iPhoneに入っている音楽をアナログスピーカーで聴く方法

お家で眠っている古いスピーカーは、The VAMPで再利用しよう。

実家を整理していたら見つけたアナログスピーカー。いいモノだけど、使いみちがない・・・。もったいないけど、廃棄してしまおう。こんな経験ありませんか？

『The VAMP Bluetoothレシーバー』は、アナログスピーカーがBluetoothで接続できるようになる画期的なアクセサリー。

iPhoneに入っている大量の音楽やApple Musicの楽曲を、高音質なアナログスピーカーで聴けるようになるんです。

家にあるスピーカーをThe VAMPでよみがえらせてみませんか？

アナログスピーカーを復活させよう

The VAMPがあれば、アナログスピーカーが無線対応スピーカーに変身できますよ。

THE VAMPEGには、端子むき出しタイプ、ケーブルを差し込むタイプのケーブルが同梱されています。スピーカー本体しか家になくても、接続にこまることがありませんよ。

The VAMPとスピーカーを接続します。

The VAMPの電源を入れて、iPhoneとBluetoothで接続しましょう。

これだけで接続できますよ。

接続できました。アナログスピーカーがよみがえった瞬間です。嬉しい。

音を聴いてみましょう。

The VAMP本体には、4Wのアンプを搭載していて、Bluetooth接続でも高音質を実現。

充電はMicro USBでおこない、フル充電で最大10時間連続再生できます。

The VAMP一覧

• ブラック
• ホワイト
• レッド

スピーカーの再利用、進みそう

KEN365

最近始めたのですが、食事のときにクラシックを流すと、子どもたちが落ち着いて食べるようになりました。

押入れに眠っているイイスピーカーを復活させて、家に音楽を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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