こんにちは、KiDDです。物悲しいBGMが良い雰囲気を出している頭を悩ませるパズルゲーム、Trauma Tedを紹介します。


Trauma Tedは、上下左右がつながった1画面のステージで偏頭痛持ちの猫を薬のカプセルまで運ぶパズルゲームです。ステージは迷路のようになっていて、ゴールまでの道のりを考えているうちにこっちまで頭痛が・・・。
ボクはテッド。でもボクは悲しいんだ。


どうしてって?
それはね、慢性的な偏頭痛を持っているからなんだ。


KiDD「頭蓋骨に穴があいているようにしか見せませんが」
だからボクに鎮痛剤をゲットさせてね!


それでは【CHAPTER 1】からゲームをはじめていきます。
【CHAPTER 1】は全部で20ステージあります。
レベル1スタート!


iPhone本体を傾けてテッドを薬のところまで移動させましょう。


ゴール!
次のステージはジャンプの練習です。


画面のどこでもいいのでタップするとテッドがジャンプします。クリア!
このゲームの星評価はかなり厳しいです。文字通り最速でないと星3評価が貰えません。


レベル3はブロックを押すチュートリアル。
高い場所にある薬はブロックを押して足場を作り、そこからジャンプしましょう。


お次はステージの仕組みの説明です。
1画面なので狭いように見えますが、上下左右が繋がっています。


レベル6ではもうひとつブロックの説明があります。
ブロックは超重いので上にブロックが乗っていると押せません。


なのでステージの下に落ちて上から戻って押すのです。
さらには乗ると移動する床や自動的に移動する床も登場!


スイッチやバウンドする床なんかもあります。


なんとか【CHAPTER 1】をクリアしました。
星3を全部取るのはムリ。絶対ムリ。


【CHAPTER 1】クリアで【CHAPTER 2】がアンロックされます。
【CHAPTER 2】ではステージの仕掛けがさらに難しく!


傾き移動と画面タップジャンプだけのカンタン操作なので通勤、通学の移動時にどうぞ!
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・開発: Lonely Pin PocketGames ・掲載時の価格: 無料 ・カテゴリ: ゲーム ・容量: 23.3 MB ・バージョン: 2.1 |