BLACKPINKのジスってどんな人? KPOP界のクイーンBLACKPINKの愛され最年長メンバー、ジスを徹底解説!

韓国の4大事務所であるYGエンターテイメントから2016年8月に韓国でデビューした4人組ガールズグループBLACKPINK(ブラックピンク)。世界中のファンを魅了し続けている彼女たちは、KPOPという枠組みを超えたクイーンのような存在として世界中にその名前を知らない人はいないほど!

BLACKPINKはグループとしても活動はもちろんのこと、全く異なる個性を持ったメンバーが揃っており、それぞれソロでも多くの活躍をしています。今回はそんなBLACKPINKの愛され最年長メンバーであるジスにフォーカスを当てて、ジス推しの筆者が彼女の魅力を余すことなくお届け!

BLACKPINKのプロフィール

BLACKPINKの名前は聞いたことあるけど、どんなグループかはあまり知らない…という方のために、BLACKPINKのプロフィールをご紹介!

グループ名:BLACKPINK(ブラックピンク)
BLACKPINKというグループ名は最も美しいという意味を表現する‘PINK(ピンク)’にそれを否定する‘BLACK(ブラック)’を加えて作られました。
‘美しいとだけ見るな’、‘見えているものが全てではない’という意味が込められており、これらの意味がリリースされる楽曲にも多くもりこまれています。

韓国デビュー日:2016年8月8日
日本デビュー日:2017年8月30日

事務所:YG Entertainment
韓国4大音楽事務所の一つで、BLACKPINKの他にはBIG BANGやiKON、TREASUREなどの人気アーティストが所属。

BLACK PINKってどんなグループ?

BLACKPINKのメンバーはジス、ジェニー、ロゼ、リサの4名で構成されており、それぞれ異なるナショナルバックグラウンドを持ち合わせている多国籍グループです。
メンバー全員が個人で有名ファッションブランドのアンバサダーを務めており、グループとしての音楽活動のみならず幅広く活躍をしています。

練習生時代から苦楽を共にしてきたということもあり、メンバー同士の仲がとても良いので有名なBLACKPINKはKPOPグループでは珍しいリーダーがいないグループだそう。問題が起きるとメンバー全員で話し合いをして物事を進めていくそうです。

ファンの愛称は「BLINK」。BLACKPINKというグループ名の頭の‘BL’と終わりの‘INK’を合わせて作られたファンダム名で、”BLACKPINKと始まりも終わりも共に過ごす”という意味が込められています。

BLACKPINKの最新MVをチェック!
BLACKPINK – ‘Shut Down’ MV

ジスのプロフィール

BLACKPINKの最年長メンバー、ジスのプロフィールをご紹介!

ジス / JISOO / 지수
本名:김지수(キム・ジス)
誕生日:1995年1月3日
身長:162cm
血液型:A型
出身:韓国 京畿道
ポジション:リードボーカル
MBTI:INFJ

ジスはBLACKPINKで唯一の韓国生まれ韓国育ちの生粋の韓国人メンバーです。
最年長お姉さんとして他のメンバーに頼られているジスですが、少々天然な性格でおっちょこちょいな可愛らしい性格をしているそう。
音楽番組の収録後に出待ちをしているファンのために車を止めて話をしたりと彼女の人柄が出る優しい対応でファン想いなメンバーとしても知られています。

デビュー前の活動

高校時代に演劇部に所属していたジスは、演劇映画科のある大学に進学し女優になるのが夢だったそう。
オーディションの経験を積む為に初めて受けたYGエンターテインメントのオーディションで見事一発合格をしたジスは、2011年7月にYGエンターテインメントの練習生となり約5年間にも渡る練習生期間を過ごしました。

練習生の間にも広告やドラマのカメオ出演、ミュージックビデオへの出演など、さまざまな活動を行っており、「デビュー以外でやったことがないことはない」と言われたいたんだとか。

デビュー前の活動内容一部
・Samsoniteの広告に俳優イ・ミンホと出演
・LGの広告に同事務所のボーイズグループiKONと出演
・学生服スマート、ニコン ミラーレスカメラの広告単独出演
・KBSドラマ「プロデューサー」に2NE1パク・サンダラ、WINNERカン・スンユンとカメオ出演
・EPIK HIGHの「SPOILER + HAPPEN ENDING」MVに出演▼

・HI SUHYUNの「I’M DIFFERENT」にBOBBYの彼女役で出演▼

デビュー後の活動

21歳でBLACKPINKのデビューシングル「SQUAREONE」で正式デビューし、グループ活動を始めました。
個性が強い他のメンバーとは違って中低音の声を持っているジスは、柔らかくて心地良い歌声でハーモニーをたくさん入れながらメンバーの声を中和させる役割になっており、 音源とほぼ同じ安定したライブパフォーマンス力を持っています。

