【D2メガテン攻略】初心者から上級者まで役立つゲーム序盤の進め方と悪魔育成のいろは[PR]


前回の記事で、テレビCMを見て『D×2 真・女神転生リベレーション』(以下、D×2)を知ったという方に向けて『D×2』の魅力をまとめさせていただきました。メガテン好きなフリーライター、塩田信之です。

今回は、これから『D×2』を始める、もしくはまだ始めたばかりといった方を対象に、効率のいい進め方をお伝えします。

まずはこの記事をひと通り読んでいただき、行き詰まったタイミングで改めて読み直すと、ストーリー進行の手助けになるかもしれませんので、この記事をブックマークに入れておいていただければと思います。

また、すでにプレイをされている方も合体の組み合わせ例などは参考になると思いますので、ぜひご一読ください。

0. 序盤はあまり気にしなくてもOK

「効率のいい進め方」はたしかに存在するのですが、5月31日に行われたアップデートでストーリー第1章から第5章までの難易度が緩和され、全体的にかなり進めやすくなりました。

また、いま新規でゲームを始めると「★4 ケルベロス」1体と★4悪魔が必ず召喚できる「特殊召喚札」が1枚、そのほかにも様々なアイテムが手に入るため、第2章前半あたりまでは特に気にせずとも進められるはずです。

チュートリアル終了後に手に入る悪魔、アイテム一覧(2018年6月現在)

手に入るもの
★4 ケルベロス 1
★3 アリアンロッド 1
★4 プリンシパリティ
(2018年6月限定)
1
召喚札 5
特殊召喚札 1
ジェム 15
マッカ 32,000
マグネタイト 101,000
魔石 3
経験値の書(12時間) 2
ヤタノカガミ ★4 1
ヤタノカガミ ★3 3
ヤタノカガミ ★2 2



とはいえ、第2章の後半からは敵も徐々に強くなり、ケルベロスや召喚で手に入れた★4悪魔の弱点属性を突かれると非常に厳しい戦いを強いられますし、プレイヤーごとに所持している悪魔は異なるため、★4悪魔を所持していないという前提で攻略方法をお伝えしていきます。

お手持ちの悪魔と見くらべつつ、ご自身に合った方法で進めていただければと思います。

1. ストーリーを進めつつ、最初のレベリングクエストを開放

ストーリーモードの各章に用意されている「レベリングクエスト」は、以降のストーリーに向けてパーティーの戦力アップを図るのにうってつけの場所です。この春に実施された大型アップデートで追加された機能「オートクエスト」を使って自動で繰り返しクリアさせるだけでも、大きく戦力アップさせることができます。

最初のレベリングクエストは、「第1章 秋葉原」の10番目にあります。そこまで進めるのは、『D×2』を始めたばかりでも難しくありません。9話までに登場する敵悪魔は最高でレベル5まで。チュートリアルから続けて進めていけば、順当にレベルアップして、特に詰まることもなく到達できるはずです。



しかも最初のレベリングクエストは、レベル3の外道スライムが2体ずつ3回登場するだけです。スライムは「呪殺(魔法ムドなど)」を除くすべての攻撃が弱点ですから、相手の攻撃を受けることもあまりないままクリアできてしまうかもしれません。それでも獲得経験値は秋葉原で1番です。レベリングクエストでは「D×2(キャラクター)」ふたりと、それぞれ4体の仲魔の計8体を同時に成長させることができます。

とはいえ、秋葉原のレベリングクエストは出現悪魔が1種類しかいないので、会話で仲魔にできるのもスライムだけです。スライムはそれ自体を戦力としては期待できませんし、次の章のレベリングクエストまで進めるのもそれほど難しくはありませんから、ここでは特にオートクエストを実施しなくても問題ありません。

ただし、スライムは後々合体の材料としてはなにかと便利になりますから、この時点からオートクエストでスライム集めをしておいても損にはなりません。



早めに知っておきたいこと

ここで、ゲームを進めていくうえで気にしておきたいポイントを確認しておきます。

ストーリーモードに限らず、敵悪魔と会話できる時に表示される「会話アイコン」が出たら極力実行し、相手がどんな悪魔であれできるだけ仲魔にしましょう。

悪魔は戦闘に参加させて経験値を稼ぐだけでなく、他の悪魔と合体させることで強くなります。合体回数は多ければ多いほどいいので、合体材料ともなる悪魔獲得のチャンスはできるだけ逃さないほうがいいのです。



