので、反射タイプに戻ったと思えばなんてことはないはず。
獣神化改してもたくさんつかっていければと思います。
蒲公英 獣神化改の適正クエスト
蒲公英 獣神化改は、おもに「地雷」「ウィンド」「減速壁」「重力バリア」のギミックが登場するクエストで活躍できます。
ダウト【轟絶】 | |
禁忌の獄【27】 ※埋め込み地雷に要注意 |
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ティファレト【超絶】 | |
呂布【超絶】 | |
シーラ【モンスポット・超究極】 |
獣神化と比べて「減速壁」に対応可能となったことにより、轟絶クエストの「ダウト」に適正を得られた蒲公英。
また木属性としては初のギミック対応力を持つので、今後の活躍にも期待が持てるでしょう。
蒲公英 獣神化改のおすすめ神殿
◯:おすすめ
△:連れていけなくはない
×:連れていかないほうが良い
神殿 | 修羅場 | 時の間 |
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火・壱 | × | × |
火・弐 | × | × |
水・壱 | × | ◯ |
水・弐 | ◯ | × |
木・壱 | ◯ | × |
木・弐 | △ | ◯ |
光・壱 | × | ◯ |
光・弐 | △ | △ |
闇・壱 | ◯ | × |
闇・弐 | △ | △ |
蒲公英 獣神化改のおすすめ「わくわくの実」
※おすすめ順に記載しています。
- 同族の絆・加撃▶魔封じMの効果が乗る直殴り火力を強化
- 同族の絆・加撃速/加命撃▶さらに攻撃力をアップ
- 速必殺の力▶高火力なSSをより早く使えるようにする