【待望】続編公開決定!!「ジョン・ウィックシリーズ」について深掘りします!!

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俳優の「キアヌ・リーブス」を知っていますか?
代表作は『マトリックスシリーズ』『スピード』など。
一時代を築いた名優。そんな彼が中々ヒット作に恵まれなかった不遇な時代を経て、
『ジョン・ウィック』シリーズに起用。
それが大ヒットになり、今年9月に第4作目の最新作が公開予定。
そんな『ジョン・ウィック』を紹介します。

目次

目次

第1作目「ジョン・ウィック」について

「マトリックス」ほか数々の大作映画でスタントやスタントコーディネーターを手がけたチャド・スタエルスキが初メガホンをとり、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を中心とした独自のアクション世界を展開。愛する女性ヘレンとの出会いをきっかけに、裏社会から足を洗った殺し屋ジョン・ウィック。しかし、ヘレンは病に倒れて帰らぬ人となってしまい、ジョンは悲しみに暮れます。そんなジョンのもとに、ヘレンが生前に用意していたデイジーという名の一匹の子犬が届けら、亡き妻の思いが託されたデイジーとの生活で再び心に平穏を取り戻していくジョン。ある日、ジョンの所有する車を狙って家に押し入ったロシアンマフィアが、デイジーを殺してしまいます。生きる希望だったデイジーを奪われたジョンは、かつてその名をとどろかせた裏社会に舞い戻り、ロシアンマフィアの組織を相手に単身戦いを挑むことになるが……。

(引用元:映画comサイト)

キャスト

監督
チャド・スタエルスキ
デヴィッド・リーチ
脚本
デレク・コルスタット
製作
ベイジル・イヴァニク
デヴィッド・リーチ
製作総指揮
キアヌ・リーブス
出演者
キアヌ・リーブス
ミカエル・ニクヴィスト
アルフィー・アレン
エイドリアンヌ・パリッキ
ウィレム・デフォー

見どころ

なんといってもキアヌ・リーブス復活 
ハマり役の作品に出会えてよかったーに尽きます。昨今複雑化した映画が多い中、単純に復讐をしていく。
ただ単に面白いだけの映画は珍しく90年代のアクション映画と同様の感覚で見れるのでおすすめです!

妻の形見の愛犬を失ったジョンの行き着く物語を是非!!
アクション映画の真骨頂ガンフーに酔いしれましょう 

第2作目「ジョン・ウィック:チャプター2」について

えっ今度は家かよ!?
キアヌ・リーブスが伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を取り入れたアクションでヒットを記録した「ジョン・ウィック」のシリーズ第2弾。前作でニューヨークを舞台にロシアン・マフィアを相手に繰り広げた壮絶な復讐劇から5日後。平穏な生活を送りたいジョンは、イタリアン・マフィアのサンティーノからの殺しの依頼を断るが、それにより自宅を爆破されてしまします。ジョンはサンティーノへの復讐を開始するが、命の危険を感じたサンティーノに7億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われる事態に巻き込まれていき……。チャド・スタエルスキが前作に引き続き監督を担当。ジョン・レイグイザモ、イアン・マクシェーンら前作からのキャストに加え、グラミー賞ラッパーのコモン、「トリプルX 再起動」のルビー・ローズらがジョンを狙う殺し屋として出演。リーブスの代表作である「マトリックス」シリーズのローレンス・フィッシュバーンが独自の組織を束ねるキング役で出演。

(引用元:映画comサイト)

キャスト

監督
チャド・スタエルスキ
脚本
デレク・コルスタッド
製作総指揮
ジェフ・ワックスマン
ロバート・ベルナッキ
デヴィッド・リーチ
出演者
キアヌ・リーブス
コモン
ローレンス・フィッシュバーン
リッカルド・スカマルチョ
ルビー・ローズ

見どころ

映画ファンならテンションが上がるキャストの登場 
前作で復讐を果たしたジョンは日常に戻ろうとするが、前作の5日後に次は家を破壊され復讐を始めます。
そんなジョンに協力な味方か敵かわからないローレンス・フィッシュバーン演じるキングが登場。

マトリックスシリーズ以来のキアヌとローレンスの共演は映画ファンなら胸熱展開。果たして彼は敵か味方か?
ジョンは日常にもどれるのか?が見どころです。

第3作目「ジョン・ウィック:パラベラム」について

銃とカンフーを融合させた「ガン・フー」や車とカンフーを合わせた「カー・フー」など、これまでにないアクション要素を盛り込みヒットした「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾。前作で怒りのあまりに、一流殺し屋が集う「コンチネンタルホテル」の掟である「ホテル内で殺しはおこなってはいけない」を破ってしまったジョン。 聖域から追放された彼を待っていたのは、組織による粛清の包囲網だった。刺客たちがさまざまな殺しのスキルを駆使し、賞金首となったジョンに襲いかかることに。傷だらけとなったジョンは、かつて「血の契約」を交わしたソフィアに協力を求め、カサブランカへと飛ぶが……。監督は前2作から続投のチャド・スタエルスキが担当。イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーンら前作からのキャストに加え、オスカー女優のハル・ベリーが謎の女ソフィア役で出演。

(引用元:映画comサイト)

キャスト

監督
チャド・スタエルスキ
脚本
デレク・コルスタット
シェイ・ハッテン
クリス・コリンズ
出演者
キアヌ・リーヴス
ハル・ベリー
ローレンス・フィッシュバーン
マーク・ダカスコス

名女優ハル・ベリーもガンフーに挑戦。練習映像からも本気度が伺えます。

見どころ

今度の敵は組織全体の殺し屋
前作の直後から始まる本作。全員から狙われ四面楚歌の状態のジョン。他の組織の力を借りるべく様々な場所へ向かい協力を求めます。生き残りをかけた戦いの中で、ジョンは生き残ることができるのだろうか……。

9月公開第4作目「ジョン・ウィック:コンセクエンス」について

伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)は、裏社会のおきてを破りながらも粛清の包囲網を生き延び、全てを支配する組織「主席連合」と決着をつけることを決意します。一方、組織内での勢力拡大をもくろむ高官グラモン侯爵(ビル・スカルスガルド)は、裏社会の聖域だったニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破。さらにジョンの旧友でもある盲目のケイン(ドニー・イェン)を抱き込み、ジョン狩りを始めようとしていた……。
主演のキアヌ、ローレンス・フィッシュバーン、ランス・レディック、イアン・マクシェーンらおなじみのキャストに加え、『イップ・マン』シリーズなどのドニー・イェン、『IT/イット』シリーズなどのビル・スカルスガルド、真田広之、リナ・サワヤマらが新たに出演。

果たしてジョンは新たな戦いの中で生き残ることができるのか?

まとめると……

1作目で愛犬が奪われ、2作目で家を破壊され、3作目で規則を破り全員に追いかけられ、4作目では組織を破壊され。ダイハードのジョン・マクレーンばりにえらい目に合うジョン。果たしてその先にある物語とは?
先日愛犬の日に公開された動画で締めくくります。9月までに是非復習をしましょう。

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