できるだけ悪魔を集めていくと、すぐにストックが満タンになってしまうかもしれない。そう心配されるかもしれませんが、そこはあまり気にしなくても大丈夫です。最初から50体ストックできるうえ、ゲーム内通貨の「ジェム」を支払うことで上限を上げることができます。しかも、課金の必要がない「無償ジェム」でも大丈夫です。

ジェムは各章の初クリア時報酬をはじめさまざまな場面で手に入ります。これを使って「召喚(ガチャ)」もできるわけですが、100ジェムで1回召喚するより、75ジェムでストック上限を10増やすほうがお得なことが多いです。ストック拡張はメニューの「編成」から「悪魔情報」を開くと現れる黄色い「拡張」ボタンを押すことでできます。


なお、ゲームを進めていくと「メガチューバー」のメガキンが仲間に加わります。メガキンはレベルアップしていくと交渉の発生率を上昇させたり、会話によって戦闘自体も有利にできるスキルを覚えることができます。オートクエストに限らず仲魔集めをする際はメガキンのパーティーを使うようにするといいでしょう。


2. 序盤の難関? 第2章 新宿のレベリングクエストの開放

秋葉原は、残りの12話までのクエストも特に問題なく進めることができます。第2章 新宿以降、デビルバスターやアウラゲートなどストーリーモード以外のゲームが選べるようになっていきますが、今回はレベリングクエストをゲーム進行の指標とするため、このままストーリーモードを進行させていきます。



新宿のレベリングクエストは、10話と11話の間にあります。ここまであまり寄り道せずたどり着いたのであれば、パーティー構成に寄ってはすんなりクリアできないかもしれません。レベリングクエスト目前の10話は少々難関で、レベル11の外道ファントムや妖魔アプサラスが初登場したあと、妖精ジャックフロストを2体引き連れた幽鬼ピシャーチャがボスとして登場します。ピシャーチャがマハムド、ジャックフロストがマハブフで全体攻撃をしてくるため、それらを弱点とする仲魔がいた場合1ターンで全滅のピンチに陥ったとしても不思議ではないのです。

10話をクリアするためには「氷結(魔法のブフ系など)」や「呪殺(魔法のムド系など)」が弱点ではない仲魔でパーティーを組んで、ジャックフロストには「火炎(魔法のアギ系)」、ピシャーチャには「火炎」もしくは「破魔(魔法のハマ系)」で攻撃するのが一番です。

具体的には、バイコーンのように「呪殺無効」属性を持っている仲魔がいれば活躍してくれるのですが、ここまでの間に仲魔にしているかが問題で、していたとしても育てているとは限りません。場合によっては仲魔にしに行ったり、それを秋葉原のレベリングクエストで成長させてくることを考えたほうがいいかもしれません。

なお、バイコーンはここまでの間、以下に出現します。

・秋葉原 6話 WAVE1
・秋葉原 8話 WAVE1
・秋葉原 9話 WAVE3
・秋葉原 11話 WAVE2
・新宿 1話 WAVE1、WAVE3
・新宿 3話 WAVE2(2体)

2回出現する新宿1話や、1WAVEに2体現れる新宿2話あたりが交渉しやすそうですが、会話アイコンが出現するかどうかは確率の問題なので、なかなか難しいのも確かです。手持ちの仲魔を合体させて作れるなら、そのほうが手っ取り早いでしょう。偽神教会の「二身合体」を選び、「結果から」でバイコーンがあるなら、手持ちでできる組み合わせが表示されます。例えば、以下の組み合わせでバイコーンが作れます。

・★1 オバリヨン × ★1 アガシオン
・★1 オバリヨン × ★1 コッパテング
・★1 イヌガミ × ★1 ガキ
・★1 スライム × ★1 リャナンシー
・★1 スライム × ★1 ネコマタ
・★1 スライム × ★1 イヌガミ
・★1 カーシー × ★1 オバリヨン 等々



それまでに出てきた悪魔で作ることのできる組み合わせが多いので、特に捕まえに行かなくても作れるかもしれません。バイコーンはレアリティこそ★1ですが、物理攻撃の「突撃」はクリティカル率が高めだし、覚醒させればマハラギも使えるようになる序盤には頼もしい仲魔です。ちなみに「火炎(アギ系)」の魔法を持つ悪魔としてはイヌガミやジャックランタンもいますが、どちらも「氷結(ブフ系)」が弱点なので、ここではあまり役に立ってくれません。

