【映画紹介】「WBCの感動をもう1度。」胸の熱くなる野球映画をご紹介

今年のWBCは日本中が熱狂の渦に巻き込まれましたね! なんといっても侍ジャパンが14年ぶり、3度目の優勝。今まで野球に興味が無かったけれど、これを機に見てみようという人も増えたのではないでしょうか? でもいきなり長い試合を観戦するのも大変。だったら、まずは野球の映画から始めてみませんか?

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目次

1:「野球」×「ドラマ」 敏腕スカウトマンの逆転劇『マネーボール』

2011年公開。ブラッド・ピット主演。アメリカのプロ野球チームで、かつて松井秀喜さんも在籍した「オークランド・アスレチックス」の隆盛を描いたノンフィクション映画です。実話を基に製作されているので、映画を100%楽しむために、事前に知っておいた方がいい情報を簡単に紹介します!

1:「オークランド・アスレチックス」とは?

アメリカのプロ野球チームで、本拠地はカリフォルニア州オークランドにあります。日本人選手の在籍経験もあり、最近では藤浪晋太郎さんがアスレチックスに移籍しました。

セイバーメトリクスというデータ分析に基づいた頭脳プレイを駆使して、予算と選手に恵まれない中で歴史的快挙を成し遂げた伝説を持っています。

2:敏腕スカウトマン ビリー・ビーン

本作の主人公ビリー・ビーンは実在の人物で、球団のGM(ゼネラルマネージャー)を務める人物です。現在はアスレチックスの副社長に就任。

ビリー自身、学生の頃に野球の実力を見込まれてプロ入りを果たすも、結局成果を上げられずに選手を引退しています。その後はスカウトマンとして球団の育成に力を入れ、見事アスレチックスを優勝に導いた敏腕GMなのです。

3:「セイバーメトリクス」って何?

プロ野球はビジネスです。選手にお金をかければかけるほど、必然的に勝率は上がっていきます。いくらで契約してもらえるのか?という事が、客観的な選手の価値となるのです。

しかしセイバーメトリクスでは、契約金=選手の価値とは定義しません。むしろ安く契約できる選手を発掘し、確実に勝利を収めるためのデータ分析結果に当てはめた采配をしていくのです。

4:もっと簡単に言うと

セイバーメトリクスを身近な例で例えましょう。
 
あなたがお笑い番組の企画を任されたとします。ダウンタウンを起用できれば視聴率は確実ですが、そんな予算は全くない状態

そこで過去の番組を全て分析し、無名ながらも実力のありそうな若手芸人を見つけ出します。彼らが輝けるような企画を打ち出せば、低予算でなおかつ編成次第では高視聴率の番組を作れる、というわけなのです。

「野球」×「ファンタジー」 最も天国に近い野球場『フィールドオブドリームス』

1990年公開。ケビン・コスナー主演。死者の世界と現世とが、野球を通じて繋がる幻想的な物語です。この映画を見た後は、野球場がものすごく神聖な場所に思えてきますよ。そんな感動作の、ここが見どころ! というポイントを紹介します。

1:ノスタルジー溢れる田園風景

主人公のレイ・キンセラが所有するトウモロコシ畑は、どこか子供時代の懐かしさを感じさせてくれます。背の高いトウモロコシの葉、そこに差し込む温かな夕陽。畑の中に作られた野球場で練習に励む選手たちを見ると、なんだか学生時代の部活動を思い出しました。


2:天の声の正体は?

レイはある日、天の声からこう囁かれます。「それを造れば、彼が来る」

「それ」も「彼」も何の事か分からないレイですが、突然見た野球場の幻覚に心を突き動かされるのでした。根拠も無いままに畑を潰し、野球場を作り始めるレイ。

しばらくするとまた別のお告げが降ってきて、彼の人生は天の声に振り回される事となるのです。一体天の声の正体は? そしてその目的とは? 

3:生と死が交わる野球場

レイの作った野球場には、「アンラッキー・エイト」の1人、シューレス・ジョーの亡霊が現れます。彼はアメリカ野球界最大の八百長「ブラックソックス事件」の容疑者。

最終的に無罪判決が出たものの、メジャーリーグから永久追放されてしまい、選手としての生命を絶たれた悲劇の男です。

野球への情熱を捨てきれないジョーが亡霊となってレイのもとへとやってくるのですが、レイとその家族以外にはジョーの姿が見えないのでした。

3:「野球」×「ミュージカル」 美人オーナーを巡る男の争い『私を野球に連れてって』

1949年公開。ジーン・ケリー、フランク・シナトラ主演。プロ野球チームに所属する2人の男が、チームの新オーナーに就任した女性を巡って場外バトルを繰り広げるミュージカル映画です。

昔の映画はちょっと苦手、という方でも楽しめるように、ポイントをまとめて紹介します!

1:Wスターの共演! 

「雨に唄えば」など、数々の名作映画で主演を務めたジーン・ケリー「My Way」など、多くのヒットソングを残したフランク・シナトラ

そんな2人が同じ画面で歌って踊るシーンは圧巻です! 息の合った軽快なステップ、美しい歌声。彼らのパフォーマンスには、どんな場所もブロードウェイの劇場に変えてしまうほどの魅力があります。

フランク・シナトラの「My Way」です。聞いたことがある人も多いはず。

2:恋の駆け引きの結末は?

チームの新しいオーナーに就任したヒギンズといううら若き女性に、奥手なデニス(フランク・シナトラ)は恋に落ちます。彼女もデニスを気に入っている様子。

しかしそこへ割り込んできたのが、チームメイトのエディ(ジーン・ケリー)でした。デニスとは対照的に積極的な色男の彼。果たしてヒギンズの心を射止めるのはどちらなのか?

3:昔の試合風景が楽しめる

この映画の時代設定は1908年と古く、今から100年以上も前です。セオドア・ルーズベルト大統領の時代ですね。

まだスコアボードも電工式ではなく手書きでした。球場の雰囲気も今とは違っていて、そんな昔の試合風景を感じる事が出来る映画です。

バッターが審判の判定に不満を爆発させ、監督を巻き込んだ乱闘になるところなんかは昔からの伝統みたいですね。

映画で野球を楽しみましょう! 

今まで野球に触れてこなかった方にとって、いきなり長い試合を見るのは苦痛かもしれません。

なので、まずは雰囲気だけでも楽しむのはどうでしょう? それなら映画がピッタリです! 別に特定の球団を応援しなくても大丈夫。純粋に野球の世界に浸れるのは映画ならでは

今回紹介した以外にも、心に残る野球映画はたくさんあります。ぜひお気に入りを見つけて下さい!  

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