「はっきりとNOと言える人はいじめられない」メンタリストDaiGoが明かす詐欺・いじめの標的になる人の共通点と回避術5選

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メンタリストDaiGoさんが5月16日、自身のYouTubeチャンネルで新しい動画を公開しました。

今回は、高圧的な人への対処法を紹介しています。どんな内容になっているでしょうか?

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目次

いじめで狙われる人・狙われない人の決定的な違い

威圧的・支配的ないじめをするような人は、実は自分に自信がない人が多いといわれています。

また、そういう人にいじめのターゲットになりやすいのは、自信がなさそうで主張が苦手な人だという研究結果もあります。

つまり、はっきりと落ち着いた口調で「やめて」というだけで効果があるのだそうです。

DaiGoさんは自己主張する力が何より重要と主張します。自由に生きるためには、自分の意思をきちんと表現できることが不可欠であり、それによって面倒な人のターゲットにされることを防ぐことができます。

自己主張ができる人は、周囲からの信用も得やすくなります。DaiGoさんは自己主張が強いために敵も多いですが、その分、強い味方も多いと語っています。

また、猫背でおどおどしている人は、詐欺のターゲットにされやすいともいわれています。姿勢や態度からも「自信」が伝わるため、外見の印象も大切です。

もう狙わせない!高圧的な人に効く5つの対処法

DaiGoさんは、高圧的な人に狙われたときに有効な対処法を5つ紹介しています。

1つめは、毅然とNOと言うことです。DaiGoさんは、「短くはっきり断る練習を毎日することが必要だ」と提唱しています。自分なりのワンフレーズを用意しておくと、いざというときに迷いなく対応できます。

曖昧な態度よりも、シンプルでストレートな拒絶の方が、相手に強い印象を与え、攻撃をやめさせる効果があります。

2つめは、反応しない練習をすることです。加害者は、相手の苦痛や戸惑いに開館を覚える傾向があります。だからこそ、反応を抑えることが重要です。

無表情で単調な返事をすると、相手は退屈だと認識し飽きるのだそうです。

3つめは、味方をつくることです。周囲に味方をつくることで、加害者はリスクを感じ、手を引くのだそうです。

4つめは、姿勢と声を良くすることです。姿勢が悪く、おどおどした態度の人は、犯罪やいじめのターゲットになりやすいという研究結果があります。背筋を伸ばし、はっきりした声で話すことで、自信のある印象を与えます。自信のある態度は、相手に「この人は手ごわい」と思わせ、攻撃を防ぐ効果があります。

5つめは、弱者アピールを封印することです。過度に謝ったり、被害者ぶったりする態度は、加害者に「つけこめる」と思わせてしまいます。また、被害者アピールする人は、周囲からの信頼も失いやすく、いじめのターゲットになりやすいという研究結果もあります。

人は本能的に「自分を守れない人」を助けたくはない一方で、「将来強くなりそうな人」を応援したくなる心理があるのだそうです。

視聴者の反応は?

動画の視聴者からは、「こういった攻撃的なタイプいたわ」「ハキハキ喋る人が押されているところを見たことがないですね」「スッキリ」という声が寄せられていました。

次の動画も楽しみですね。

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