3. 新宿のレベリングクエストで戦力強化

新宿のレベリングクエストを開放したら、すんなり勝ち進んできたとしてもいったん戦力アップを考えたいところです。次の九段下レベリングクエストまで、敵はどんどん強くなっていきます。

新宿のレベリングクエストですが、出現するのはレベル12の堕天使メルコムと、同じく幽鬼ガキの2種です。まずは、オートクエストを何度か繰り返すつもりで、この2種をできるだけ集めましょう。このふたつを合体させると妖鬼モムノフになりますが、モムノフにメルコムを合体させれば龍王ノズチに、モムノフにガキを合体させれば外道ファントムになります。さらにメルコムやガキを合体させていけば…という感じで、メルコムとガキだけでもさまざまな悪魔が作れます。合体を繰り返せば★3の悪魔だって作れるのです。

メルコムとガキの合体結果モムノフを1段階、ノズチとファントムを2段階とします。1段階目の悪魔を作るには仲魔が2体、2段階目の悪魔を作るには3体必要となります。例えば5段階(6体必要)で破壊神アレスが、6段階(7体必要)で堕天使フォルネウスや鬼神ゾウチョウテンが作れるのですが、それだけ素材悪魔を集めるのも大変になってきます。逆に言えば、2種類の悪魔だけが繰り返し登場するレベリングクエストだからこそ、一般クエストよりも目的の悪魔を集めやすいわけです。



新宿レベリングクエストで4段階の合体で作れる悪魔

結果 手順数 悪魔1 悪魔2
★1 モムノフ 1 メルコム ガキ
★1 ファントム 2 ガキ モムノフ
★1 ノズチ 2 メルコム モムノフ
★1 ネコマタ 3 メルコム ノズチ
★2 クラマテング 3 メルコム ファントム
★2 ヨモツシコメ 4 ガキ クラマテング
★2 ライジュウ 4 ガキ ネコマタ
★2 ライジュウ 4 モムノフ ファントム
★2 ディース 4 メルコム クラマテング
★3 ホルス 4 メルコム ネコマタ
★2 オルトロス 4 モムノフ ノズチ

上の表は、メルコムとガキの組み合わせで4段階目までに作れる悪魔の一覧です。組み合わせは最小手順のみで、例えば3段階のガキ×ノズチでもモムノフができますが、表には入っていません。

この表に早くも★3のホルスが登場していますが、合体に必要なマグネタイトも7800と高いですし、この時点では合体を急ぐこともないでしょう。先ほど挙げたアレスやゾウチョウテンは、そのホルスを合体材料としてメルコムやモムノフを合体させれば作れるというものなので、同じくここでは無視していいでしょう。

素材集めと合体回数の増加を厭わなければ、メルコムとガキだけの組み合わせで、ゲンブ(ディース×クラマテング)、ヨモツイクサ(ディース×ヨモツシコメ)、オーカス(クラマテング×ホルス)、キマイラ(オルトロス×ホルス)、クルースニク(ディース×ホルス)、タム・リン(ディース×デカラビア(5段階目))といった★3悪魔も作れます。ちなみに6段階のフォルネウスはオルトロス×モムノフです。

4段階目までの★2悪魔で戦力としてパーティーに入れたい悪魔を挙げるなら、ディースやオルトロス、あとファントムといったところでしょうか。ディースは最初から「火炎(アギ系)」、「衝撃(ザン系)」の攻撃を持っていますから、空き2枠に「氷結(ブフ系)」と「電撃(ジオ系)」を継承させると4種の弱点属性に対応できるようになります

オルトロスは氷結が弱点ではあるものの、火炎無効と呪殺耐性の打たれ強さと力が高く、物理攻撃・物理防御が高いという特性を活用したいところです。ファントムは魔と速のパラメータが高く、転生してレアリティを上げていくことでけっこう長い間活躍してくれます。ネコマタやライジュウも、愛情をもって育てていけば長く付き合っていけます。

5段階目まで候補に入れるなら、モムノフ×ネコマタで作れるデカラビアもオススメです。マハラギ(火炎)とマハブフ(氷結)2属性の全体攻撃が最初から使えますから、敵の無効や吸収属性にさえ気を付ければ幅広く活躍してくれます。ただし破魔が弱点なので天使がボスのクエストには連れて行かないほうがいいでしょう。