BLACKPINKの世界的成功の要因の一つである全て他の文化圏で育ってきたメンバーが集まって独特なシナジー効果を出しているという特徴はグループの長所でもありますが、K-POPグループとしてのアイデンティティを曖昧にし、国内大衆の共感を得ることが難しいという短所ともなり得ました。
しかし、ジスは唯一完全に韓国で生まれて育ってきたので、個性が強い4人のメンバーの間で音楽的スタイルと容貌など多方面で最も韓国的で大衆的な印象を与えてくれており、その短所さえも中和してくれているんだそう。

これはBLACKPINKがK-POPグループとしてのアイデンティティを明確にしてくれるだけでなく、国内外の大衆を皆引き入れる力となっているのです。唯一の韓国育ちのジスだからこその、グループアイデンティティの一軸を担う非常に重要なポジションをになっています。

ボーカルの実力は?

BLACKPINKのリードボーカルを担当しているジスは、ややハスキーで軽やか且つ安定した歌声が特徴的。
全体的に担当パートが他のメンバーに比べて少ない方ですが、メンバーの人数が少ないということもあり多くのパートを担当しており、メインボーカルであるロゼと共にこれまで全てのタイトル曲でフリーコーラスを担当してきました。ジスの歌声に個性的なロゼの歌声がよく合い好評を得ています。
特にライブが安定的と評価をグループで最も受けており、実際に聞くと音源とライブがなんとほぼ同じレベルなんです!実際に、BLACKPINKのメンバー全員がライブが一番上手なメンバーとしてジスを挙げるほど。
発声がしっかりとしていて声量が大きく、デビュー後も日々発展する実力を披露し、成長し続ける彼女の歌唱力にファンからのアツい支持を集めています。

その優れたビジュアルからデビュー当初は「ジスはビジュアル担当でパートが少ないだろう」と言われていましたが、デビュー曲『WHITSLE』と『BOOMBAYAH』ではリードボーカルとして、サビとフリーコーラスという楽曲の要となるパートを担当しました。デビュー当初は声域が狭かったジスですが、最近では高音域も難なくこなしています。

『KillThisLove』ではEDMのサウンドに合わせて高音のハーモニーを投下するパートを担当したり、『Don’t Know What To Do』のダンスブレイクで裏声コーラスを披露するなど、成長し続けるジスの姿に世界中で話題に。

今年10月にリリースされたBLACKPINKの2ndアルバム『BORNPINK』では、安定的なラップと中低音、高音そして裏声と幅広い音域を披露しました。特に、収録楽曲『The Happiest Girl』へのリアクション映像が数多くYouTubeに投稿され世界中から注目を集めたんだそう。なかでも、ジスのパートを聴きながら涙を流すリアクションが多く見られ、“こんな裏声が綺麗だとは知らなかった”と称賛の声が数多く寄せられました。

2018年に開催された「BLACKPINK IN YOUR ARENA WORLD TOUR」ではソロ曲としてZeddの『Clarity』を披露。そして、同アリーナツアーの日本公演では中島美嘉の『雪の華』を披露し、美しい中低音ボイスを響かせ日本BLINKの心を掴みました。

Jisoo(BLACKPINK) / 雪の華▼

ダンスの実力は?

ダンスの実力についても成長をし続けているジス。
デビュー当初は動きが固くディテールの表現が弱いと言われていましたが、活動を重ねていくにつれてダンスラインの強弱表現が上達していると好評を受けるようになりました。

2020年にリリースされた『How You Like That』の音楽番組のステージ密着カメラとオフィシャルパフォーマンス映像で発展した実力を見せ、また『Lovesick Girls』の密着カメラでも柔らかくなったダンスラインを披露し、その成長ぶりにファンの間で大きな話題となったそう。
2022年にリリースされた最新アルバム「BORNPINK」のタイトル曲『Shut Down』パフォーマンス映像でのしなやか且つ美しいウェーブダンスも必見です!

BLACKPINK – ‘Shut Down’ DANCE PERFORMANCE VIDEO▼

また、今年10月に開催された「BORN PINK WORLD TOUR」のソウル公演でのソロステージでは、カメラ・カベロの「Liar」をボーカルだけでなく、自身初のダンスパフォーマンスも披露。
ラテンポップに調和するジス特有の中低音ボイスと圧巻のダンスブレイクで、カミロ・カベロ本人のインスタグラムストーリーズでも称賛を得たそうです。
カミロ・カベロ本人から称賛を受けるとは、流石のジスですね!

