EV充電後の長時間占有を防ぐ! 「DMM EV ON」が急速充電スポットに「超過料金」機能を導入

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DMM EV ONのロゴ

 合同会社DMM.comは3月10日、同社が提供するEV充電サービス「DMM EV ON」において、充電完了後の長時間占有による「充電待ち」を解消するための「超過料金」機能を、全国の急速充電スポットに順次導入すると発表しました。なお、普通充電器は本機能の対象外となります。

目次

導入の背景

 EVの普及に伴い充電スポットの重要性が高まる一方で、充電完了後も充電スペースが占有され続け、他のユーザーが利用できないという課題が顕在化しています。

 「DMM EV ON」は、限られた充電スペースをより多くのユーザーが公平かつ効率的に利用できるよう、適切な車両移動を促す仕組みとして本機能を導入するとのことです。

「超過料金」機能の概要

 本機能は、充電が完了した後も一定時間を過ぎて車両が接続されたままの場合に、追加料金が発生する仕組みです。

料金発生の条件と単価

 充電完了から30分間の猶予時間が設けられており、この時間内に車両を移動させれば超過料金は発生しません。

 猶予時間を超過した場合は、1分あたり55円(税込)の超過料金が発生します。なお、金額は設置場所の運用ルールにより異なる場合があるため、アプリ内の各スポット情報で確認が必要です。

通知機能

 充電完了時および超過料金の発生前に、アプリを通じて通知が届きます。これにより、ユーザーは車両移動のタイミングを把握しやすくなります。

対象スポット

 全国の急速充電スポットで順次拡大される予定です。対象スポットはアプリ上の地図から確認できます。

「DMM EV ON」アプリの主な機能

 公式アプリでは、EV充電スポットの検索から充電、決済までをまとめて行うことができます。DMM会員であればログインするだけで会員情報が連携され、別途のユーザー登録やクレジットカード登録は不要ですぐに利用可能です。

今後の展望

 「DMM EV ON」は今後もユーザーの声や利用データを活用し、サービスの改善を続けていくとしています。公共性の高い充電インフラの構築を通じて、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献することを目指しているとのことです。

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