4. 「万魔の社」を活用して特定の悪魔を集中パワーアップ

戦力アップは合体で強い悪魔を作るだけではありません。万魔の社で仲魔を個別にパワーアップしていくことも重要です。ただし、パワーアップには合体素材としての悪魔やアイテムがたくさん必要となります。この段階では、ストーリーモードを進めている間に仲魔にしたり、拾ったアイテムで能力をプラスアルファするくらいの意識でもいいでしょう。目的を持って素材集めをしていくのは、長い期間に渡ってともに戦っていける悪魔を見つけて、本格的にパワーアップさせたくなった時でもいいと思います。

「烙印」

万魔の社でまずやっておきたいのは、「烙印」の装着です。これは悪魔の「装備アイテム」みたいなもので、頭、右腕、左腕、胴、足の5か所に装着できます。烙印にはそれぞれプラスされるパラメータが設定されており、烙印自体を必要なマッカを支払うことでパワーアップし、プラスパラメータの数値を上昇させることができます。



烙印にはそれぞれ名前に対応した性質があります。例えば「破壊」と名のついた烙印はそれぞれ物理攻撃力が上昇しますが、同じ名前でもプラスパラメータが異なる場合があります。また、同じ名前の烙印を複数(例えば「破壊」を頭、左腕、足に装着)揃えることで「セット効果」というさらなるプラスパラメータが得られるようにもなっています。

セット効果には、3つ揃えて得られるものと、2つだけで得られるものがあります。烙印は5個装着できるので、3つのものと2つのものの2種類セット効果を得られるのがポイントです。

2個でセット効果 3個でセット効果
堅固(物防増加) 破壊(物攻増加)
迅速(スピード増加) 生命(HP増加)
守護(魔法防御力増加) 感染(状態異常付着率増加)
決意(戦闘開始時自動バリア) 消滅(魔法攻撃力増加)

敵が強くなってくると、先手を取られていきなり大打撃を受けることがあるので、スピードを上げる「迅速」などはけっこう重宝します。2つでセット効果が得られるので、残り3つをどうするか悩みどころですが、先行で状態異常(例えばマリンカリン系で魅了したり、シバブー系で緊縛したり)を決めれば戦いを有利に進められるので「感染」の烙印を3つつけるといった選択ができるわけです。

継承

次にこの段階からやっておきたいのが、スキルの継承です。スキル枠の空欄に、他の悪魔が持つスキルをつけることができます。例えば、氷結攻撃が得意なジャックフロストに、ジャックランタンの「アギ」を継承したりできるわけです。

その悪魔が持っているスキルならどれでも継承できるというわけではなく、「継承可」と表示されているものだけが継承できます。例えば、ジャックフロストから「ブフ」は継承できても、「マハブフ」は継承できません。



スキルを継承するためには、まず覚えたい悪魔と同じ悪魔(もしくはヤサカノマガタマ)を用意して、「ポイント合体」を行います。すると「継承ポイント」が覚えたい悪魔につくので、次にこのポイントを消費することでスキルを継承します(継承させるスキルを持っていた悪魔も消えます)。高い効果を持つスキルは継承ポイントの消費も大きくなります。また多くのスキルは重ねて継承させることでパワーアップできますから、同じ悪魔を何体も用意して継承ポイントを稼ぐ必要があり、スキルを持つ悪魔も重ねて継承させる分用意しなければなりません。

とりあえず、新宿や次の九段下にいる間は同じスキルを重ねて継承しなくても十分戦えます。九段下に向けて主力となる悪魔の空きスキル枠に、その悪魔に合ったスキルをつけていきましょう。

先に例として挙げたディースのように、攻撃できる属性を増やすのがさしあたっての目標です。攻撃できる属性が多いほど戦闘中の攻撃回数が増えて有利になります。基本的には「魔」のパラメータが高い悪魔をより強くするパワーアップです。

例えば、「氷結」が弱点の悪魔に「氷結耐性」のスキルを継承させることで敵の攻撃回数の増加を阻止することもできます。もっとも、この時点ではそれらのスキルが「継承可」な悪魔を手に入れることが難しいので活用できるのはまだ先の話でしょう。あとは「物理ブースタ」「回復ブースタ」のようにすでに持っている効果をより高めるスキルを継承したり、さまざまな効果を得られます。

