次期iPhone/iPad/Macの発売時期をアナリストが予測、新たな情報も。

AppBank の主任です。

9to5Mac によると、KGI 証券のアナリスト Ming-chi Kuo 氏が、今後発売される iPhone/iPad/Mac の発売時期・出荷台数に関する予測を発表しました。

Ming-chi Kuo 氏は、これまでにも Apple 製品に関する予測を発表しています。中には外れもありますが、比較的正しい場合が多いので注目されています。

iPhone 5S

iPhone 5S に関する予測は以下の通りです。

  • iPhone 5 と似ている
  • 9月の終わり頃に発売される
  • 発売時の在庫数は少ない
  • 年内に3,200万台を製造

初期の出荷台数が少ない理由として、iPhone 5S の「新しい部品」の製造が困難であることを挙げています。出荷数が増えるのは10〜11月と予測しています。

新しい部品とは、以前から噂されている指紋センサーでしょうか。

iPhone 5Sの生産は7月末に開始も液晶・指紋センサーに問題で出荷減か。

廉価版iPhone

詳細不明の「革新的な新機能」が気になりますが、現時点ではそういった機能のリーク・噂はありません。

  • プラスチック製ボディを採用
  • 9月の早い時期に発売される
  • 詳細不明な「革新的な新機能」が搭載される
  • 価格は450〜550ドル(回線契約なし)
  • 年内に2,600万台を製造

iPhone 5S の発売に先駆け、見た目のインパクトが強い廉価版 iPhone を発売すると iPhone 5S の売上に悪影響を及ぼしそうですが、果たしてどうなるのでしょうか。

また、価格もこれまでの噂に比べて100ドルほど値上がりしており、この価格設定ではおそらく650ドル〜で販売されるiPhone 5S とのすみ分けが難しそうです。

出荷時に搭載されている iOS も気になります。iPhone 5S に先駆けて iOS 7 を搭載するとは考えにくいので、発売時期が正しいとすれば iOS 6 と思われます。

iPad 5

  • デザインが変更される
  • 9月の早い時期に発売される
  • 製造台数は年末までに1,300万台

デザインが変更されるとすれば、やはり iPad mini のようなベゼルを細くするデザインになるのでしょうか。

iPad 5のリアパネルが流出?ブラック&スレートモデルの部品か。

第二世代iPad mini

  • 年内には発売されない
  • Retina Display モデル・通常モデルの2種類が用意されている
  • 通常モデルは引き続き A5 プロセッサを搭載
  • Retina モデルは来年3〜4月に発売
  • Retina モデルは A7 プロセッサを搭載

iPad mini については、新たな発売時期の予測が出てきました。年内には発売されない一方、通常モデル・Retina Display モデルが並行して販売されるようです。

ちなみに、台湾のニュースサイト Digitimes は Retina Display を搭載した iPad mini が「年内の10月」に発売されると予想しています。

一方、液晶産業の分析を行う DisplaySearch 社は、デザインを変更した第二世代 iPad mini が「2013年下半期」に、Retina Display を搭載した iPad mini が「2014年の早い時期」に発売されると予想しています。

iMac・MacBook Pro

8月末に Haswell プロセッサを搭載した iMac が、9月中旬には同プロセッサを搭載した Retina MacBook Pro が発売されると予測しています。

Retina Display を搭載していない MacBook Pro については言及がありません。アナリストの Ming-chi Kuo 氏は以前、MacBook Pro は今後更新されないと予測していました

参考

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