【パズドラ日記】第2弾、第3弾はどうなる? 四神のストーリーダンジョンを考える!

2020.11.18

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抽選販売に外れまくるせいで、「とりあえず値段とか気にせず応募してええやろ！どうせ外れるし！」って考えに至りました、BRAKERです。
はい、お察しの通り当たっちゃってから値段見て青ざめましたとも（

近況報告

ココロオレル（ｴﾝｼﾞｮｰｲ）

いや本当サブに好きな子しか詰まってなかったんで、メノア直前まで来たときはテンション爆上がりだったんですけどね。メノア直前で負けてテンション爆下がりしました（
エンハンスの使いどころとか、何とか威嚇を入れられればメノアにはご対面できそうなんだけど……もう少しいろいろ練らねば！

そういえば昨日ここまで来ました(((

いや無惨様が可愛いどうこうは置いとくにしても、サブがめちゃくちゃ良いのよ…… pic.twitter.com/uHGr6orsUc

— BRAKER@まったりゲーマー (@BRAKER_gamer) November 14, 2020

もっとも若干燃え尽きた節も否定できず（
先日実装されたストーリーダンジョンに逃げ込んだ次第であります。
なんてったってストーリーダンジョンはモンスター達が話してる姿を見れる場所！ キャラ好きで遊んでいる私にとっては最高のダンジョンですからね……ハクやメイメイの姿に悶えながらサクッとクリアしましたとも。

しかし今回は3部作。ここから2か月ストーリーダンジョンが新たに実装されるんですよね。
となると、気になるのは誰が進化するのか。今回のストーリーダンジョンを振り返りながら、予想して行くことにします！

※この記事はストーリーダンジョンのネタバレを大きく含みます。ネタバレが気になる方はストーリーダンジョン「ハク編」をクリアしたうえでご覧ください。

今後のストーリーダンジョン

まず気になったのはプロローグのセリフ。

「花、乱れし時、九つの災禍と、四つ色の祝福が訪れる」

四神編の一番初めに出てきた一文なだけに、かなり重要なものだと思います。

『乱れし花』は恐らく「四君子」。ストーリーダンジョンに出てきた「ヨウユウ」「シンファ」はそれぞれ名前に『竹』『梅』が入っています。今回登場しなかった「シャンメイ」と「シュウミン」はそれぞれ『蘭』と『菊』ですね。

『九つの災禍』、こればかりは少し分かりませんね……パズドラの世界では1シリーズは基本5体。ナンバー龍は10体ですが、数体が『ソニア編』に出てきたことを考えるとそれも無さそうです。
もしかするとシリーズなど関係なく、今回出てきた「闇の三蔵法師」なども含めて『9種類の敵』が出てくるのかもしれません。

『四つ色の祝福』は、十中八九ストーリの主人公である四神のことでしょう。
しかし、今回のメインキャラは「ハク」と「メイメイ」。「レイラン」と「カリン」の姿は出てきません。それもそのはず、2人は別の場所に遣いに出ているのです。

そしてその場所がハク編の最後で明かされます。ハク達一行はレイランとカリンがいる場所を目指すため、最終的には合流することになりそうですが……おそらく次のストーリーでは主人公が代わり、カリン・レイラン側の話になるのでしょう。

そしてハク編でのエピローグではカリン編に続くの文字が。こうなると「カリン」に新たな進化が来るのはほぼ確定ですね。

第1弾が「ハク」と「メイメイ」の話、第2弾が「カリン」と恐らく「レイラン」の話。となると最後になる第3弾は「サクヤ」がメインの話となる可能性が高そうですよね。

ただ、サクヤはハク編で登場済み。どこかで単独行動をしているわけではありません。
それまで話に出てこなかったうえ瑞獣・麒麟の化身ということしか語られていないため、他の四神に比べると謎は多いですが……

さらに少しメタい話をするならば、「超転生サクヤ」が10月のパワーアップで強化済み。
10月時点でストーリーダンジョンの実装は決まっていたはず。今後新たな進化が実装されるモンスターを魔改造するかと思うと、やや疑問が残ります。

そして気になるのが、先ほどのプロローグの一文。四つ色の祝福が新たな力を手に入れるという意味なら、サクヤ以外の四神が進化するのが一番しっくりきます。
「ハク」、「カリン」と進化が実装され、最後に「メイメイ」と「レイラン」が同時に進化するという可能性も十分あり得るのではないでしょうか！

ストーリーダンジョンで2体に進化が実装された前例はありませんが、そもそも3部作であること自体初。最後の最後でサプライズが待っているかもしれませんね。
何にせよ、第2弾・第3弾の実装予定時期は発表済み。まずは来月の第2弾で様々なことが判明するのを待ちましょう。
といったところで今回はここまで、ではでは～！

ずっと『よんくんし』だと思ってたました、ゴメンナサイ。