このあたりの話は、もう少し先へ進んでからじっくりと時間をかけて取り組んでいきたい要素です。

「覚醒」と「転生」

「覚醒」は特定のアイテムを集めることで悪魔の潜在能力(最初の段階ではロックがかかっている能力)を開放し、パラメータもアップさせることです。素材は「デビルバスター」内の「ストレンジ・シグナル」で獲得できます。



「転生」は上限レベルまで成長させた悪魔に同じレアリティの悪魔を★の数だけ合体させることでレベル上限を増やすパワーアップです(例:★3の悪魔を転生させるには、素材として★3の悪魔が3体必要)。転生した悪魔はレベル1に戻り、上がった上限までいちから育て直すことになります。

これらは条件さえ揃えばすぐに行ってもいいのですが、目的を持ってアイテムや悪魔集めをする必要があります。★1の悪魔を★3くらいまで転生させるのは簡単ですが、それ以上はもう少し先に進んでから考えてもいいでしょう。

5. 九段下のレベリングクエストを開放

第3章の九段下では、12話と13話の間にレベリングクエストが用意されています。ただし、そこまで進めるためにいくつかの課題があります。

D×2(キャラクター)の制限

これまでも秋葉原の初期が主人公でしか進められないといった制限がありましたが、九段下では「主人公だけ」や「女性のD×2のみ」といった制限が設けられた話数があります。悪魔そのものの成長に比べればD×2のレベルが低くなっても影響は少ないように思えますが、主人公なら「HPの増加」や「得られる経験値が増える」など「D×2スキル」が変わってくるので、気を付ける必要はあります。



ついでと言うのもなんですが、「D×2スキル」を何から覚えるべきかの選択も意外と重要です。特に早めに憶えておきたいのは、各キャラクターに用意されている「応援」です。覚えておくと、戦闘に参加しているキャラクター以外からたまに「応援」が届いて戦いが少し有利になります。あとは、キャラクターごとに特徴あるスキルが用意されていますから、そういうものから伸ばしていくとキャラクターの違いが戦い方の違いにも繋がってパーティー編成を考えるアクセントになったりします。

敵の強くなり方

章が進むにつれて敵が強くなっていくのは当然のことですが、九段下からはけっこうシビアに敵の属性を確認し、それに合わせた攻撃を行っていく必要が出てきます。

例えば5話にはレベル19のジャックランタンとジャックフロストが同時に出てきますが、それぞれ弱点と耐性属性が反対なので、全体攻撃をしても効き目がそれぞれ変わってきます。ここでは逆といっても同じ属性が「弱点と耐性」くらいなのでまとめて全体攻撃してもいいのですが、これが「弱点と無効」なら弱点攻撃で攻撃回数が増えると思ったら無効判定で逆に攻撃1回分失ったり、「弱点と吸収」の組み合わせになるとある悪魔には弱点ですが別の悪魔が回復してしまい、みずから戦況を不利にしてしまいかねません。いちいち敵の属性をチェックするのも面倒かもしれませんが、今後に備えて常にチェックする癖をつけるようにしましょう。

敵はどんどん強くなっていくわけですが、新宿のレベリングクエストで戦力を十分にアップできていれば、九段下レベリングクエスト開放までの道に大きな障害はないと思います。12話までクリアできたら、新たなレベリングクエストでまた戦闘力をアップできます。

6.九段下レベリングクエストでの強化

九段下レベリングクエストに出現する悪魔は夜魔ザントマンと魔獣ネコマタの2種類です。ここでまたオートクエストを使ってこの2種類の悪魔を集めましょう。

九段下レベリングクエストで4段階の合体で作れる悪魔

結果 手順数 悪魔1 悪魔2
★1 ジャックランタン 1 ザントマン ネコマタ
★2 エンジェル 2 ザントマン ジャックランタン
★2 ハンサ 2 ネコマタ ジャックランタン
★2 ナーガ 3 ザントマン エンジェル
★2 ヨモツシコメ 3 ザントマン ハンサ
★2 ヨモツシコメ 3 ネコマタ ハンサ
★2 デカラビア 3 ネコマタ エンジェル
★3 ホルス 4 ザントマン デカラビア
★3 ホルス 4 ネコマタ デカラビア
★2 ハイピクシー 4 ザントマン ナーガ
★2 ヘケト 4 ジャックランタン エンジェル
★2 インキュバス 4 ジャックランタン ハンサ
★2 オニ 4 ネコマタ ナーガ
★2 ブロブ 4 ネコマタ ヨモツシコメ

