
自分でデザインした列車でヨーロッパを旅しながら、乗客の満足度を管理するカジュアルストラテジーゲーム『ごちゃまぜトレイン』が、現在開催中の Steam Next フェスにてデモ版を公開しています。開発は Emergo Entertainment、パブリッシャーは Thermite Games が担当。PC(Steam)向けにリリース予定で、日本語にも対応しています。
ヨーロッパを旅しながら乗客をお世話する列車運営ゲーム

本作は、列車内の乗客たちの要望を満たしながらヨーロッパ各地を旅していく、カジュアルなストラテジーゲームです。カートゥーン調の明るい 3D グラフィックで描かれた列車内には、個性豊かなキャラクターたちがひしめき合っており、それぞれが感情アイコンで満足度を表現しています。乗客の笑顔を守りながら、ドイツ南部のバイエルン地方といったヨーロッパの実在の地域を走り抜けていく、ほのぼのとした旅が楽しめます。

ゲームの進行中には、実在する観光地の美しい写真が画面に登場することもあり、旅ゲームとしての雰囲気もしっかり演出されています。可愛らしいゲームの中にリアルな景色が飛び込んでくるのは、なかなか嬉しいサプライズです。
乗客を満足させてチップを稼ぎ、列車をアップグレード

ゲームプレイの基本は、乗客を適切な座席や設備に誘導して満足させることです。喜んでいる乗客からはチップがもらえ、そのお金でショップから新しいモジュールを購入して列車をさらに充実させることができます。座席の種類はもちろん、エンターテイメント系の設備なども追加でき、乗客の好みに合わせた車内環境を作り上げていくのが楽しみのひとつです。

一方で、不満を持った乗客を放置していると怒って列車を降りてしまいます。3 人に去られるとゲームオーバーになるため、乗客の感情アイコンを常に気にかけながら立ち回る必要があります。のんびりしたゲームに見えて、意外とタイムマネジメントが問われる場面もありそうです。
列車のデザインと旅のルートも自分で決める

本作では列車の内装をカスタマイズできるだけでなく、ヨーロッパのマップ上でルートを選びながら旅を進めていく要素も用意されています。デフォルメされた可愛らしいイラストで描かれたマップには分岐点が存在し、どのルートを選ぶかによって旅の展開が変わってくるようです。列車運営ゲームとしての管理要素と、旅ゲームとしての探索感が組み合わさった構成になっています。
シングルプレイ専用のカジュアルなゲームで、複雑な操作は少なそうです。UI も整理されており、初めてプレイする方でも直感的に楽しめる設計になっていると見受けられます。
価格・日本語対応
現在、Steam Next フェスにてデモ版が無料で公開されています。製品版の価格や発売日は現時点では発表されていません。ゲーム内は日本語に対応しており、ショップの説明文なども日本語で表示されるため、言語の心配なくプレイできます。
