
INFINITE RETRY STUDIOが開発・パブリッシュするタワーディフェンスゲーム『Endless TD』が、PC(Steam)向けに早期アクセスとして3月9日にリリースされました。リリースを記念したセールも実施中で、3月17日まで通常価格より20%オフで購入できます。
“もう1ウェーブだけ”が止まらないオンライン協力タワーディフェンス

本作は最大4人でのオンライン協力プレイと、1対1・2対2のPvP対戦の両方に対応したタワーディフェンスゲームです。ウェーブが進むにつれてどんどん難易度が上がっていく設計で、「もう1ウェーブだけ」と粘り続けてしまうタイプの作りになっているようです。協力プレイでは仲間と一緒にどこまで生き延びられるかを競うソロ・チーム両対応のリーダーボードも用意されており、スコアアタック的な楽しみ方もできます。
PvPモードでは、ただ自陣を守るだけでなく、相手の陣地に敵ウェーブを送り込むという攻防一体の駆け引きが展開されます。自分のビルドを守りながら相手のライフをゼロに削り切るという、通常のタワーディフェンスとは一味違う緊張感が楽しめそうです。
8種類のバイオームと動的な天候が毎回異なる戦場を生み出す

マップは砂漠、ジャングル、溶岩地帯、墓地、毒の沼地、雪原など8種類のバイオームが用意されています。スクリーンショットを見ると、雪景色の冬マップや溶岩が流れる火山マップ、荒廃した墓地風のマップなど、それぞれ個性的なビジュアルが確認できます。カートゥーン調のグラフィックで彩度が高く、視覚的にわかりやすい印象です。
さらに動的な天候システムが戦闘に影響を与えるのも本作の特徴で、雷雨など天候の変化がゲームプレイに絡んでくるようです。マップレイアウトも、1本道で長期生存を目指す「1レーンモード」と、複数の経路が存在する「スプリットモード」から選択可能で、毎回異なる状況での攻略が求められます。
タワーを合体させてモンスターを生み出すビルドの幅広さ

本作のゲームプレイで目を引くのが、タワーを合体させてモンスターを生み出す「マージ」システムです。炎や毒といった多彩なダメージタイプと、タレントの組み合わせによってビルドの幅が広がる設計になっています。
スキルシステムも凝っていて、星座のように広がるタレントツリーが用意されています。「マークスマン」「エレメンタリスト」「ウォーロード」「タクティシャン」「アルケミスト」「アセンダント」といった複数のアーキタイプが存在し、それぞれ異なるビルド方向性を持っています。スキルポイントのリセット機能もあるようなので、試行錯誤しながら自分好みのビルドを探せるでしょう。
日本語非対応だが、タワーディフェンスとして遊びやすそう

本作は現時点で日本語に対応していません。ただし、タワーディフェンスというジャンルの性質上、基本的な操作やゲームの流れはアイコンやビジュアルで把握しやすい部分も多いです。スキルやタレントの細かい効果説明などは英語で書かれているため、ビルドを突き詰めたい場合はある程度の英語力があると快適に遊べるでしょう。
早期アクセスタイトルのため、今後のアップデートで日本語対応が追加される可能性もあります。
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『Endless TD』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中です。通常価格は1,700円(税込)ですが、3月17日までのリリースセールにて20%オフの1,360円(税込)で購入できます。