九段下だけで集められる素材での、4段階目までの合体結果をまとめた表を見ていただきましょう。できる悪魔の種類にはそれほど大きな違いがないように見えますが、同じ悪魔でも何段階の合体でできるかが変わってきます。例えば、新宿では6段階目でやっとできるナーガが、九段下では3段階です。どの悪魔を作りたいかによって、どこのレベリングクエストでオートクエストするか変えるという選択肢があるわけです。

敵の強さを考えると、このあたりで★3の悪魔も増やしていく必要が出てくるわけですが、新宿でも九段下でも4段階ともっとも少ない手順で作ることができる★3悪魔のホルスですが、実は新宿のメルコムと九段下のザントマンもしくはネコマタどちらかと合体させると、わずか2段階で作ることができます。

同じように、秋葉原のレベリングクエストで手に入るスライムも含めると、合体結果の幅が広がります。



秋葉原のスライムと新宿の悪魔を組み合わせた合体例

結果 手順数 悪魔1 悪魔2
★1 アズミ 1 スライム ガキ
★2 クラマテング 1 スライム メルコム
★1 バイコーン 2 スライム モムノフ
★2 エンジェル 3 スライム ノズチ
★1 ノズチ 4 スライム クラマテング

秋葉原のスライムと九段下悪魔を組み合わせた合体例

結果 手順数 悪魔1 悪魔2
★1 コッパテング 1 スライム ザントマン
★1 バイコーン 1 スライム ネコマタ
★2 モウリョウ 2 スライム ジャックランタン
★2 デカラビア 3 スライム エンジェル
★2 ライジュウ 3 スライム ハンサ
★2 クラマテング 4 スライム デカラビア
★2 エンジェル 4 スライム ナーガ

スライムを使用した合体は基本的に下位グレードになる(ゲーム中「偽神教会」「二身合体」「素材から」の合体表ボタンで表示できる合体表を元に、2体のグレード平均値を求め、その数値以下のもっとも高いグレードの悪魔が合体結果)ため、スライムの合体表には強そうな悪魔が出てきませんが、今後素材悪魔としてたくさん用意しなければならない時などに有効です。



これら4段階までの合体結果で戦力アップに貢献してくれそうな悪魔は、やはり★3悪魔のホルスということになります。……が、少し待ってください。どうせホルスを作るなら、もうひとつ取り組みたい課題があるのです。

7. 召喚と悪魔アーキタイプのコントロール

ここまであえて会話で仲魔にできる悪魔のことだけで進めてきましたが、『D×2』にはいわゆる「ガチャ」に近い形で悪魔を入手できる「召喚」があります。実を言えば本当に強い悪魔が欲しいと思ったらこの召喚も欠かすわけにはいかないのです。

召喚には「高位召喚」「通常召喚」「断片召喚」がありますが、強い悪魔を作るのに必要になるのは「高位召喚」です。なにが違うのかというと、召喚される悪魔に「アーキタイプ」がくっついてくることです。文章による説明だけでは理解するのが難しいかもしれませんが、アーキタイプのついた悪魔には、会話や通常召喚で手に入るアーキタイプが「素体」の悪魔とは異なる「継承できるスキル」と「覚醒で開放されるスキル」があるのです。



大雑把に分類すると、アーキタイプが「荒神」の場合は強力な攻撃スキルが設定されていることが多く、「加護」の場合は回復や補助系のスキル、「防魔」は弱点や耐性の変化するスキルで覚醒すると弱点がひとつなくなるような場合もあり、「異能」は持ってるだけで効果が発揮される「PASSIVE(パッシブ)」スキルが増えるといったイメージです。

悪魔にはそれぞれ素体以外に4つのアーキタイプが存在するわけですが、プレイヤーの戦い方や悪魔個々の特性に合致したスキルを有するアーキタイプがついていれば、素体悪魔を育てるより(場合によっては)強くなります。

ホルスの例を見てみると、素体の場合継承できるスキルはディアラマで、覚醒スキルは「二分の魔脈」です。他4つのアーキタイプでも継承スキルはディアラマと変わらないのですが、覚醒スキルは荒神が「ハマダイン」、加護が「アムリタ」、異能が「破魔ブースタ」、防魔が「電撃無効」となります。弱点の呪殺は防魔でも消せないのですが、破魔を反射するだけでなく電撃も無効にできるという点で雷電攻撃を多発する悪魔にはすこぶる有利になります。

