
株式会社カプコンは1月31日、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025 グランドファイナル」の試合結果を発表しました。激闘の末、REJECTが優勝を果たし、日本最強チームの称号を獲得しています。

グランドファイナルの試合結果
1巡目【AWAY】Crazy Raccoon vs REJECT【HOME】

1巡目では、リーダーのどぐら選手以外の3名で臨んだCrazy Raccoonに対し、REJECTもリーダーのときど選手以外の3名が出場しました。
先鋒戦ではかずのこ選手(C.ヴァイパー)がふ~ど選手(エド)に敗北。中堅戦ではボンちゃん選手(サガット)がウメハラ選手(豪鬼)に勝利しました。
大将戦はShuto選手(リュウ)とLeShar選手(エド)による対戦となりました。両者2BATTLEを獲得して迎えた最終BATTLEの第2ROUNDで、体力差を広げたLeShar選手がShuto選手を画面端に追い詰めます。Shuto選手が逆択のしゃがみ中キックから状況を作ろうとするも、LeShar選手は起き攻めの弱パンチを「ジャストパリィ」して流れを遮断し、そのままK.O.までコンボを完走しました。
1巡目は10-30でREJECTがリードして終了しました。

2巡目【AWAY】REJECT vs Crazy Raccoon【HOME】

2巡目では、REJECTが1巡目で勝利したLeShar選手とふ~ど選手がそれぞれ先鋒戦と大将戦に出場。リーダーのときど選手がJPを選択して中堅戦で待ち受けました。
先鋒戦ではLeShar選手がかずのこ選手(C.ヴァイパー)を破ります。かずのこ選手の選出はLeShar選手も想定外という反応を見せました。
リーダー対決となった中堅戦では、ときど選手(JP)とどぐら選手(エレナ)が激突。両者BATTLEを獲得する展開となるも、最後はどぐら選手が押し切りました。
大将戦ではShuto選手が再び出場し、ふ~ど選手と対戦。Shuto選手が第1BATTLEを圧巻のパフォーマンスで獲得するも、ふ~ど選手がすかさずインターバルを取得すると、瞬く間に2BATTLEを取り返します。流れが傾く中、ふ~ど選手はBATTLEを連取し、大将戦を制しました。
2巡目は60-20と大差をつけてREJECTが終了しました。

3巡目【AWAY】Crazy Raccoon vs REJECT【HOME】

もう後がないCrazy Raccoonは1巡目と同じメンバーでREJECTを待ち構えます。
先鋒戦ではボンちゃん選手(サガット)とウメハラ選手(豪鬼)による1巡目のリベンジ戦が勃発。ウメハラ選手が勝ち切り、1巡目の敗北を返しました。
中堅戦も1巡目と同じ対戦カードが実現し、かずのこ選手(C.ヴァイパー)がふ~ど選手(エド)に敗北。ふ~ど選手が勝利を獲得しました。

運命の大将戦、「REJECT」は勝利にリーチをかけ、「Shuto選手」に対して「LeShar選手」が出場した。
「Shuto選手」がインターバルをとりながら様々に攻め立てるも、「LeShar選手」の正確無比なプレイが「Shuto選手」を苦しめる。
運命の最終ROUND、「Shuto選手」が近づいたところを「LeShar選手」が僅かに後ろに下がったことで、「Shuto選手」の投げが空を切ってしまう。すかさず「LeShar選手」が反撃し、そのままK.O.。
昨シーズン、目の前で取り逃した優勝を「LeShar選手」が自ら手にした。

グランドファイナル優勝はREJECT

激闘の末、今シーズンの王者「日本最強チーム」に輝いたのはREJECTとなりました。
REJECTは優勝賞金900万円を獲得し、さらに3月に行われる世界決勝大会「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」への出場権を獲得しています。
また、「グランドファイナルMVP賞」はLeShar選手が受賞しました。本節からグランドファイナルまで圧倒的な水準でパフォーマンスを維持し、グランドファイナルでもそれを遺憾なく発揮し、チームを優勝へ導いたことが評価されています。

CAPCOM CUP 12とワールドチャンピオンシップ2025が3月に開催

いよいよ今シーズンの大会は、3月11日(水)~15日(日)に両国国技館で開催される「CAPCOM CUP 12」と「ストリートファイターリーグ: ワールドチャンピオンシップ 2025」のみとなりました。
世界中からトッププレイヤーが日本に集結し、「世界最強」をかけて激闘を繰り広げられます。
試合の模様を会場で観戦できるチケットが現在「ローチケ」にて発売中です。日程やお座席によっては完売しているお席もあるため、お求めはお早めにとのことです。
来シーズンの新展開
ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2026の新情報

2026年シーズンに開催される「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2026」は今シーズンに引き続き、12チームが参画し、6チームずつに分かれる「2ディビジョン制」で開催されます。
出場年齢が引き下げられ、15歳以上の選手から出場可能となりました。

また、将来的に女性リーグの立ち上げも視野に入れ、若手プレイヤーや女性プレイヤーがさらに活躍できる機会を提供できるよう、将来有望なプレイヤーを対象とした新たな施策が現在準備されているとのことです。
アジアリーグが2027年に始動

「ストリートファイターリーグ」の新たな拡大を目指し、2027年より「アジアリーグ」を始動することが決定しました。2026年より準備が進められるとのことです。
- グランドファイナル試合アーカイブ視聴:https://spwn.jp/events/evt_251213-SFL2025POGF
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