マクドナルドで大人気のスイーツ「ホットアップルパイ」。カラッと揚げられたパイ生地の中に、とろ〜りあつあつなアップルフィリングがたっぷり入っていて、とても美味しいんですよね。そのうえ100円(税込)というお手頃価格で、根強いファンが多い一品です。
そんな「ホットアップルパイ」を+120円でさらに美味しく食べる裏技があるという情報を入手。もともと美味しい「ホットアップルパイ」がさらに美味しくなるなんて、試さないわけにはいきません！ というわけで、実際にやってみました♪
「ホットアップルパイ」を+120円でさらに美味しく食べる裏技
「ホットアップルパイ」をさらに美味しく食べるために必要なものは以下の通りです。
・ホットアップルパイ 100円(税込)
・マックシェイク バニラ 120円(税込)
「ホットアップルパイ」を格上げする+120円の正体は、「マックシェイク バニラ」でした！ 「ホットアップルパイ」と「マックシェイク バニラ」の組み合わせ方は3パターンあるので、これから1つずつ詳しく紹介していきますね。
また、使い方は後述しますが、注文時に「ナイフ、スプーン、フォーク」をもらっておくことを強くおすすめします。店員さんに言えば無料でもらえますよ。
必要なものが揃ったところで、さっそく試していきましょう！
パターン1：アップルパイをシェイクに浸す
組み合わせ方のパターン1は、アップルパイをシェイクに浸す方法。アップルパイ×バニラは超王道の組み合わせなので、言わずもがな親和性がかなり高くて美味しいです♪
しかし、浸すだけだとアップルパイの表面にしかシェイクが絡まず、意外と味の変化は少なめ。また、アップルパイの熱によってシェイクがすぐに生温かくなってしまうため、ひやあつ感もそこまで楽しめません。
パターン1は一番お手軽な方法ですが、そのぶん格上げ度は低め。というわけで、このあと紹介するパターン2・パターン3もぜひ試してみてほしいです！
パターン2：一口大に切ったアップルパイをシェイクにドボン！
組み合わせ方のパターン2は、ナイフやフォークで一口大に切ったアップルパイを、丸ごとシェイクの中に入れる方法。アップルパイの表面だけでなく、中の方にもシェイクがたっぷり絡んで、双方の味が良い感じに混ざり合います！
ドボンした瞬間アップルパイの中までシェイクが浸透するので、1,2秒ですぐにアップルパイを引き上げてOK。そのため、アップルパイはあたたかいまま、シェイクは冷えたままの状態で食べられ、ひやあつ感が存分に楽しめます♪
パターン3：アップルパイを細かく刻んでシェイクにイン♪
組み合わせ方のパターン3は、ナイフやフォークで細かく刻んだアップルパイをシェイクに入れる方法。なんと、パフェのような絶品スイーツに変身するんです！
シェイクが浸みてしっとりしつつ所々サクサク感も残っているパイ生地、シャキシャキ感のある角切りりんご、なめらか＆クリーミーなバニラシェイク…さまざまな味わいと食感が混ざり合ったこの感覚はまるでパフェのよう♪ 新感覚の美味しさなので、ぜひ試してみてほしいです！
なお、パターン2・パターン3を店舗で試すときは、アップルパイを切る際に机周りやトレー上を汚さないよう注意しましょう。シェイクのフタの上で切るようにすると、まったく汚れないのでおすすめです！
「ホットアップルパイ」単体でもとても美味しいですが、「マックシェイク バニラ」を組み合わせることによってさらに美味しく食べられました！ 気になった人はぜひ試してみてくださいね♪
お店：マクドナルド
メニュー/価格：
ホットアップルパイ 100円(税込)
マックシェイク® バニラ Sサイズ 120円(税込)、Mサイズ 200円(税込)
公式サイト：
ホットアップルパイ | メニュー情報 | McDonald’s Japan
マックシェイク® バニラ | メニュー情報 | McDonald’s Japan
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