また、異能の「破魔ブースタ」は元々持っている「マハンマ」のダメージを15%増加させるもので、攻撃力を重視するプレイヤーには好都合でしょう。荒神もまた攻撃力重視ですが、威力を増幅するわけではなく、「ハマダイン」が使えるようになります。加護の「アムリタ」は味方単体の状態異常解消なので4種の中では今ひとつ物足りない印象ですが、プレイヤーによってはぜひ欲しいという方もいるかもしれません。



アーキタイプのついた悪魔は素体悪魔としか合体できないというルールがあって、合体後の悪魔にもアーキタイプは引き継がれます。この法則を使って、育てたい悪魔に自分のスタイルに合ったアーキタイプをつける、というのがアーキタイプのコントロールです。ただ難しいのは、アーキタイプが高位召喚についてくるという点と、召喚される悪魔が選べないのはもちろん、ついてくるアーキタイプも選べないことでしょう。

新宿や九段下のレベリングクエストで作ることのできるような悪魔でも、こんなアーキタイプがついていると効果的、という例をいくつか挙げてみましょう。★3 モスマンは異能の覚醒スキルが状態異常にする確率を20%上げる「狂い咲き」です。もともと敵全体をそれぞれ30%の確率で緊縛する「マハシバブー」を持っているので、このスキルが覚醒すれば単純計算で50%に上がります。さらに「感染」の烙印を3つ装備すればセット効果で15%、それに烙印個々のプラスがつくことになります。


高位召喚では★3から★5の悪魔が召喚されますが、低グレードの悪魔と合体させることで★2や★1の悪魔を「アーキタイプつき」にすることができます。例えば上に挙げた4属性攻撃ができるディースは、荒神なら「メギド」、加護なら敵のバリアを解除する「バリアコワース」、異能なら敵が魔封状態の時にダメージを増加する「魔封追撃」、防魔なら「衝撃耐性」がつきます。あと、特殊な例としては加護のジャックフロストとジャックランタンには「バトンタッチ」という特殊なスキルが用意されていて、戦闘中のターン消費なしでパスができます。これを2体で繰り返すと敵にターンを回さずパスを続けることも可能です。


8. 覚醒し、転生してレアリティアップ

九段下の戦力アップで、メインパーティーの悪魔くらいは4体とも★3にしたいところです。合体で★3悪魔を作るだけでなく、万魔の社で「転生」することでレアリティアップすることで★1や★2悪魔を★3に挙げていきましょう。実のところ次の渋谷のレベリングクエスト開放まではそれでも心もとないくらいなので、ここでの強化はじっくり腰を据えて、パーティーを構成する仲魔それぞれの役割を意識した育成を行っていく必要があります。

例えば、まず敵に先制攻撃を仕掛けるために構成メンバーのスピードを高くして、状態異常をつける役割の悪魔や高い魔力で大ダメージを与える役目、場合によってはダメージ床や暗闇を無効にするスキルを持った悪魔を同行させるなど、行き先によって編成を変えるのも有効です。


ロックされていたスキルを開放するだけでなく、基礎パラメータも上昇させる「覚醒」のため「デビルバスター」の「ストレンジ・シグナル」を何度もオートクエストで周回したり、レアリティの高い烙印を探すために「罪の烙印」をオートクエストで周回したり、転生させた悪魔をしかるべきレベルまで上げるためにレベリングクエストを、これまたオートクエストで周回したりと、それだけでもかなりやり込んだ気になれるくらいの準備が必要となりますが、そこまで成長させれば手も足も出なかった「D×2デュエル」で少しは勝ち目が見えてくるかもしれませんし、敵が強くなりすぎて先に進めなくなっていた「アウラゲート」の深層にも進むことができるかもしれません。

やり込めばやり込むだけ強くなり、マグネタイトやマッカの獲得量も増える仕組みになっている『D×2』です。オート戦闘やオートクエストを駆使して楽もしながらやり込んでいきましょう。

©SEGA/©ATLUS

D×2 真・女神転生 リベレーション ・販売元: SEGA CORPORATION
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ゲーム
・容量: 212.4 MB
・バージョン: 1.2.0
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