はじめしゃちょーが引っ越しを決意しマイホームを建築⁉︎ 静岡の父ともいえる大家さんに6年間の感謝を伝える!

東京都と静岡県に拠点を置いて活動しているはじめしゃちょーですが、2021年8月18日に引っ越しとマイホームの建築について言及した動画を投稿し、話題をあつめています。そしてこの動画は、静岡県の父ともいえる大家さんに感謝を伝えるやり取りがメインとなっているため、涙なしでは見ることができません！

本記事では、そんな素敵すぎる大家さんとのやり取りや、引っ越しやマイホームについての内容もまとめていきますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

はじめしゃちょーは富山県出身のYouTuberですが、大学時代を過ごした静岡県に今もなお拠点をおきつづけています。というのも、大家さんの理解や地域の方々の理解にとても恵まれているとのことで、静岡県ではやりたい放題で撮影ができていたのだそう。

UUUM（東京）での活動のため東京にも拠点がありますが、外で撮影ができないうえに室内でも騒げないと今回の動画内では不便さを話していました。そのため、静岡県にある拠点はYouTuberとして活躍するはじめしゃちょーにとって、唯一無二の大切な場所であるといえるのです。

しかし、マイホームだからこそできる企画にも惹かれていると話していました。例えば、壁を壊したりぶち破っての動画を撮るのだとしたら、やはり賃貸では無理があると考えているのだそう。そのため、よりパワフルな動画を撮影し投稿するためにもマイホームが必要だと判断したのだそうです。

しかし、はじめしゃちょーが気に病んでいることは「親身に寄り添ってくれていた大家さんが受け入れてくれるか」ということ。伝えるまえの緊張感はただならぬものでしたよ。

はじめしゃちょーと大家さんは6年の付き合いになるのだそうです。そのうえ、静岡の父だとはじめしゃちょーが話すほど関係は深いものであるようですよ。

若かりし頃のはじめしゃちょーの映像でも、おふたりはいつもいっしょに微笑んでばかりいました。少し照れ臭そうに、けれどうれしそうにはにかむはじめしゃちょーを見ていると、視聴者の私たちもうれしいような安心するようなあたたかい気持ちになりましたよね。

はじめしゃちょーが困っているときはいつも手を差し伸べてくれる存在でもありました。しかしそんな出来事を振り返る場面でも大家さんは、「大きな騒ぎがきっかけで距離が縮まったよね」とうれしそうに話していましたよ。

ストーカーの不法侵入が話題になった際も監視カメラをつけてくれたそうですし、はじめしゃちょーのことを息子のように思っていたとも話していたため、おふたりの関係は相思相愛間違いなしのようですね！

好き同士のおふたりだからこそ別れの伏線となるこのカミングアウトはつらいものです。はたしてどのようなやり取りが繰り広げられるのでしょうか！？

マイホームの建築を打ち明けた瞬間に「おめでとう！」と祝福をしてくれた大家さん。結婚のカミングアウトだと勘違いをする場面もあったので、きっと普段からいろいろなお話をする間柄だったのでしょうね。

はじめしゃちょーがさみしくはないのか大家さんに聞いたところ、「そりゃさみしいよ」「ふらっと会える間柄ではなくなってしまうから」と話していました。

「ぼくの部屋とかはないの？」とのリクエストが大家さんから提案されました！最初は「ぜひ.…！」とこたえていたはじめしゃちょーもなんども言われるうちに、「ガチか…？」に反応がかわっていったところがおもしろかったです。本気ともとらえることができるほどのおふたりの関係性にほっこりがとまりません。

そして最後にお祝いだといって、そばにあったしあわせのフクロウをはじめしゃちょーに渡していましたよ。小学1年生が入居しているとしたらこの期間の長さは中学生になるほどの時間なんだなと、おふたりでしんみりされていました。

大家さんとの今までのやり取りをみていた視聴者は、はじめしゃちょーと同じように大家さんに感謝をしているようでした。はじめしゃちょーが元気いっぱいにのびのびと活動できたのは、大家さんがいてこそだったのかもしれません…！

気になる新居についての情報公開は、動画内で8月中に行われるそうです。登録者の人数があと少しで1000万人になるはじめしゃちょーが本気モードに突入したといっても過言ではない状況にわくわくがとまりません！

気になる新居の情報や、さらなるエネルギーを大爆発させるであろうはじめしゃちょーの動画は見逃し厳禁ですよ！チャンネル登録がまだの人はぜひチャンネル登録をして続報をお待ちくださいね。

サムネイルは以下より：
https://www.youtube.com/watch?v=N2uNH7hSkF8