防犯機能でパニック
鍵の電池が切れてしまい車のドアが開かなかったので
スペアキーを使ってドアを開けたらクラクションが鳴り響き
パニックになりました。
エンジンをかければ良かったのですが、仕組みを知らず
鳴りっぱなしで大変でした。(30代)
マジのトラウマ
子供が飛び出てきてボンネットにぶつかったことがあります。住宅街でスピードを出していなかったことと、子供がうまく受け身をとったことで、怪我はなく大事には至りませんでしたが、家の影から突如ボールと共に全速力で車にアタックしてきたあの光景は、今でもトラウマです
(30代)
ギリギリで
ガソリンランプが点灯するもギリギリまで走行して、ガソリンスタンド手前でエンストしたことがある。
(40代)
ダッシュボードの罠
ダッシュボードに飾っていたぬいぐるみが急カーブで転がり落ちてしまい、ペダルの下に入ってしまわないかととても怖かったことがあります。物を置くときはしっかり固定するか、そもそも置かないようにしたいと思いました。
(30代)
コロナで……
コロナで自宅療養中に車のエンジンを1度もかけなかったためにバッテリーあがりを起こしてしまった。
(40代)
スマートキーの弱点
夫が車のエンジンをかけ、息子と2人で外出をしました。その際に自分のスマートキーを自宅に忘れて車を止めたら動かせなくなりました。
幸い自宅から10キロほどのところだったので夫に鍵を届けてもらい動かすことが出来ましたが遠出してたらと思うと恐ろしいです。(30代)
ミラーでパニック
純正ミラーに被せていたワイドミラーが徐々にズレてきて落ちた時に腕に当たった。運転中だったのでかなり焦った。
(50代)
いざ乗ってみると……?
内装が思ったよりも狭かった
(30代)
財布がない!
コインパーキングに駐車してから財布を忘れたことに気が付き、結果バス等を利用して一旦家に帰り、財布を取ってから戻って出庫するという失敗が今でも印象に残っています。そこまで遠くないところだったためすぐに戻れましたが、とても遠い所だったらと思うと冷や汗ものの体験でした。
(40代)
おばあさんが乗ってないよ
買い物に行こうとした時、息子が助手席に座っていて母が後部座席に座るのに自宅の戸締まりを終えた母が乗ったと思い車を発車しました。発車してすぐに息子が「おばあさんが乗ってないよ」と言い、母が乗っていないことに気づきました。すぐに自宅に戻ると母には散々バカにされました。
(30代)
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