BLACKPINK Jisoo – Liar▼

ジス初主演ドラマ『スノードロップ』

元々は女優志望だったというジスですが、昨年12月に公開されたDisney+オリジナルシリーズ『スノードロップ』で晴れて女優デビューを果たしました。
ジスが演じたのは、北朝鮮のスパイと恋に落ちてしまう女子大生ヨンロ。大ヒットドラマ『SKYキャッスル〜上流階級の妻たち〜』の監督と脚本家が再びタッグを組み、人気俳優チョン・ヘインと主演を飾り話題となりました。

BLACKPINKのジスと次世代韓国俳優チョン・ヘインのダブル主演ということで、公開前から大きな話題を読んでいた本作ですが、韓国内で勃発した歴史的な出来事をテーマにしていたため、韓国内では厳しい評価も多かったそう。しかし、海外での評価は高く、ディズニープラス配信ランキングでは香港、台湾で1位そして日本国内でも3位を獲得しました。

監督がジスを初めて見た時、『この人がヨンロだ』と感じたそう。
明るく優しく魅力的なヨンロはいつも周りに明るいエネルギーを与えるジスの性格そのものと類似する点も多かったのではないでしょか?

女優デビュー作での主演はかなりプレッシャーも多かったようですが、撮影陣はもちろんのことBLACKPINKメンバーたちも背中を押して応援してくれたそうで、ジェニーのインスタグラムでは「私たちのヨンロ。期待している」と応援のメッセージが投稿されました。なんとも微笑ましいですね。

『スノードロップ』作品概要

1987年、韓国内での民主化運動が激化する中、ある日女子大学生寮に先日合コンで知り合った名門大学生のスホが血塗れで逃げ込んでくる。民主化運動に参加しているせいで警察に追われていると思った女子大学生のヨンロとその友人たちは彼を学生寮内に匿い怪我の介抱をする。しかし、スホの正体は北朝鮮からのスパイだったのだ。ヨンロにも隠していた秘密があり…2人の出会いで逆らうことのできない運命が動き出す、許されない初恋を描いたラブストーリー。

Disney+STARで配信中!
※視聴にはディズニープラス会員登録が必要です。
スノードロップ | 本予告 <彼女の初恋編>▼

ファッション界からも引っ張りだこのBLACKPINKですが、特にジスはフランスのラグジュアリーブランドDIORのアンバサダーとして知られています。
「YGエンターテイメントがジスを解雇したら私が連れて行く」とDIORの代表が発言するほどのお気に入りっぷり!ジスの名前入りのブックトートバックがプレゼントされるなど、DIORにどれほど愛されているのかがよくわかりますね。
ジス本人もDIORを多く愛用しており、MV内でもDIORを着用していたりします。

ジスのエレガントキュートな私服紹介

そんなジスの私服を本人インスタグラムからご紹介!
ジスはBLACK PINKのメンバーの中でもエレガントでキュートなファッションが特徴的で、ファンの間では“BLACK PINKのおしゃれ番長”とも呼ばれているほど。
そんなジスのインスタグラムから私服を覗いてみましょう!

シンプルなデニムスタイルに、鮮やかなブルーのニットベストが映える大人っぽいコーデ。
ブラックのキルティングハンドバックがコーデに少し甘さを加え、絶妙なバランスを保っています。
ポージングもジスのお茶目な性格が伺えるショットですね!

アンバサダーを務めているDiorのオーバーサイズニットを着用したコーデ。
エレガントさを残しつつミニスカートでキュートカジュアルなコーデはジスの代表的なスタイルです。
前髪がまだあった!という可愛らしいショットにBLINKの皆さんもメロメロ。

こちらもDiorを着用した、Diorのイベントのためフランスを訪れた際のコーデ。
お洋服だけでなく小物まで全てDiorを纏い、さらに引き立つジスの美しさはさすがです!
上品なドレス姿にキュートなお団子ヘアで可愛らしさがプラスされ、天然な性格のジスらしさが出ていますね。

メンバーからもファンからもお茶目で思いやりのあるメンバーとして愛されているジス。
SNSでもたくさんのファンにたくさん愛されているのが伺えます!

今年10月にスタートしたワールドツアー「BORN PINK WORLD TOUR」の皮切りとなったソウル公演を受け、ステージ上での彼女の可愛らしいお茶目な姿が可愛すぎるとSNS上で話題に!

また、今年10月に開催された「BORN PINK WORLD TOUR」ソウル公演には、ドラマ『スノードロップ』で共演した、俳優チョン・ヘインをはじめとする共演者たちも足を運びバックステージでの写真も公開されました。
共演者同士での仲の良さに、嬉しい!という声も多数上がっています。

BLACKPINKのお茶目な長女、ジスの更なる成長に期待!

KPOP界のクイーン、BLACKPINKの最年長メンバージスの魅力を感じていただけましたでしょうか?

デビュー前からその持ち前のビジュアルで、広告出演などの活躍を行っていたジス。
デビュー後も、常に努力を惜しまない彼女はボーカル・ダンスともに実力をのばし続け、世界中のファンの心を掴んできました。

昨年12月には練習生になる前からの夢であった女優としての活動を始め、見事ドラマ「スノードロップ」で主演を飾るなどジスの快進撃にはもう目が離せません!

筆者もいちKPOPファンとして、まだまだ可能性を秘めているジスを応援していくのが楽しみです。
今後のジスの活躍に期待が高まりますね!

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