落とし穴3:他属性のキャラも要注意!
闇属性の「ルナ」は非常に優秀なサポート性能を持っており、味方の火力アップやSSターン短縮などに貢献してくれます。
しかし、これを見て他属性のキャラを入れてもOKと考えるのは危険です。
属性不利なので火力が出せないうえ被ダメも大きく、一斉攻撃を受けるとHPを一気に削られる恐れがあります。
あくまで「ルナ」という高性能なキャラだからこそ、リスクを負ってでも入れるメリットがあるということを頭に入れておきましょう。(※その「ルナ」でさえ1体までがオススメ)
落とし穴4:「ディレクションガード」の仕様を把握しておこう
「ディレクションガード」とは、味方を引っ張ったときに出る矢印の方向と連動して、敵のまわりに展開される壁のようなギミックです。
指を離したタイミングで位置が確定しますが、ディレクションガード側から敵にふれた場合は「1ダメージ」になるので注意が必要です。
毎ターン展開されて破壊することはできません。ボスへ攻撃するときは、かならずディレクションガードが無いほうから殴りましょう。
落とし穴5:ボスとは逆に、ドクロ雑魚はディレクションガード側から殴ろう
「ドクロマーク」が付いた雑魚を倒してしまうと、分割ダメージウォール(約1万ダメージ)が展開されてしまいます。
倒さずにスルーすることが、本クエストで被ダメをおさえる重要なポイントです。
そのため、攻撃が当たってしまうときはかならずディレクションガード側から殴るということを意識しましょう。
▼以下のように、ドクロ雑魚のディレクションガードを壁代わりにして、近くの雑魚を倒すことに利用しよう!
【轟絶】ディヴィジョンのまとめ
というわけで長くモンストをプレイしている人にとっては“当たり前すぎる”情報が多かったかもしれませんが、【轟絶】ディヴィジョンの落とし穴を5点、紹介してみました。
これからチャレンジしようと思っている方は、ぜひ注意してプレイしてみてくださいね。
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