【モンハンサンブレイク】寝不足解消の秘策は大連続狩猟!? 最新の口元ファッションを手に入れよう【深津庵の狩りログ:37】

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ライゼクス、ジンオウガ、激昂したラージャンを狩猟して重ね着を作成しよう

 

2023年2月16日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』に最新のイベントクエスト“安らかな眠りを返して!”の配信が始まった。

受注条件MR10以上、ライゼクス、ジンオウガ、激昂したラージャンが徘徊する大社跡を舞台にした大連続狩猟だ。

狩りログ37回目の今回は、対象となる各モンスターの特徴。

そして、特別な素材を集めて作成できる重ね着“フェイススカーフ”についてリポート。

じつに2週間ぶりのイベクエ配信、やっぱり木曜日の朝9時はこうじゃないと!!

目次

安らかな眠りを邪魔する雷撃

攻撃力が少し高めな大連続狩猟

今回のイベクエに挑戦してもっとも強く感じたのが、いずれのモンスターも攻撃力が通常より高いということ。

気を抜いていると体力が半分以下なんてことも多く、支給されている応急薬グレートがとても心強い存在だった。

クエスト開始直後はジンオウガとライゼクスが徘徊、いずれかを狩猟するとラージャンが姿を現すといった流れ。

3頭ともに氷属性が有効、攻撃力の高さを除けばとてもチャレンジしやすいイベクエだね。

▲ライゼクスは帯電している部位(頭・尻尾・翼)の攻撃が強化される。とても厄介な状態だけど、肉質は軟化するので積極的に狙い怯ませ解除を狙っていこう。

 

頭部が帯電状態のときにトサカを振りかざす攻撃、尻尾が帯電しているときの突き刺しは引き付けて回避。そのまま反撃を狙える深津にとっては相性のいい攻撃だ。

いっぽう全部位が帯電状態中、着地した周辺に放電を行う行うボディプレスがちょっと苦手。放電があるとわかっているのに、つい1歩近づいてしまう癖がどうにも抜けない。

つねにワンテンポずらして反撃にでる、それくらいの心構えが丁度よさそうだ。

▲地を這う雷に続いて電球を吐く一連の攻撃も厄介。左右に広がる最初の雷は交差するような動きで迫ってくる。その隙間を抜けて懐に入るか、遠いときは雷球の斜線に注意しながら間合いをとろう。

 

ジンオウガは超帯電時、攻撃パターンが増えるかわりに尻尾以外の肉質が軟化。一定のダメージを与えることでダウンし、さらに超帯電と怒り状態も解除できる。

帯電自体を阻止するのがベストだけどそううまくいかないので、その後の対処法をしっかり覚えておくことが重要だ。

▲超帯電時にのみジンオウガは怒り状態になる。攻撃力と防御力、さらに行動速度も増すので要注意。怒ると同時に咆哮し、目が青く光るので判別はしやすい。
▲MRといえば超帯電状態の2連続前脚攻撃と、とどめの雷爪撃だ。最初の2連は振りかざす腕とは逆に回避。最後の雷爪撃はターゲットに向かって軸を合わせてくるので大げさなくらい離れよう。

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