
インディーデベロッパーのMind Leakが手がける『Apocalypse Factory』が、PC(Steam)向けに4月1日よりリリース予定です。ゾンビに支配されたポストアポカリプスの世界で、工場を建設・自動化しながら人類の脱出を目指す、ちょっと変わり種の自動化ストラテジーゲームです。ゲーム内は日本語に完全対応しています。
ゾンビだらけの世界で工場を建てる、という発想

本作の舞台は、ゾンビに支配されたポストアポカリプスの地上世界です。プレイヤーは数少ない生存者のひとりとして地上に送り込まれ、採掘・クラフト・生産ラインを構築しながら、究極の脱出船「Escape Ark」の建造に必要な資源を供給することが目標となります。『Factorio』や『Satisfactory』を思い浮かべるような自動化工場ゲームの骨格に、ゾンビからの防衛要素が組み合わさった作品です。
採掘から始まり、やがて巨大工場へ

ゲームの序盤は、プレイヤー自身が地面に露出した鉱石を手作業で採掘するところから始まります。地道な作業ですが、やがて採掘機やコンベアベルトを導入することで、資源収集が自動化されていきます。数十種類の資源を採掘し、高度な素材へと加工していく流れは、自動化ゲームが好きなプレイヤーにはたまらない体験となるでしょう。
電力ネットワークの構築も重要な要素のひとつです。風力発電などを活用して電力を確保し、各機械を稼働させる必要があります。コンベアベルトが縦横無尽に張り巡らされ、資源が次々と運ばれていく光景は、自分で作り上げたものとは思えないほどの規模感を生み出してくれます。
工場を守る防衛戦も欠かせない

本作がほかの自動化ゲームと一線を画すのが、ゾンビの脅威との戦いです。地上には絶え間なくゾンビの群れが押し寄せてきます。せっかく構築した生産ラインも、防衛がおろそかになれば破壊されてしまいます。テクノロジーを研究して新たな防衛ツールをアンロックしながら、工場を守る仕組みを整えることも、Escape Arkの建造と並ぶ重要な課題となります。建設と防衛を同時に考え続ける、このプレッシャーこそが本作ならではの緊張感を生み出しています。
広大な世界の探索も楽しめる

ゲームの舞台となるマップは広大で、荒野や海岸線、山脈などさまざまな地形が広がっています。どこに拠点を構えるかという選択から、すでにゲームは始まっているといえるでしょう。遠景に見える廃墟のような施設など、探索心をくすぐる要素も各所に散りばめられています。
早期アクセスでの提供

『Apocalypse Factory』は早期アクセスとして配信予定です。今後もコミュニティのフィードバックをもとに開発が進められる予定で、コンテンツの拡充が見込まれます。自動化ゲームとサバイバル・防衛要素の組み合わせに興味があるプレイヤーは、この段階から参加して開発に関わってみるのもよいでしょう。

