西部開拓時代の牧場経営シム『Ranchbound』Steam Nextフェスでデモ公開中。カウボーイを雇って牛の群れを育てる、本格リアルタイム経済戦略

[PR] 本ページでは一部にアフィリエイトリンクを利用しており、購入実績などに基づいて手数料を受領しています。

 Eldersong Gamesが開発・パブリッシュする牧場経営リアルタイム戦略ゲーム『Ranchbound』のデモが、Steam Nextフェスにて公開中です。本作は2026年8月にPC(Steam)向けにリリース予定となっており、フェス期間中に一足早くゲームを体験できます。

カウボーイになって荒野で牧場を築く

 『Ranchbound』は、アメリカ西部開拓時代を舞台にした牧場経営リアルタイム経済戦略ゲームです。プレイヤーは広大な荒野に自分の牧場を構え、牛の群れを育てながら規模を拡大していきます。カウボーイを雇って放牧・世話・危険からの防衛といった仕事を割り当て、開拓者たちと取引しながら牧場を発展させていくのが基本的な流れです。

 グラフィックはローポリゴンスタイルの3Dで、シンプルながらも西部劇らしい温かみのある雰囲気が漂います。砂埃舞う荒野、切り立った岩山、サボテンが点在する大地といった景観が広がっており、カウボーイとして広大な世界を駆け回る体験が味わえそうです。

牛の管理から人材雇用まで、本格的な経営シミュレーション

 ゲームプレイの核となるのは、牛の群れの管理と牧場の運営です。牛舎や放牧地を整備し、牛一頭ずつの状態を把握しながら群れを健全に育てていきます。放牧地の草の量や収容能力なども管理要素に含まれており、なかなか本格的な作りになっています。

 牧場を動かすにはカウボーイの存在が欠かせません。街のサルーンでカウボーイを雇用し、それぞれに仕事を割り当てていく人材管理の要素もあります。雇用には費用がかかり、維持費も発生するため、収益とのバランスを取りながら経営を安定させる必要があります。群れが大きくなるほど選択肢が広がる設計とのことで、着実に規模を拡大していく達成感が楽しめそうです。

 また、街には交易所(Trading Post)が存在し、開拓者たちとの取引もゲームの重要な要素となっています。サルーンではカードゲームのミニゲームも楽しめるようで、経営の合間の気分転換にもなりそうです。

日本語非対応、英語力はある程度必要

 本作は現時点で日本語に対応していません。UIには管理情報や雇用費用、ゲームの進行ガイドメッセージなどのテキストが多く表示されるため、経営シミュレーションとしての性質上、ある程度の英語読解力があるとスムーズにプレイできるでしょう。

価格・配信情報

 『Ranchbound』はPC(Steam)向けに2026年8月にリリース予定です。現在はSteam Nextフェスにてデモが公開中ですので、気になる方はまずデモで雰囲気を確かめてみてはいかがでしょうか。価格は現時点では未発表です。

目次