
Games Incubatorが開発・パブリッシュするビール醸造シミュレーションゲーム『Beer Manufacture Simulator』が、3月5日にPC(Steam)向けにリリースされました。リリースを記念したセールも実施中で、3月20日までお得に購入できます。日本語にも完全対応しているので、安心してプレイできます。
趣味の醸造家からビール王へ

本作は、ゼロから自分だけのビール醸造所を育て上げるシミュレーションゲームです。最初は基本的な道具とシンプルなレシピからスタートし、クラフトビールへの情熱をビジネスへと昇華させていくのが目標。小さな作業場から出発して、やがては賑やかな大規模ビール工場へと成長させていく、まさにビール版の経営シミュレーターです。

舞台となるのは歴史と風格を感じさせるレンガ造りの醸造所。高い天井にアーチ状の壁、清潔な木製の床が広がる空間に、さまざまな醸造設備が並んでいます。序盤の小さな作業場から、複雑なパイプラインが各設備を繋ぐ大工場へと進化していく様子は、見ているだけで達成感を覚えます。
糖化から瓶詰めまで、醸造の全工程を体験

本作の醸造プロセスは、かなり本格的な作りになっています。穀物の糖化に始まり、ホップの煮沸、麦汁の冷却、発酵、そして最後の瓶詰め・樽詰めまで、各工程をプレイヤー自身が管理します。材料を投入するたびにビールのパラメーターが変化し、「Refreshment」「Heaviness」「Acidity」「Sweetness」といった品質指標に影響を与えます。忍耐・タイミング・細部へのこだわりが、最終的なビールの出来を左右するわけです。

ユニークなレシピの開発も本作の醸造体験の核心です。使用する麦芽の種類や品質、ホップの配合など、素材の選択がそのままビールの個性に繋がります。自分だけのオリジナルレシピを作り上げる楽しさは、まさに本物のブルーマスター気分です。

生産ラインの構築と経営の拡大

醸造所が成長するにつれて、生産工程の自動化が進んでいきます。ボトルキャッピングマシンや充填設備といった機械を導入し、複数の瓶を同時に処理できるようになると、工場らしい達成感が一気に増します。さらに従業員を雇って生産ラインを任せることもでき、規模が大きくなるほど経営シミュレーションとしての奥深さも増していきます。

製品の完成後は、ビール瓶にラベルとキャップを付けてケースに詰め、出荷という流れになります。丹精込めて作り上げたビールが商品として形になる瞬間の満足感は格別です。

ゲーム内には「Beer Festival」のようなイベントも存在し、目標を持ちながらプレイを進められます。屋外テラスで多くの人々が自分のビールを楽しんでいる光景は、経営者として目指したい最終的な成功の姿です。


価格・セール情報・日本語対応

『Beer Manufacture Simulator』は日本語に完全対応しています(インターフェース・音声・字幕)。
通常価格は1,200円(税込)ですが、リリースを記念したセールとして3月20日まで15%オフの1,020円(税込)で購入できます。ビール好きはもちろん、経営シミュレーターやクラフト系ゲームが好きな方は、セール期間中に試してみてはいかがでしょうか。
