自転車「青切符」導入に合わせてLuupが安全啓発施策を実施! 交通ルール学習コンテンツを一般公開

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Luupが実施する自転車の青切符導入に合わせた安全啓発施策のメインビジュアルとアプリ画面

 株式会社Luupは3月16日、2026年4月1日より自転車の交通違反に「交通反則通告制度(青切符)」が適用されることを受け、社会全体の交通ルール遵守意識と理解度向上を目的とした安全啓発施策を実施すると発表しました。

 施策の一部は、一般社団法人渋谷未来デザインが推進する「渋谷グッドマナープロジェクト」と連携し、渋谷区および一般財団法人渋谷区観光協会が後援する「Shibuya Safe Ride Project」の一環として実施されます。

目次

背景:青切符導入と交通ルール認知の課題

 自転車関連の交通事故件数は2020年以降横ばいが続いており、自転車乗車中の死亡・重傷事故の約4分の3において、自転車側にも法令違反が確認されています。これまで自転車の交通違反は「赤切符」等を用いた刑事手続きで処理されていましたが、手続きの負担が重いことから、実態は指導警告に留まるケースが多い状況でした。

 2026年4月からの青切符導入により、手続きの簡易迅速な処理と違反者への実効性ある責任追及が可能になります。

 Luupが実施した一般向け調査(2026年2月、東京都・大阪府在住で自転車を週1回以上使用する16〜59歳325名を対象)では、青切符導入について9割以上が「知っている」と回答した一方、「概要まで知っている」人は約4割に留まりました。また「一時停止」「二段階右折」「左側通行」など重大事故に繋がる可能性のある交通ルールの認知も約4割と低く、社会全体への周知に課題があることが示されました。

一般向け調査「自転車・特定小型原付の交通ルールで知っていたもの?」の認知度グラフ

 一方、LUUP利用者への調査(2026年2月、1,000名対象)では、青切符導入を「知っている」人が97%、「概要まで知っている」人が53%と一般向け調査を上回り、「二段階右折」などの個別ルール認知度も8割超となっています。アプリ内の交通ルールテストや学習コンテンツを通じて継続的にルールに触れる機会があることが、この結果に寄与している可能性があるとのことです。

安全啓発施策の実施概要

学習コンテンツの一般公開(3月16日公開済み)

Luup Safe Academyの自転車青切符交通ルール学習コンテンツのアプリ画面

 自転車の交通ルールに関する理解を深める学習コンテンツがオンライン上で一般公開されています。交通ルールや事故事例について学べるほか、理解度を確認するためのテストを受けることも可能です。LUUP利用者だけでなく、一般の方々も無料で活用できます。

Luup Safe Academyアプリ「自転車交通ルールテスト」開始画面
Luup Safe Academyアプリ「交通反則通告制度 青切符について学ぼう」画面
Luup Safe Academyアプリの自転車交通ルールテスト問題画面(年齢に関する問題)
Luup Safe Academyアプリの自転車交通ルールテスト問題画面(信号無視の反則金に関する問題)
Luup Safe Academyアプリの自転車交通ルールテスト結果画面「優良ライダー」

ヘルメット有人貸出の実施(4月1日)

Luupオリジナルデザインヘルメットが浮遊するイメージ

 LUUPの電動アシスト自転車を配置したポートにて、スタッフが対面でオリジナルデザインヘルメットの貸出が行われます。

  • 日時:4月1日(水)10時〜13時
  • 貸出ポート:Shibuya 2.22(東京都渋谷区渋谷2-22-6)
  • 返却ポート:渋谷近辺の複数ポート(詳細は貸出時に案内)

青切符対応安全講習会の開催(4月5日)

 自転車の正しい交通ルールの理解を深めるための安全講習会が開催されます。

  • 日時:4月5日(日)10時〜15時
  • 場所:渋谷区役所前広場・シビルガーデン(東京都渋谷区宇田川町1-1)
  • アクセス:「渋谷駅」下車徒歩約11分
  • 主催:株式会社Luup、一般社団法人渋谷未来デザイン
  • 協力:渋谷区、警視庁渋谷警察署、東京海上ホールディングス株式会社および東京海上日動火災保険株式会社、一般社団法人アジアニューブランド協会(アジア自転車教室)

 講習会の内容として、電動アシスト自転車の試乗体験、安全走行のポイント(危険予知・ながら運転防止など)に関するレクチャー、警察による講話、学習コンテンツの体験が行われます。また、渋谷区観光協会公式キャラクター「SHIBUYA♡HACHI」も登場する予定です。

 なお、Luup代表の岡井大輝さん、渋谷区、警視庁渋谷警察署、「SHIBUYA♡HACHI」の来場予定時刻は11時(予定)とされています。雨天・荒天時は中止となり、事前の中止連絡はないとのことです。

啓発クリエイティブの掲出

 青切符制度導入に関する啓発クリエイティブが渋谷エリアに掲出されます。掲出場所および期間は以下の通りです。

  • 渋谷憲章シート広告:4月9日〜16日
  • MIYASHITA PARK内のサイネージ:4月1日〜5日
  • LUUPのポート看板:4月1日〜30日

 また、MIYASHITA PARK(東京都渋谷区神宮前6-20-10)4階では、4月1日〜15日にLUUPの電動アシスト自転車の展示も行われます。

啓発動画の公開(4月3日)

 Luupが所属する一般社団法人日本シェアサイクル協会が作成した、自転車の交通ルールに関する動画が4月3日(金)に公開される予定です。

路上パトロール(4月5日)

 繁華街において安全啓発が行われます。違反行為を確認した際は、警備員が対象者に注意喚起を行います。

模範走行(4月9日〜16日)

渋谷の街頭でLUUP電動アシスト自転車の模範走行を行うスタッフ

 LUUPの電動アシスト自転車を安全に利用してもらうため、渋谷エリアでスタッフが模範となる走行を4月9日(木)〜16日(木)の間で複数回実演します。

「Shibuya Safe Ride Project」について

 「Shibuya Safe Ride Project」は、渋谷区が掲げる「安全・安心で成熟した国際都市」の実現に向け、Luupと渋谷未来デザインが共同主幹事として立ち上げたプロジェクトです。交通安全・移動支援・地域共生といった複数領域を横断し、官民連携で「安心して移動できる街」をつくることを目指しています。

 渋谷区をモデル都市として中長期的な取り組みを推進し、将来的には他自治体への展開も視野に入れているとのことです。

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