ピレネー山脈の伝説が3Dアクションに!『Manairons』リリース、魔法と笛と混沌の小さな冒険

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 JanduSoftと3Catが共同開発した3Dアクションプラットフォーマー『Manairons』が、2月19日にPC(Steam)向けにリリースされました。現在リリースを記念したセールが実施中で、通常価格より20%オフで購入できます。

ピレネーの伝説に息づく、小さな悪戯者の大冒険

 本作は、ピレネー山脈に古くから伝わる小さな妖精のような生き物「マナイロン(Manairo)」の伝説をモチーフにした3Dアクションプラットフォーマーです。プレイヤーが操るのは、魔法の道具「カヌット(canut)」の中に何世紀も閉じ込められていた小さなマナイロン、ナイ(Nai)。ある魔女によって解放されたナイは、カヌットを取り戻し、それが引き起こす混乱を止めるという使命を帯びて旅に出ることになります。

 古い伝説と煙を吐く工場が混在するピレネーの世界観は、どこかノスタルジックでありながら独特のユーモアと毒気を漂わせています。美しい自然と産業化の波が衝突するこの舞台で、小さなナイが繰り広げる冒険は、見た目のかわいらしさに反してなかなかカオスな展開が待ち受けているようです。

魔法・笛・混沌の三拍子そろったゲームプレイ

 本作の舞台となるのは、靴職人の工房や広大なキッチン、不気味な肖像画が並ぶ廊下など、日常的な空間をミニチュア視点で探索するステージの数々です。主人公のナイが非常に小さいため、棚の上や食器の間、吊り下げられた足場といった場所が立派なアクションステージに早変わりします。見慣れた調理道具や靴型がそのまま巨大な障害物として立ちはだかる感覚は、まるで自分がドールハウスに迷い込んだかのようです。

 戦闘面では、個性豊かなキャラクターたちとのバトルが待ち受けています。キッチンの調理台の上で繰り広げられる白熱のアクションや、劇場のような幻想的なセットを舞台にした大型の敵との戦いなど、ステージごとに異なる状況が用意されているようです。デフォルメされたコミカルなビジュアルながら、表情豊かなキャラクターデザインが戦闘に独特の雰囲気を添えています。

 また、笛を使った演奏ギミックも本作ならではの要素です。画面上に表示される音符に合わせてボタンを入力するリズムゲーム的な操作で、ナイが楽器を奏でます。このメロディが物語を進める鍵となる場面もあるようで、アクションだけでなく音楽を絡めた謎解き要素も楽しめそうです。

 個性的なキャラクターたちとの会話を通じて物語が進むアドベンチャー要素も備えており、ピレネーの村を支配する地主に立ち向かうストーリーがどう展開するのか気になるところです。

価格・セール情報・日本語対応について

 『Manairons』は通常価格2,800円(税込)ですが、現在リリースセールとして20%オフの2,240円(税込)で購入できます。セール期間は3月6日までとなっています。ピレネーの小さな冒険を試してみたい方はこの機会を活用してみてください。

 なお、本作は現時点で日本語に対応していません。ゲーム内テキストは主に会話や物語の進行に使用されますが、アクションプラットフォーマーとしての操作性はビジュアルで直感的に理解できる部分が多そうです。ただし、ストーリーやキャラクターとの会話を楽しむためには英語の読解力がある程度必要になるでしょう。

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