
株式会社小学館集英社プロダクション(ShoPro)は3月4日、株式会社COMPASSと共同開発している小・中学校向け探究学習ライブラリーの第10弾として、株式会社ポケモンと連携した探究学習プログラムの無償提供および申し込み受付を開始したと発表しました。
プログラム概要
今回提供が開始されたプログラムは、「算数×『ポケモンフレンズ』で学ぶ 考えることが楽しくなるゲームをつくろう!」と題した内容です。株式会社ポケモンが実際にリリースしているゲーム『ポケモンフレンズ』を題材とし、算数の学習内容をゲームとして考える方法を映像教材を通じて学べるプログラムとなっています。
映像教材では『ポケモンフレンズ』を起点に、算数の学習内容をゲームとして考えるプロセスを体験できます。取り組み方を工夫することで「考えることが楽しくなる」という気づきを促し、日々の学習に主体的に向き合う姿勢を育むことを目的としているということです。

また、児童生徒たちは教材で得た情報をもとに、算数の「”かたち”や”図形”」を題材にしたミニゲームを実際に考えるという実践的な活動にも取り組みます。
小・中学校向け申し込み詳細
全国の小・中学校の先生を対象に、以下の内容で申し込みを受け付けています。
- 申し込み期間:2026年2月27日〜2026年8月31日
- 対象:全国の小・中学校の先生
- 対象学年:小学校1年生〜中学校3年生
- 推奨教科/領域:算数・数学など
- 費用:無償
申し込みは下記のプログラム一覧ページから、申し込みフォームを通じて行えます。
- プログラム申し込みページ:https://sparke.jp/contents/pokemon-friends
問い合わせ先は探究学習プログラム担当(info@compass-e.com)となっています。
企業・団体向け連携プログラムについて
企業・団体向けには、「社会に開かれた学び」における連携プログラムの発注・依頼を随時受け付けています。提供先は全国の小学校・中学校および先生で、対象学年は小学校1年生〜中学校3年生です。費用は実施内容に応じて見積もりとなりますが、学校側の導入は無償とのことです。
『ポケモンフレンズ』とは
『ポケモンフレンズ』は、数や形を見比べるなど、試行錯誤してひらめく楽しさとポケモンの世界観を組み合わせたゲームです。遊ぶたびに「できた!」という達成感を味わえ、自然と「考える」習慣が身につく工夫が詰め込まれているということです。
- 『ポケモンフレンズ』公式サイト:https://www.pokemon-friends.jp/
