元特殊部隊員vs強盗団のリアルな戦いが映ったドライブレコーダーの映像(別アングル)

これが本物の銃撃シーン……!

高速道路で白昼堂々、強盗団が輸送車を襲撃するシーンがドライブレコーダー(ダッシュカム)の映像に捉えられました(動画には銃撃シーンが含まれますが、流血や人間が被弾するシーンはありません)。

◆ この記事の前編
銃撃とカーチェイスの一部始終。武装強盗から逃げる警備員を捉えたドライブレコーダーの映像に背筋が凍る!

前編では次々と弾丸を打ち込まれながら、強盗団から必死の逃走を試みる緊迫のシーンをご紹介しましたが、新たに別アングルの映像(短編)がインターネット上に流出しているので、その内容をチェックしてみることにしましょう。

ドライブレコーダーが捉えた銃撃シーンの続報

銃撃を受けた直後の様子。車内の男性2人は左側がベテランの警備員、右側が新米警備員というコンビ。車外の様子を見ると、車線は多いものの車通りが少ない状況であることがわかります。


銃撃を受けて防弾ガラスが大きくヒビ割れていますが、そのような状況下でも強盗団のトラックに体当たりを仕掛けるドライバーの男性。動画を見ると、ピックアップトラックの後ろ寄り、側面にぶつけスピンさせようとしている様子がわかり、この男性の戦闘下におけるドライビングスキルの高さがうかがえます。


大きく左右に振れながらもスピンは免れた強盗団のトラック。


車を停めて、銃を撃とうとしている強盗団に突っ込むドライバー。


車どうしがぶつかりこちらの車体がダメージを受けたり、走行不能にならないよう衝突を避けつつ威嚇(轢こうとしていた可能性も)をする運転技術の高さに驚かされます。


CNNも報道

一連の動画はインターネットに流出するや「沈着冷静なドライバー」の対応ぶりに注目が集り「鉄の睾丸もつ男」として話題なりました。

CNNによれば、事件が起きた南アフリカではこのような襲撃事件は年間150件以上も起きているそうです。


写真右はロイド・モトンベリさん。新米のセキュリティーガードです。


写真左のドライバーの男性はレオ・プリンスローさん。南アフリカ警察の元特殊部隊員とのこと。雇われ警備員というレベルを超えた冷静さやアグレッシブなドライビングスキルの高さ、そして最後にはライフルを手に車外にためらいなく飛び出す姿など、全てがプロ中のプロであることを示しています。


Dashcam captures transit van ambushed by gunmen with AK-47s|CNN

CNNのニュース映像(英語)の全編はこちらでご覧いただけます。

ドライブレコーダーの映像はこちら

なお、CNNによればこの男性2人と積荷は無事だったとのこと。強盗団も多勢に無勢で襲いかかったつもりが、高速道路でスピンさせられかかり轢かれそうなったりと反撃されたことに驚き、逃げていったようです。



 

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