【モンスト】あとで評価が爆上がりしたキャラ40選!

続いては2023年6月より初登場した【禁忌の獄〜深淵〜】にて評価が爆上がりしたキャラをご紹介。
※キャラ数が多いので、コメントは特に注目しているキャラのみ触れております

▼深淵火で活躍
ダルタニャン	アクアマリン	アルスラーンα
深淵火で活躍したのが上記の3体。 特に「ダルタニャン」はポテンシャル自体は元から高かったので「やっと特大の接待が来たか…」という印象。 「アルスラーンα」は登場当初から「あとで絶対接待が来そう」と怪しまれている中、ついに使える場所が登場。オールアンチSSを使わなければうまく立ち回れませんが、火力枠・サポート枠として大きな活躍をみせてくれました。
▼深淵水で活躍
ブーゲンビリアα	小桐さくの	ー
深淵水で活躍したのが上記の2体。 どちらも最新の環境では目立った適正クエストがなかったので、接待が来て嬉しかった人も多いはず。 中でも「ブーゲンビリアα」がいないと深淵水はかなり厳しい印象があります。 ギミック非対応の「ヤクモ」で攻略するという人も多いかもしれませんが、まだまだこの2体も活躍中です。
▼深淵木で活躍
マスタング	ミカサ＆アルミン	ー
深淵木で活躍したのが上記の2体。 どちらもそれぞれのコラボクエストで活躍はみられたものの、モンストオリジナルクエストではすでに崩壊済みの場所の適正が多かった印象です。 特に深淵木では、大きなダメージを与えるのが非常に面倒なので両方が持つ割合SSが非常に優秀。 初回の登場ではこの2体なくしての攻略はかなり難しかったと思います。 「泡盛」「オオサカ」などの特化キャラが登場しておりますが、まだまだ適性度は高い方です。
▼深淵闇で活躍
大典太光世	炭治郎＆禰豆子	ー
深淵闇で活躍したのが上記の2体。 特にここでは「大典太光世」無くしての攻略は現時点でも難しい！ 紋章をつけて友情ロックを無視できれば、友情コンボで雑魚を倒せるので難易度が激減します。 チマチマと小さな接待はありましたが「大典太光世」への特大の接待がここでやってきました！
▼深淵光で活躍
解体新書	電堂りるる	ー
深淵光で活躍したのが上記の2体。 どちらも転送壁対応を持っていて怪しまれておりましたが、ここで特大の接待がやってきました。 ちなみに適性度でいえば「シオン」ダントツ！ ただしこの2体も十分活躍できるので、持っている方は強化してみてはいかがでしょうか。