
Steamスプリングセール2026の対象タイトルとして、ウォーキングシミュレーター『PROJECT 13』が45%オフでセール中です。3月27日までの期間限定となっています。本作は2024年1月29日にリリース済みで、現在すぐにプレイできます。
精神病棟の廊下を歩き続ける、繰り返しの恐怖

『PROJECT 13』は、精神医療施設の廊下を舞台にしたウォーキングシミュレーターです。プレイヤーは「プロジェクト13」と呼ばれる組織に誘拐・奴隷化された実験体のひとりとして、謎めいた廊下を歩き続けることになります。権利も未来もない使い捨ての被験者として、ただひたすら廊下を歩く……という設定がすでに不穏です。
ゲームの目的はシンプルで、散歩中に廊下で遭遇した「異常」を正確に報告すること。ただしそれが思った以上に難しく、ひとつでも見落としたり、間違えたりすると最初からやり直しになります。繰り返し現れる同じ廊下のなかで、「何かがおかしい」という感覚を研ぎ澄ませながら進んでいくゲームです。
35種類以上の異常を見逃すな

廊下には35種類以上のユニークな異常が隠されており、すべての細部に目を光らせる必要があります。一見すると普通の精神医療施設の廊下に見えるのですが、よく見ると何かがおかしい……というじわじわとした恐怖が本作の持ち味です。高品質なグラフィックで描かれたリアルな廊下は、車椅子や待合室のベンチ、窓から差し込む冷たい光など、生活感があるようで不穏な雰囲気が漂っています。

各散歩が終わるたびに、遭遇した異常を確認・報告する場面があります。この報告の正確さがプレイヤーの運命を左右します。そして13回目の散歩を無事に乗り越えることができれば、脱出の糸口が見えてくるかもしれません。
プレイ時間は読めない、40分から「はるかに長く」まで

本作のプレイ時間は予測不可能で、40分から「はるかに長い」時間まで幅があります。異常を素早く正確に発見する能力を磨けば磨くほど、短時間でのクリアに近づけるという仕組みです。繰り返しプレイするなかで徐々に廊下の「正常な状態」を覚えていき、異変に気づく感覚が鋭くなっていく体験は、このゲームならではの楽しみ方といえるでしょう。

廊下の奥に佇む人影、壁に飛び散った血痕、鳥かごの中の小鳥を抱える女性など、断片的に見えてくる施設の光景がじわじわと不安を積み重ねていきます。派手なジャンプスケアよりも、「何かがおかしい」という感覚を積み重ねるタイプのホラーが好きな方に向いているゲームです。

日本語対応・価格情報

本作はインターフェース・音声・字幕ともに日本語に完全対応しています。
通常価格は470円(税込)ですが、Steamスプリングセール2026の対象となっており、3月27日まで45%オフの258円(税込)で購入できます。ちょっと気になる程度の方でも手を出しやすい価格帯になっています。

