
個人開発者Nicholas Rizzoが手がけるターン制ストラテジーゲーム『Vae Victis』が、Steamスプリングセール2026の対象タイトルとして50%オフのセール中です。通常580円のところ、3月27日まで290円で購入できます。
シンプルな見た目に隠れた、じっくり系の戦略ゲーム

『Vae Victis』は、ミニマルなビジュアルスタイルを採用したターン制ストラテジーゲームです。「手軽に始められるが、極めるのは難しい」をコンセプトに掲げており、直感的な操作性と奥深い戦術性を両立させています。

舞台となるのは浮島や砂漠、雪原といったさまざまな地形が広がる戦場。プレイヤーは派閥(ファクション)を選び、独自のユニットと能力を駆使して帝国の拡大を目指します。ローポリゴン風のアートスタイルながら、水面の反射や夜間の炎のエフェクトなど、雰囲気のある演出がしっかりと作り込まれています。


歩兵・弓兵・騎兵・投石器、多彩な兵種を組み合わせた戦術が楽しい

ゲームプレイの核心は、異なる特性をもつ複数の兵種をいかに組み合わせるかにあります。歩兵による前線の維持、弓兵による後方支援、騎兵の突撃、そして投石器による遠距離砲撃など、各ユニットの役割は明確に分かれており、部隊の配置と動かし方を考えるのが楽しいゲームです。


戦場は真上からの俯瞰視点で全体を見渡せる設計になっており、地形の高低差やルートを把握しながら戦略を立てることができます。次のターンへ進むボタンを押すまで、じっくり考えて動かせるのはターン制ならではの魅力でしょう。

戦闘のビジュアル面では、弓兵の矢が光の軌跡として飛び交い、投石器の一撃で敵部隊がコミカルに吹き飛ぶなど、シンプルなグラフィックとは裏腹にかなり派手な演出が楽しめます。グロテスクになりすぎない絶妙なさじ加減で、爽快感とユーモアがうまく融合しています。

キャンペーンとマルチプレイの両方に対応

本作にはシングルプレイ用の広大なキャンペーンモードと、フレンドとのマルチプレイバトルの両方が収録されています。ひとりでじっくりストーリーを進めることも、友人と対戦して腕を競うことも可能です。

日本語・価格について

本作は残念ながら日本語には対応していません。ただし、ターン制ストラテジーというジャンルの性質上、ゲームプレイ自体はアイコンやボタン操作が中心で直感的に進められます。英語テキストの読解が必要な場面はキャンペーンのストーリー部分などに限られるため、英語が得意でなくても基本的なゲームプレイは十分に楽しめるでしょう。
現在Steamスプリングセール2026の対象となっており、通常価格580円(税込)のところ、50%オフの290円(税込)で購入可能です。セール期間は3月27日までとなっています。

