ヴィレッジヴァンガードダイナーのスマホケースが登場! 5デザイン×130機種以上で8月20日より販売開始

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。
記事画像1: Village Vanguard Dinerのスマホケース6種。フライドポテトやハンバーガーのデザイン。

 株式会社FOXは8月20日、同社が運営するオンデマンドプリントサービス「caseplay(ケースプレイ)」で、”ヴィレヴァン”の愛称で親しまれる本格グルメバーガーショップ「ヴィレッジヴァンガードダイナー」デザインのスマートフォンケースの販売を開始しました。

 人気のバーガーやスイーツをモチーフにした全5デザインを、iPhone、Xperia、Pixel、Galaxyなど130機種以上で展開します。

目次

商品ラインナップ

 今回発売されるアイテムは、スリムプロテクションケースを中心とした8種類のテックアクセサリーです。メインとなるスマホケースは2つのグレードが用意されています。

記事画像2: カラフルな幾何学模様のiPhoneケースとSamsungケース

 スリムプロテクションプレミアムケース(5,980円)は、フレームとパネルの分離構造により裏刷りが可能で、高品質なプリントを実現しています。MILスペック3倍の耐衝撃性能を持ち、3.6mからの落下テストをクリアしているとのことです。対応機種は16機種で、iPhone 14からiPhone 16シリーズ、Pixel 9シリーズ、Galaxy S25などが含まれます。

 スリムプロテクションケース(4,980円)は、消費者が使用した後の樹脂製品を100%用いて製造された環境配慮型の製品です。コーナー部分にエアーポケット構造を備え、デバイスへの衝撃を緩和します。こちらは143機種に対応しています。

記事画像3: アートパネルスピーカーの構造とデザインを示す画像。交換可能なアートパネル。

 その他のアイテムとして、アートパネルスピーカー(15,800円)、スマートグリップスタンド(2,980円)、プレミアムリングスタンド(3,480円)、Apple Watchバンド(2,780円)、MagSafe対応カードウォレット(3,980円)、プレミアムカードウォレット(4,980円)、スマホショルダー&タグ(2,980円~3,980円)が用意されています。

記事画像4: iPhoneにリングスタンドとAirTagが装着された様子
記事画像5: Apple Watchと交換用バンドのクローズアップ画像。黒と白の2種類。
記事画像6: iPhoneにMagSafeカードウォレットが取り付けられている様子
記事画像7: iPhoneとカードウォレット、マグセーフ充電器のセット
記事画像8: iPhoneケースとショルダーストラップのクローズアップ
記事画像10: iPhoneとガラス製スクリーンプロテクターのクローズアップ

環境への配慮

 caseplayの製品は環境配慮に力を入れており、再生素材の使用やミマキエンジニアリング社製の「GREENGUARD Gold」認証のUV硬化インクを使用しているということです。商品配送時のパッケージにも全て再生紙を利用しているとのことです。

画面割れ補償サービス

 同社では「caseplay CARE」という画面割れ補償サービスも提供しています。caseplayのスマホケースと液晶保護ガラス(2,480円)を同時購入することで、購入後365日間の画面割れ修理費用を補償するサービスです。

目次