食べられたら即ロスト! 講談社ゲームラボの2作品『わびさび寿司ダービー』『トレイルレイル』がSteamで体験版配信開始、Steam Nextフェスにも出展

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講談社ゲームラボの2作品『わびさび寿司ダービー』と『トレイルレイル』のキービジュアル

 株式会社講談社は2月19日、寿司育成レースゲーム『わびさび寿司ダービー』および物理演算アクションパズル『トレイルレイル』の2作品について、Steamにて体験版の配信を開始したと発表しました。

 また、両作品の体験版は2月24日未明より開催されるSteam Nextフェスにも出展されます。

目次

『わびさび寿司ダービー』 食べられたら二度と戻らない寿司育成レース

『わびさび寿司ダービー』のタイトルロゴと可愛い寿司キャラクターたち

『わびさび寿司ダービー』1stトレーラー

 『わびさび寿司ダービー』は、寿司を握り、トレーニングで鍛え、レースを勝ち抜いて賞金を稼ぎながら一流の寿司職人を目指す、寿司×育成×レースのゲームです。Steamにて体験版が配信中で、2026年内にNintendo Switch™およびSteamにて製品版の配信が予定されています。

 本作の大きなポイントは、レース中に「食べられたら二度と戻らない」というシステムです。どんなに手塩にかけて育てた寿司でも、お客さんの箸に取られた瞬間に即敗退となり、新しい寿司を握って再チャレンジするしかありません。

『わびさび寿司ダービー』で寿司が箸に食べられる瞬間のゲーム画面

 レース中にプレイヤーができるのは「応援」による急加速のみとなっています。お客さんの箸を避けるほか、相手を追い越したり逃げ切ったりする場面でも有用ですが、一度使うとクールダウンが発生するため、使いどころの見極めが重要とのことです。

『わびさび寿司ダービー』のレース画面。寿司がレーンを走る様子

 寿司の性能はネタによって異なり、固有スキルを持つネタも存在します。どのネタを握り、どう鍛え、どのレースに送り出すかという戦略性もあり、生鮮食品のため仕入れがない点も考慮しながら最適解を探る必要があるとのことです。

『わびさび寿司ダービー』のネタ選択画面。エビの性能が表示されている
『わびさび寿司ダービー』のトレーニングメニュー画面。様々な強化項目

体験版で遊べる内容

 体験版では、製品版に収録予定の「見習い・梅・竹・松・マスター」の5ランクのうち、梅ランクまでプレイできます。最初に選べるネタはまぐろ(赤身)・サーモン・たまごの3種類です。

『わびさび寿司ダービー』のレース中にスプーンが迫る緊迫したゲーム画面

 なお本作は、2024年のBitSummitにてKIDS AWARDを初受賞した作品で、TGSなどのゲームイベントでも幅広い世代に楽しまれる様子が見られたとのことです。

『わびさび寿司ダービー』がBitSummit KIDS AWARDを受賞したことを示す画像

クリエイター:ITAMAE STUDIO

 開発を手がけるのはITAMAE STUDIOで、「回転寿司屋で寿司を食べながら、寿司を走らせるゲームをつくろうと思ってしまった人と、それに触発された人たちの開発チーム」と紹介されています。

商品情報

 プラットフォームはNintendo Switch™およびSteam、対応言語は日本語・英語・簡体字・繁体字、プレイ人数は1人です。発売日は2026年内、希望小売価格は未定となっています。開発はITAMAE STUDIO、パブリッシャーは株式会社講談社です。

『トレイルレイル』 歩いた軌跡が道になる物理演算アクションパズル

『トレイルレイル』のタイトルロゴと主人公の少女レイル

『トレイルレイル』1stトレーラー

 『トレイルレイル』は、歩いた軌跡を実体化させて「道」を作り、パズルを解きながら謎の研究所からの脱出を目指す物理演算アクションパズルゲームです。Steamにて体験版が配信中で、2026年春にSteamにて製品版の配信が予定されています。

 そのユニークなパズルのギミックを紹介した投稿がX(旧Twitter)上でも注目を集め、約100万インプレッションを記録するなど話題となりました。

シンプルな操作と奥深いパズル

 基本操作は「移動」「ジャンプ」「軌跡の実体化」の3つのみです。プレイヤーが移動した軌跡がボタン一つでそのまま足場や橋、時には巨大なギミックへと姿を変えます。

『トレイルレイル』のゲーム画面。歩いた軌跡が足場になっている

 空中を飛んだ跡を橋にしたり、円を描いて足場にしたりと、自由な発想で道を作り出せるとのことです。くわえて、実体化した軌跡を押す・引く・回転させるなど、物理演算を利用したあなたの「ひらめき」が求められる場面もあるとのことです。

『トレイルレイル』のゲーム画面。軌跡が物理オブジェクトとして活用されている

 あなたの直感が生み出す「発見」と「偶然」を味方につけ、少女「レイル」の失われた記憶と世界の謎を解き明かしてください。

 体験版では様々なギミックをお楽しみいただける6個のステージを用意しています。想定プレイ時間は30分です。

クリエイター:オクトレイン

 開発を手がけるのはオクトレインで、『登山勇者』や『この冒険はPRを含みます』など、unityroomで20以上のゲームを無料公開している、斬新なゲームデザインを得意とするクリエイターです。

商品情報

 プラットフォームはSteam、対応予定言語はノンバーバル、プレイ人数は1人です。発売予定日は2026年内、希望小売価格は未定となっています。開発はオクトレイン、パブリッシャーは株式会社講談社です。

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